徒然な日々に

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03月13日(月)

オスプレイはダメ、でも昨年散々事件・事故を起こした小型無人機はOKの長野 

12日付の産経ニュースの記事から

オスプレイはUFOか 県内上空の通過だけで騒ぐ愚 長野
2017.3.12 19:40
 長野県内では、あたかも未確認飛行物体(UFO)を見たか、の如き騒ぎである。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイ2機が9日午後3時から4時半ごろにかけ長野、上田両市など東北信地方の上空を飛行し、県民から80件を超える「目撃情報」が県に寄せられたという。

 陸上自衛隊が17日まで米海兵隊と群馬、新潟両県の演習場でオスプレイ6機が参加する共同訓練を行っており、2機は米軍横田基地を離陸して関山演習場(新潟県)に向かっていた。

 県がご丁寧にホームページで目撃情報を募っているのだから「見た、見た」と人々が通報するのはあり得ることだ。しかし行政も民もいささか過剰に反応し過ぎだろう。案の定、一部の県内メディアも「事前通告なしに県内を初飛行」などと“すわ事件だ”と言わんばかりに大きく報じていた。

 日本の安全保障のために自衛隊と米軍が沖縄県だけでなく、国内のいずこで共同訓練を重ねるのは当然のことだ。いつまでも沖縄だけに負担を強いるわけにいかない。オスプレイがどこかの空を移動しなければ訓練は成り立たないし、あまつさえ長野県は今回の共同訓練の舞台ではない。

 それなのに「うちの庭は通るな!」と叫ぶのは虫が良すぎる。あろうことか県に至っては2月27日、防衛省に市街地や観光地の上空を飛ばないよう、独りよがりな注文をつける始末だった。これを「利己主義(エゴイズム)」と言う。

 沖縄県在住の知人は「オスプレイが通過したり訓練したりするだけで批判するなら、沖縄は一体何だと言いたくなる」と怒りをあらわにする。

 かくして「オスプレイはけしからん」と声を荒立てる人や組織(マスコミ含む)は相場が決まっている。彼らにとって目下の“悪”である「オスプレイ」は時に、「米軍」「日本政府」「安倍政権」などと自由自在にすり替えられる。

 その急先鋒(せんぽう)たる共産党の県委員会は「住民の不安が広がっている」と決めつけ、オスプレイの県内飛行の翌10日朝、長野駅前で緊急の抗議活動を行った。13日朝には、県護憲連合と県憲法会議が合同で「オスプレイは帰れ!日米共同訓練反対緊急行動」と銘打った街宣活動を同駅前で繰り広げるという。

 昨年4月の熊本地震の折りには、オスプレイが被災地に救援物資輸送などの支援にあたり、被災者に大いに感謝された。オスプレイを袋叩きにする人たちはそれをお忘れのようである。

 信州といえば、陸自松本駐屯地(松本市)の第13普通科連隊が行動訓練で市街地に出るだけでも、特定の団体や市民から抗議が巻き起こる土地柄だ。オスプレイが上空を過ぎ去っただけで大騒ぎになるのも不思議ではないが、「平和ボケ」以外の何物でもない。

 とまれ、共同訓練の期間中、オスプレイが移動のために県内の上空を再び飛ぶ可能性はある。筆者がその姿を目にする機会を得られたならば大空に向かい、こう声をかけたい。「頑張って」「ありがとう」「達者で」…と。(長野支局 高木桂一)

 共産党なんて所詮はテロリスト集団に過ぎませんから、軍隊が近くにいたり、活動したりしていれば犯罪組織として生きた心地がしないんでしょうよ。

 実際問題、ただの通過であり、何の問題も起こしていないのに騒ぎ立ててるバカって何処にでもいますけど、今回は長野県までがやっているのだから呆れ果てます。

 もっとも、長野の現知事って民主・社民国民新の推薦で知事なった上、事業仕分けにも加わっていた札付きですから、ある意味当然の反応かもしれませんが、こういう馬鹿どもって本当につける薬が無くて困りますよね?

 何せオスプレイが危険だと喚く連中の言い分って、墜落した事があるとか、死亡事故を起こした事があるとかってアホとしか言いようの無いものですから。

 例えば日本で最も有名な旅客機と言えば、ボーイング社の747と777でしょうけど、どっちも複数回の墜落事故を起こし、オスプレイなんて比較にもならない規模で死者を出しています。

 何せ旅客機だけあって一度墜落すれば数百人が死亡しますし、特に日本では国内線でよく用いられていた747(現在も日本貨物航空は国際配送に使用している)は、世界中で使用されていたこともあるのでしょうが、ほぼ毎年のように墜落や出火事故、事件を起こして現在までに3,000人以上の人を殺しています

 無論、その中には市街地へ墜落して住民を巻き込んだ死亡事故も複数回ありますが、その747系を日本ではJALとANAだけで200機以上ピーク時には使用していたと言うのに、この手の阿呆どもがそれを理由に747の使用は辞めろなんて騒ぎ立てた事って一度もありませんよね?

 それどころか知事の阿部守一なんて、後援会のHPで『県内おすすめ情報』として、長野日報の『ドローン配送実証実験「成功」 伊那市長谷』という記事を掲載しています

 ご存知の通り、ドローンと言えば日本でも昨年墜落騒動が幾度も起きて大きな話題となっており、海外では実際に人に当たって重症を負わせる事故も起きていますし、日本で昨年ドローンによる航空法違反で逮捕された者は10人を越えており、また、ドローンではなくラジコンヘリですが、昨年11月に操縦者が自分にぶつけて死亡する事件を沖縄で起こしています

 当たり前の話ですが、数十m、下手をすれば100~200mもの高さから、それも数百gから下手をするとkg単位の金属を含む塊が落ちてくるのです。

 近距離輸送手段として期待されているのは確かですが、小型軽量故に強風で簡単に煽られて操縦不能に陥りますし、操縦者の稚拙さ等から国内でも城やビルへの衝突、墜落も起きています。

 そして、落ちてくる以上最も人体で直撃する可能性が高いのは頭なわけで、ネットで確認したところ墜落したドローンの東部直撃により意識不明の重態や頚椎損傷の重症になったケースが海外であったとの記事がありました

 今回の長野での実験は事前に安全確認を十二分にした上でのものでしょうが、これで成功したからと実際に配送業務が始まってからも同じような安全性確保を続けられるわけがありませんよね?

 何せGPSと画像による位置照合システムでのオート化だそうですから、飛行中は人が操縦さえしないわけで、緊急時に柔軟な対応など出来ないわけです。

 しかも高齢者専用住宅へ500gの雑穀を輸送するテストだったそうですから、かなり実用的なものなのでしょうけど、言い換えると実用化後、一度事故が起きればドローンの重量+500gが、骨も筋肉も衰えて専用施設に入居するような老人の頭に30~40mもの高さから落下、直撃する可能性があるわけで、とても、オスプレイが通過しただけで騒ぐ県の話とは思えませんが、このドローンによる輸送実験を批判するような真似を県も共産党もしていないわけです。

 結局の所、こういう連中にとっては実態や実績がどうとかって、真実はどうでもいいんですよね。

 単にオスプレイだからと言い掛かりをつけて、それを根拠に米軍や政府に罵声を浴びせたい、そして自分達の偽りの正義を流布することで信者を獲得したいと、そういう下衆な発想しか無いわけです。
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