徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
12月01日(木)

米軍相手にも平然と不正 

30日付の産経ニュースの記事から

韓国“裏切りの報酬” 米軍燃料めぐる不正にペンタゴンも…
2016.11.30 11:29
 朴槿恵(パク・クネ)大統領が条件付きの辞意を表明し、政局の混迷が深まる韓国で、在韓米軍が韓国に愛想を尽かしかねない事態が起こった。米軍に納入するはずの燃料を安価な別物にすり替えて売り飛ばし、差額約60億ウォン(約6億円)を横領していた業者が検挙されたのだ。その数44人。北朝鮮の核兵器開発が進む中、米韓の連携は必至なだけに米国防総省(ペンタゴン)も事態を重視している。(岡田敏彦)

軍隊相手に…

 韓国テレビ・KBSニュース(電子版)によると、犯行が明らかになったのは23日。検挙されたのは44人で、うち27人は拘束されたという。その「だましのテクニック」は大胆だった。

 容疑者らは貯油所でタンク車に、米軍の注文通りの軽油を満載する。このタンク車には衛星利用測位システム(GPS)の発信器が付けられていて、途中で寄り道などすれば記録に残るシステムになっている。そこで容疑者らはこのGPS発信器を取り外し、別の車両に載せるのだ。

 監視から逃れたタンク車は、仲間のガソリンスタンドへ一直線。値段の高い軽油をガソリンスタンドに“納品”し、代わりに安い灯油をタンク車に流し込む。時期によって変わるが、灯油は軽油の7割ほどの価格とされる。つまり「ないしょの載せ替え」で総額の3割をピンハネできる計算だ。

 タンク車が大急ぎの寄り道をしている間、GPSを積んだ替え玉車両は正規のルートをゆっくり走り、休憩などをして時間を稼いでいたとみられる。その後タンク車と替え玉車両は合流し、GPS発信器を載せ替えて米軍基地へ向かう-という寸法だ。

 だが、この犯罪の本当の問題点は、この奥にある。

俺にもやらせろ

 捜査を行った韓国の京畿南部警察庁広域捜査隊によると、こうした「すり替え」は2014年12月から16年5月まで、量にして計約435万リットル分、回数は約500回行われてたという。18カ月で500回。単純計算で1カ月に27回。つまり、休日を除く「毎日」だ。

 その結果は…。警察が米軍の協力を得て米軍基地内のタンクを調べたところ、軽油タンクに入っていた液体の95%が灯油だったという。

 なぜこんなことになるのか。実は検挙された44人は全員で1グループではなかったという。最初の一人が「俺だけならバレない」と始め、気づいた他の業者は「あいつがやっているのだから俺だって」…と連鎖的にすり替えが広がった疑いがもたれている。

 実際、寒冷地では軽油の凍結防止に灯油を混ぜる国もあるため、「1人が少量」の犯行なら露見しなかった可能性もある。ところが実際は95%なのだから、「全員クロ」だ。

 こんな例は韓国では珍しくない。むしろ、1つのプロジェクトについて不正を行うのが1人や2人では済まず、その契約の信頼性が崩壊することなどおかまいなしに関係者の多くが群がるという傾向がある。

 ちなみに今回の米軍燃料横流しでは6月にも類似の事件があり、SBSによると米国防総省(ペンタゴン)から捜査官が急派されたという。

 韓国警察はこの際、燃料は米軍が暖房用に使うものと説明したが、SBSは「車両にも使っている可能性がある」などとしている。事件はまだ広がる可能性があるが、朴大統領も自身のことで手いっぱいなだけに、政府として改善や対応策が取れるのか心許ない状況だ。

 普通の国で起きたなら国を揺るがす大騒動ですけど、南朝鮮では単なる日常ですよねぇ、コレ位。

 日本で防衛省絡みの不正事例を見れば解りますが、税金の不正という問題だけでなく、国民の生命や財産にも直結する国防の問題であるだけに、連日の大騒動となりますし、責任がどうの、類似事件発生を防ぐ為の対応がどうのと国会でも問題になりますよね?

 で、その後は普通同じような事件ってそうそう起きはしない。

 でも、南朝鮮では繰り返されるのが当たり前だし、内容も極めて悪質で低劣、そして命に直結するようなものであってさえ平然と行うという、この劣等種特有の人類には有り得ない下等さが毎回出てきます。

 マトモな防弾能力のない防弾チョッキや簡単に錆びて使えなくなる魚雷用デコイ、浮力検査で不合格になる救命胴衣等々…

 ボルトやナットなどの部品すら正規品ではなく粗悪品を納入して不正利益を得て、死亡事故さえ平気で起こすようなのが当たり前です。

 例えば、延坪島砲撃事件で自称世界最強の自走砲K-9が何時ものようにカタログスペックだけ世界最強(爆笑)な欠陥兵器としてその粗末な実態を世に知らしめましたが、更にこの欠陥品は上記のボルトやナットが粗悪品で、駆動させるのに使うギア等も粗悪品が使われていたという、欠陥品に更に欠陥部品を組み込んだというもはや(兵士の)命がけのお笑い道具でした。

 まぁもっとも、レーダーの代わりに魚群探知機の騒動でもわかる様に、民間だけではなく軍そのものも腐敗しきっていますし、何よりもそれ以前の問題として国民防衛軍事件で明らかなように国というか民族そのものが腐っているのだからこの手の不正がなくなるわけがありません

 国民防衛軍事件は、大統領が関与した着服・横領で9万もの餓死をさせたというのに、その事実が判明しても平然とその地位に居続けられて、その後も虐殺事件などを起こしてもそのままで、10年近く経った後にあっさりとハワイへ亡命させるなんて有様ですからねぇ?

 国防に関する危機意識なんてものは上から下までろくに持ち合わせず、自らの行為がどういう事態を招くのか、バレる可能性やその後どれだけのものを失うか、そういう人なら普通に考える事を一切考える知能を持たず、只管己の欲望を満たす事だけに邁進する…こんな下衆な連中が我々と同じ人間にカテゴライズしていいわけがありません。

 だから、ケダモノなんですよ。

 因みに、これだけ不正が横行して軍事費の無駄遣いが続いているにも関わらず、軍事予算は相も変わらず増え続けており、確か2016年は前年比3.6%の増で日本円換算だと約4兆円で、国家予算の1割にも上るんだとか…

 で、やっているのが不正とカタログスペックだけの欠陥品開発・量産による浪費であり、それで不況だと喚いているのですから、本当に滑稽ですよねぇ?

 それでいて費用を抑えるために徴兵には給与が殆ど出さない(物価が日本とそう変わらないのに、2等兵が月給1.3万円とか)んだそうで、経済活動からも徴兵中は実質切り離されるというのですから、そりゃあ経済なんて悪くなる一方に決まっています。

 元々輸出だのみで安定性の無い国内経済を、更に自分達で悪化させる事しかしていないんですもの。

 そこに来てこのような事件でアメリカの信用も大きく損なったわけです。

 不正で大統領が辞任発表したばかりですし、どうせならこのまま混乱し続けて経済崩壊、そのまま北と内戦再開、一緒に自滅ってところまで行ってくれないものですかねぇ?
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