徒然な日々に

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12月21日(水)

幼稚な感情論を振りかざすだけで議論? 

20日付の弁護士ドットコムから

「国家による殺人」「誤判はゼロにできない」死刑廃止に向け、弁護士らが議論
2016/12/20(火)11:34
 日本弁護士連合会は12月19日、死刑廃止について考えるシンポジウムを開催し、弁護士や国会議員が、死刑廃止の実現に向けた議論を交わした。

死刑廃止をめぐっては日弁連が10月7日、福井県で行われた人権擁護大会で、2020年までに死刑の廃止を目指すという宣言を採択している。

日弁連・刑事拘禁制度改革実現本部副本部長の小池振一郎弁護士は、「死刑は国家の殺人だと思う。基本的人権の核をなす生命に対する権利を、国が剥奪していいのか」と語った。

パネルディスカッションに登壇した日弁連・死刑廃止検討委員会の田鎖麻衣子弁護士は、「日本に限らず、どんなシステムでも誤判はゼロにできない」と誤判や冤罪について言及。公明党の佐々木さやか参議院議員は「裁判官は間違うはずがない、検察官は真犯人を起訴していると一般の人は思うだろうが、誤りを犯すものだと正しく国民に知ってもらい、共通の認識の上で議論するべきだ」と述べた。

 何というか、何処まで行っても的外れでチープな言い訳しか展開できない死刑反対派のバカどもですね。

 まぁ、だからこそ死刑廃止宣言なんてチープなものを、暴力的に採択する真似を弁護士の身でありながらやってのけたわけですが。

 日弁連の主な活動と言えば、犯罪者の擁護と弁護士による犯罪の助長が主な仕事ですが、他にも投票における一票の格差の是正なんてアホな事もやっています。

 何せ、先の死刑廃止宣言は、加盟する弁護士37000の内、大会に出席した僅か2%程度の786だけが賛否を表明でき、しかもその内賛同したのは546だけで採択しているのです。

 何とたったの1.4%の見解で日弁連という日本の弁護士全体としての宣言になってしまったわけで、1票の格差どころの話では無い、極めて非民主的な、一部の弁護士による貴族主義的専横を自分達はやって9割超には参政権さえ与えなかった自分達を棚に上げていながら、政治の格差を失くせとかほざいているわけです。

 しかも、毎度何の捻りも新しさも無い、無価値な言い訳をただ繰り返すだけで、自分達の腐った欲望が叶うと思っているのですから、本当に度し難い。

 「死刑は国家の殺人だと思う。基本的人権の核をなす生命に対する権利を、国が剥奪していいのか」

 いいなんて、至極当たり前の話です。

 法とはそもそも国というものを規定する礎であり、故に法があるからこそ国は形を維持出来る、それが法治国家です。

 ならば、法と刑罰の兼ね合いを決める権利を持つのも国家であり、民主主義国家においてその刑罰の有り方を決めるのは国民の意思です。

 結果、日本では国民の実に8割が殺人鬼は殺処分でよいとしている以上、特権階級と己を錯誤した愚劣な死刑反対派の弁護士如きが口を挟む必要はありません。

 まして、基本的人権がどうのとか、言い訳にしても幼稚すぎますよねぇ?

 生命がどうのとほざいている事から、憲法の13条についてなんでしょうけど、あくまでもあれには、「公共の福祉に反しない限り」という条件文が付いていますし、尊重の義務を負うのは国だけではありません。

 故に当然ですが、他者の基本的人権の核をなす生命に対する権利を己の欲望で奪う殺人犯は、個人の尊重を否定した公共の福祉と憲法の敵であり、尊重されるべき範囲外の存在です。

 と言うか、ソイツが自ら反した法を根拠にしてソイツを守れとか、ふざけてるにも程があると思いません?

 日本において死刑が適用されるのは、あくまでも己の意思で人を殺した殺人鬼に対してのみであり、自ら人を捨てたゴミの処分を否定する論拠が、人を守るための法だとか、臍で茶が沸きますよ。

 しかもまた「日本に限らず、どんなシステムでも誤判はゼロにできない」とかほざいていますけど、それを言うのなら、何で死刑だけ廃止なんだって話ですよねぇ?

 無期懲役だって20年、30年に渡って人の人生を奪う行為であり、奪われた時間に取り返しが付かないなんてのは言うまでもありませんし、終身刑なら尚更です。

 取り合えず生きてさえいればいい、そんな主張こそ傲慢極まりなく、人を人とも思わぬ基本的人権を無視した所業と言えるでしょう。

 何せ、バカどもがほざく基本的人権の中には幸福追求権だってあるわけですから、それを言い出したら裁判結審までの拘束であれ、誤判であれ、権利の剥奪というのは、どんな場合であれ発生する事に変わりはありません。

 第一それを気にするのなら逆に、いい加減な判決を下す裁判官、証拠の捏造や出鱈目な起訴をする検察、そういった連中にペナルティを与える仕組みを作ればいいだけですよねぇ?

 無論、いい加減で出鱈目な弁護をした弁護士にも、相応の罰を与えるのは絶対に必要ですが。

 何せ誤判どころか、この手のクズどもが活躍した結果、簡単に野に放たれた殺人鬼が、新たな被害者を生み出した例は枚挙に暇が無いのですから。

 加えて、誤判がどうのとかって言い訳については、犯人である事が確定している殺人事件では何の意味も無い話ですよねぇ?

 あくまでも原告が殺人関与を否定し、それを証明する証拠も無いような事件に対してって話にしか通じません。

 結局のところ、こうやってチープな感情論で誤魔化すしか、死刑廃止の主張って出来やしないんですよね。
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