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徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…

偏見と無責任が専売特許の犯罪結社が他人にわきまえよとは片腹痛い 01/29

28日付の朝日新聞デジタルの記事から

「偏見」番組 放送の責任わきまえよ
2017年1月28日(土)付
 事実に基づかず、特定の人々への差別と偏見を生むような番組をテレビでたれ流す。あってはならないことが起きた。

 地上波ローカル局、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が、今月2日放送の「ニュース女子」という番組で、沖縄・高江に建設された米軍ヘリパッド問題を特集した。

 驚くのはその内容だ。

 軍事ジャーナリストを名乗る人物の現地報告は、建設に反対する人たちを遠くから撮影し、「テロリスト」「無法地帯」などと呼んだ。「過激な反対運動の現場を取材」とうたいながら実際には足を運ばず、約40キロ離れたところからリポートした。

 不可解きわまりない「取材」であり、論評である。

 反対運動を支援してきた市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シンスゴ)さんは、番組で「運動を職業的に行っている」などと中傷されたとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に人権侵害を申し立てた。

 当事者の動きとは別に、放送番組の質の向上をめざしてBPO内に設けられている放送倫理検証委員会も、MXテレビに報告を求めている。

 権力の介入を防ぎ、放送・表現の自由を守るためにNHKと民放連が設立した第三者機関のBPOにとっても、存在意義が問われる案件だ。視聴者・国民が納得できる対応を求めたい。

 問題の番組は化粧品会社DHC系列の制作会社がつくった。動画サイトでも公開されてはいるが、周波数が限られ、公共性が高いテレビ電波が使われた点に見過ごせない問題がある。

 放送法は、報道は事実をまげないですることや、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすることを定めている。MXテレビは、番組の意図や放送までの経緯、社内のチェック体制などを早急に検証し、社会に広く説明すべきだ。

 抗議に対し制作会社はウェブサイト上で、反対派を「犯罪や不法行為を行っている集団を容認している」などとして、「言い分を聞く必要はない」と述べた。開き直りというほかない。

 気になるのは、反基地運動に取り組む沖縄への、根拠のない誹謗(ひぼう)中傷が、この数年、高まっていることだ。舞台はネットから街頭に広がり、今回はテレビで公然と語られた。

 放送は健全な民主主義を発展させるためにあり、番組は明らかにその逆をゆく。対立をあおり、人々の間に分断をもたらすことに放送を使う行いは、厳しく批判されなければならない。

 人を罵倒する為のキメ顔とか、好きですよねぇ、このブーメランバカどもって。

 「事実に基づかず、特定の人々への差別と偏見を生むような番組をテレビでたれ流す。あってはならないことが起きた」なんてほざいていますけど、コレ、他ならぬ朝日系列のマスゴミが最も得意とする犯罪行為なのに、自分達犯罪グループの存在を棚に上げて何を書いているんだか…

 嘘と言ったら朝日、朝日と言ったらペテンってのはもう、教科書に載せてもいい歴史的常識でしょうにねぇ?

 特にニュースステーションとその後釜の報道ステーション。

 夜の看板にしてきたこの報道番組は実に多用な捏造報道を日々繰り返し、幾度も大問題を引き起こしてきましたが、朝日新聞がそれを問題として報じた事など、ただの一度も無かったと思うのですがねぇ?

 まぁ、社長の息子が起こした犯罪を必死にひた隠し、ばれた後も成人した個人の話だからだのと、自分達のことになった途端に言い訳して逃げ回る卑劣な組織ですから、当然と言えば当然ですが。

 何せコイツらのもう一つの得意技は、報道しない自由の行使、ですからねぇ?

 それに遠距離からの取材である事を批判していますが、そもそも妄想で記事を書くのもまた、朝日の得意技の一つなのに、何で批判しているんでしょうかねぇ?

 例えば、伊藤律という日本共産党所属の犯罪者が中国に逃亡中の1950年に、呆れた事に潜伏先を知ったのでそこを訪ね、インタビューをしたという妄想記事を書き、後に占領目的阻害行為処罰令違反というGHQの統治を虚言で妨害した罪で有罪となったことがあります。

 それから約半世紀後の2005年にも田中康夫にしてもいないインタビューをしたという即ばれる捏造記事を掲載してもいます。

 無論テレビ局の朝日も捏造は大好物であり、グラフや数字そのものの捏造、グラフの比率バランスを悪意的に偏向させるなど日常茶飯事ですし、2009年にはネットの嘘を暴く番組と題して、スタッフが作ったそれ用のブログを検証という偽装工作を行ってそれこそBPO絡みの大問題になったこともあります。

