徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
07月21日(木)

殺人テロリスト集団がまた自衛隊を人殺し呼ばわり 

20日付けの朝日新聞デジタルの記事から

共産系団体「陸自は『人殺し』の訓練」 講演会のチラシ
2016年7月20日12時30分
 共産党奈良県議団などでつくる団体が作成した講演会のチラシに、「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」と書かれていたことが分かった。党県委員会の細野歩委員長は取材に対して「災害救援など大事な役割を果たしている姿への国民の認識とのずれはあり、説明を足してもよかったかもしれない」と話している。

 党県委員会によると、団体は「軍事基地のない平和な奈良県を守る会」で、チラシは同県内への陸自駐屯地誘致に反対する昨年10月の講演会に合わせて作成された。党の機関紙「赤旗」などへの折り込み用に約3千部作られたという。細野委員長は「(チラシの文言は)元隊員の言葉からとったもので、人を殺傷する訓練をしていることも真実」とも話している。

 県防災統括室によると、奈良県は全国で唯一、陸上自衛隊の駐屯地がない。県は大規模災害への対応などのため、ヘリポートを併設した駐屯地の誘致を国に要望している。

 珍しく朝日が報道をしていますが、やはりと言うか何というか、記事の殆どの部分を共産党の弁明に充てていますね。

 でも、どう弁解しようが共産党という時代錯誤の下劣なテロリストどもの腐った性根、本性が浮き彫りになっていることは隠しようがありません。

 今回の誘致は平成23年の豪雨災害が元となって迅速な救助を目的として奈良県の五条市へヘリポートのある駐屯地を県側が求めたものです。

 しかし、クズどもの作成したアジビラには幼い少女が、「陸上自衛隊は「人殺し」の訓練。奈良の駐屯地誘致で若者が自衛隊にねらわれている」と断言する絵を入れており、弁明の余地など微塵もありません。

 まるで自衛隊が殺人の勧誘のために奈良への進出を狙っていると言わんがばかりですからね。

 そも、人殺しがイカンといいながら、警察や海上保安庁の活動、装備は良しとしているのですから、その時点で二枚舌も甚だしいと思いませんか?

 例えば警察で通称SATと呼ばれる特殊部隊は自動小銃や狙撃銃、スタングレネードなどを装備し、爆弾や装甲車、ヘリなども保有しています。

 当然ながら、狙撃銃を用いて殺さないように撃つ訓練なんて有り得ませんし、海保の巡視船にしても装備しているのは20mmの機関砲クラスですから、威嚇の段階を過ぎれば実際に船体に撃つ訳で、外洋の波の中、殺さないようになんて狙って出来るわけがありません。

 なのに、彼らの訓練は「人殺し」等と罵倒した事がないのですから、単なる自衛隊への差別意識であり、普段散々止めろと自分達が喚き散らしているヘイトスピーチをしているってことです。

 挙句は「元隊員の言葉からとったもので、人を殺傷する訓練をしていることも真実」などと愚劣な言い訳をほざいているようですが、元共産党員による内部の腐敗に対する告発はでっち上げ、逮捕されて証拠まで掲示されても捏造と、自分達の罪状についての態度とではこれまた正反対のことをほざいているわけですから、ご都合主義も甚だしいですね。

 そもそも消防力の強化でどうにかできるとアジビラには記載してありますが、豪雨による水害等で消防に何が出来るでしょう?

 僅か1機しかない奈良の消防ヘリで、広域災害に対してマトモな人命救助が出来るのか、多数の人の救助が間に合うでしょうか?

 例えば陸自の保有する輸送機、CH-47Jならば一度に50人以上が乗れますし、オスプレイでさえ担架を12も並べられる程度の搭載スペースはあります。

 一方、先述した奈良の消防保有の1機はベル社の412EPで、パイロットらを含めても14~15人程度しか乗れない中型ヘリです。

 つまり、災害時には4往復をして漸くCH-47Jの1回分と同程度の人を救助できる計算であり、山間部での遭難者救助や僻地での傷病者発生時迅速な救助という状況でなら十二分に活躍できても、広域災害等では能力的にも数の上でも殆ど無力なのです。

 無論これは消防の欠陥などではなく、地域の事情と予算、人員等諸々を鑑みた上での結果ですし、いざとなれば自衛隊というより装備と錬度で勝る後ろ盾があってカバーできるからこそです。

 でも、災害派遣要請一つとっても発生時に自衛隊がいるのといないのとでは、活動拠点があるのと無いのとでは当然ながら動くまでに掛かる時間も、動いた後の活動時間や範囲も異なってきます。

 県内に拠点あれば30分で補給を済ませて再びヘリが救助に迎えるのに、他県であったら1時間以上片道で掛かる…なんてなるわけで、助かるものも助からなくなるし、パイロットの疲労だってより大きなものになって肝心の救助に支障をきたしかねない。

 結局のところ、そういったことをちゃんと把握・検討した結果じゃなく、単に自衛隊が憎いから罵声を浴びせてやろうというゲスの浅ましい発想からきているから、消防でどうにかなんて、愚にも付かない言い訳で押し通そうと思うんですよね。

 人口最多で離島も複数抱える東京ですら20数名乗れる大型ヘリ4機、10数名の中型4機、合計8機しか消防ではヘリを保有しておらず、通常の任務はそれで賄えているというのに、奈良の防災力強化とやらのために、普段使用用途もないヘリをどれだけ増やすのか、どう予算を工面するのかって程度さえ考えられないのでしょう。

 ま、所詮理論構築が反自衛隊というトチ狂った思想から行っている以上まっとうな結論になど行き着くわけがありませんけど。
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