 先に記したニュースステーション等は南京事件を捏造する為にわざわざ76歳(南京攻略戦当事ナント11歳!)というボケ老人をモザイク付きでカメラの前に引っ張り出し、軍人として参戦し、虐殺し、略奪し、レイプして回ったと笑える証言をさせています

 因みにこのときには他にも揚子江を泳いで逃げようとする人を子供も含めて撃ち殺したと証言する偽名&モザイクの89歳等もいるわ、現地の「下関(シャーカン)」を読めずに「しもぜ」と読むわで、何の確認も勉強もせずに出鱈目を只管垂れ流し、方々から大顰蹙を買っています。

 そもそも揚子江(長江)というのは世界三大大河の一つにも数えられる文字通りの大河であり、南京周辺の最も狭いところでさえ、1.2km以上の幅が有りますし、それだけ広ければ当然流れも中心は相応の速さであり、着衣のまま、それも12月の半ばに泳いで渡るなど、余程そういった特殊な状況での水泳訓練を繰り返し積んだ者でもなければ出来るわけがありません。

 というかそれ以前に、現代日本のように小中学校のプール設置が当たり前で教育として受けているわけでもないのに、泳げるような人間自体、そんなにいるわけがねーだろ、と。

 他にも放火して回ったなんてのもよくある証言なのですが、不思議な事に当事の南京を写した朝日グラフなどの写真に一枚も火事またはその煙の入っている写真が無く、証言でも何故か消火活動についてのものが全く、それも何処からも無いという不自然極まりない話なんですよね。

 それに、大江健三郎が一切現地取材をせずに一方の書いたデマだけを鵜呑みにし、他人の名誉を毀損した『沖縄ノート』の被害者が訴えて裁判になった時は批判するどころか、平気な顔で大江の擁護をしており、己の都合だけで罵声を吐いたり、顔を背けて耳目を塞ぐのですから、本当に卑劣です。

 あぁ、因みに朝日新聞の私が知っている最も古い捏造記事は1890年、実に130年近くも昔の話ですが、活火山でもない蔵王山が破裂するほどの大噴火を起し、人死が出たと、呆れ果てるデマを垂れ流した事件ですが、この時既に事件を有耶無耶にしており、捏造と無責任がこの組織の根底としてあったわけです。

 また、最も有名な朝日の捏造事件といえば何といっても珊瑚のKY落書き事件であり、自ら珊瑚にナイフで傷をつけて、日本人には良識が無いと罵りながら報じるという、極めて悪質なマッチポンプ事件でした。

 中国を礼賛し、言われるがままに南京などのデマを垂れ流し、ただの煙幕使用の写真を毒ガス散布と吹聴し、ポル・ポトの大虐殺を隠してアジア的優しさなどと報じ、原発事故でも吉田所長の発言を捏造し、慰安婦報道では詐欺師であることを把握しながら20年以上も沈黙し続けた挙句、読者にのみ謝罪して済ませる等々、幾らでも実績のある無責任と虚言の申し子、デマゴーグ発生器朝日新聞が他人を罵るなど、まさに天に唾を吐く行為と言えますね。

 不可解どころか、してもいない取材をしたと報じたり、事実関係の検証もせず偏見と差別に基いて報じるのが、上記の通り朝日的ジャーナリズムなのにねぇ?

 まして、辛淑玉なんて日本人ですらない危険分子が加わっている時点で、連中が異常集団なのは明らかですし。

 日米安保に基く、日本の安全保障に何の責任も義務も負わない外国が関わってくる…それも居住地ですらないのに自分達の問題だのと頭のイカレた戯言並べて国家間の約束や友好の阻害、何より自衛権に対する妨害活動をやっているわけですから、侵略誘致のためのスパイ行為と言って憚りないでしょう。

 というか、朝日はかつて秘密保護法絡みでこの辛を登場させ、法案が可決されれると外国人差別が助長される危険性があるなどという法案の中身を何一つ理解していない戯言というか呆れ果てるデマを検証も批判もせず、そのまま一方的に垂れ流しているんですがねぇ?

 口を開けばデマが常に流れ、叩かれれば被害者ぶるだけで証拠を掲示しないのは辛も朝日も何時もの事ですけど、日本で生まれ住んでいながらここまで敵視して、それでも日本に居座り続ける寄生虫ぶりには、本当に反吐が出ますね。

 辛って、過去には一般国民よりも遥かに過密なスケジュールで公務をされている天皇陛下を「あいつ働かないからな」等と己の無知蒙昧を棚に上げて侮辱した事もあり、基本的にモドキに相応しく考えるとか調べるという人として当たり前の行動をした事がないまま平然と口を開く、低脳下劣な文字通りのケダモノです。

 そんな連中が金を出して沖縄に活動家を送り込んでいるのは紛れも無い事実ですし、ニコ動やYouTubeで動画を公開しているKAZUYAなど実際に現地で撮影をした人間が活動家に包囲されて恫喝や暴力行為の被害に遭っている動画を公開しており、取材陣が危険性を事前に伝えて直接の撮影をさせなかった事の何が問題なのやら?

 実際にその野蛮さによる危険性は映像を見れば一目瞭然であり、中には一人が走って車のボンネットに飛び乗って車を無理矢理停止させると、もう一人が拡声器を運転席のドアにぶち当てながら無理矢理中へ捻じ込んで大声で恫喝し、無理矢理ドアを開けて引きずり出そうとする姿が映っているものもあり、面子には宇都宮ら弁護士もいながら、そういった犯罪行為を抑止するどころか反対に人員の送り込み活動をやっているわけですから、MX側の「犯罪や不法行為を行っている集団を容認している」と言うのは紛れもない事実です。

 そもそも直接の人的物的被害を抜きにしても、テントの設置や道路での座り込み、勝手な検問設置、基地施設への無断侵入と植物の伐採等はどれも明白な犯罪行為であり、そういう行為に参加するための資金援助を日本人でないものが主導的立場でやっているんですよ?

 事実を曲げずだの多角的にどうのとほざきながら、犯罪者集団及びその支援組織のそういった実態を悉く隠蔽して一方だけをこれまた証拠も示さずに罵倒する朝日の方が遥かに悪質且つ陰湿であり、下劣極まりないと言えます。

 そんな下劣なテロリスト支援者の親玉が、自分たちにも参政権を寄越せとほざいているわけで、外国人参政権の付与が如何に危険な行為か、そして半島へ追い出さず日本にいさせ続ける事が日本にとってどれだけ有害なのか、これだけ罪状が重なれば分りますよねぇ?

 そして、言い訳はヘイトだ差別だと、もはや耳タコで聞き飽きたとウンザリする中身の無いテンプレ発言のみ。

 自民のバカどもがブサヨの主張に流されて日本人差別の法律を造ったりしたものだから、本当調子に乗って濫用し放題です。

 そして、朝日が上記の通り他ならぬネットを通して事実が明らかにされているのにも関わらず、「気になるのは、反基地運動に取り組む沖縄への、根拠のない誹謗(ひぼう)中傷が、この数年、高まっていることだ」等とほざく様は、やはり読者をどれだけ虚言で謀ってもよい、自分達のイデオロギーを通す為なら嘘は良い事だと、未だに何ら反省することなく考え続けているのが何よりの問題でしょう。

 半島のケダモノ同様、これだけ嘘が暴かれ、発行部数が押し紙を含めてさえ激減し続けているのに、それでもまだ反省も改善も無いのですから、やっぱり矯正不可能な言論テロリスト集団だと言えますね。

 大体、放送法で「報道は事実をまげないですることや、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすることを定めている」から説明責任を果たせとかほざいていますけど、自ら同様の宣言をしておきながら本田勝一の「中国の旅」や詐欺師の慰安婦強制連行捏造話の様に自らは常に事実確認など一切しないで一方の偏った主張を鵜呑みにした記事を平気で書き続けてきた外道がよくも書けるものです。

 特に慰安婦狩り等と称した事実無根のデマについてはより広める為に、天声人語や読者の声欄でも執拗に取り上げており、声欄での紹介は何と実に480回、そしてそれは全て朝日の主張に沿ったものだけだったのですから、公平性や多角的視野等一切持たない辺境で偏屈な主義者が、他人にそれはイカンと説教しているわけで、こんなもの滑稽以外のなんなのか。

 加えて朝日は自らを批判する雑誌の広告掲載を数十年前から拒否するなんて真似をやっており、最近では掲載前に検閲をして文章を黒く塗り潰すなんていう、秘密保護法制定前に政府がやるだろうと根拠も示さず罵声を浴びせていた行為や池上の記事が自社を批判するものだからと掲載拒否した事もあり、報道機関とは名ばかりの単なる思想家集団のアジビラに過ぎないことを自らの行動で示しています

 先述の通り、自社グループぐるみで新聞にテレビに雑誌にと南京事件などの捏造を繰り返してきた己の悪行から目を背ける朝日という犯罪組織は、やはり存在そのものを赦してはいけませんね。
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