徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
06月29日(水)

それでも自衛隊員には謝らない共産党 

28日付けの産経ニュースの記事から

藤野保史政策委員長が辞任「深く反省しおわび」
2016.6.28 22:20
 共産党の藤野保史政策委員長は28日夜、党本部で緊急の記者会見を行い、26日のNHK番組で防衛費について「人を殺すための予算」と発言した責任を取って政策委員長の辞任を表明した。同日の持ち回りの常任幹部会で決定した。当面は小池晃書記局長が政策委員長を兼務する。

 藤野氏は会見で「多くの方から厳しい批判をいただいた。わが党の方針と異なる誤った発言であり、結果として自衛隊の皆さんを傷つけるものとなった。深く反省し、国民の皆さんに心からおわび申し上げる」と述べた。その上で「発言は撤回したが、党の方針と異なる発言をしたことは政策責任者として極めて重大であり、責任として職を辞したい」と説明した。

 藤野氏は与野党の政調会長らが出演した26日のNHKの討論番組で、防衛費について「人を殺すための予算だ」と発言。各党から発言を撤回するよう促されたが、番組中は応じなかった。同日夕になって「不適切であり、取り消す」とのコメントを発表した。

 参院選の期間中の藤野氏の発言に対し、安倍晋三首相(自民党総裁)は街頭演説で「とんでもない侮辱だ」と反発。番組で民進党の山尾志桜里政調会長が何も発言しなかったことを挙げ、民進党にも批判の矛先を向けていた。民進党内でも「不適切だ」(岡田克也代表)との批判が起きていた。

 おっかしいですねぇ。

 志位の弁によれば、「海外での戦争のための装備などを念頭に言ったが、そういう前提なしに発言した。私たちも、あの発言は不適切だと考える」というもので、口頭での注意をもって「これで解決したと思っている」と、終わった話のはずなのに、何で役職辞任を共産党は受け入れちゃったんでしょうかねぇ?

 解決しているなら、辞任する必要なんてどこにもないのに。

 それに、共産党の他の連中も不用意だの言葉足らずだのだっただけで問題はないって共通認識だったのですから、「わが党の方針と異なる誤った発言」って会見内容と辞任を了承した常任幹部会って実におかしな話ですよねぇ?

 ま、それでも自衛隊への侮辱発言は取り消しただけで、自衛隊員そのものへの謝罪はしていないようですし、しかも「党の方針と異なる発言をしたこと」が政策責任者という共産党内の役職辞任理由だというのですから、何処までも内向きで恥知らずな連中ですよねぇ?

 分不相応な国会議員の地位についてバカ発言をした以上、国民に謝るのは当然ですけど、それ以前の問題として「自衛隊の皆さんを傷つけるものとなった」と、己の愚劣な発言で加害者となったことを自覚したならば、まず最初に被害者当人へ謝るべきだと思いませんか?

 結局のところ、選挙目前の時期に国民を敵に回すバカ発言をして共産党という異常者集団の実態を暴露した事で、自分達への支持が大きく減じることになったのみならず、共闘を誓っている他党、特に最も前面に出ている民進党が大ダメージを受けた為、当人に役職辞任と言う形の責任を取らせて話を収束させようということになったのでしょう

 でなければ、ああも庇い立てしていたのにたった1日そこいら間を置いた途端に「党の方針と異なる発言をした」などと、ソレまでと正反対の見解を示させるわけがありません。

 実際、記事のコメントで省略されている部分には「あわせて選挙をともに戦っている野党共闘の関係者の皆さん、支持者と党員の皆さんに多大なご迷惑をおかけしたことをおわびする」と、他の野党などオトモダチのことに触れていますからね。

 また、あくまでも自衛隊の防衛予算の内、海外派兵に関する予算だけを取り上げて言ったのだと、愚にも付かない言い訳をしており、同席した小池も「海外派兵用の兵器、高い殺傷能力を持つもの、敵基地攻撃能力を持つようなものとか、あるいはオスプレイなど、日本の国土を守ることから逸脱したようなものについては削減の対象」と述べています。

 ですが、海外派兵用の兵器なんてものは自衛隊には存在しませんし、オスプレイがどうだなんてのも包丁を食材に向けるか人に向けるかで意味が変るのと同じ、全く無意味な主張です。

 実際、先の九州の震災ではオスプレイは救助活動に使用されている上、ブサヨが喚くような事故も起こしておらず、モノは使いようであり、使う者次第であることを明確に教えてくれています。

 高い殺傷能力を持つもの、敵基地攻撃能力を持つようなものなんてのも、聞く耳持つ価値すらないバカ発言ですね。

 例えば対艦ミサイルは巡航ミサイルを多数搭載した南朝鮮の似非イージスを撃沈できますので、数百単位で一度に殺傷できる高い殺傷能力を持つものに分類できるでしょうが、やらなければより高い殺傷力のある巡航ミサイルが多数日本に降り注ぎ、国民を殺すという状況で、使用して撃沈するのの何が問題なのでしょうか?

 弾道ミサイルの発射基地や核爆弾を搭載できる大型爆撃機の基地なんてのも同様で、やらなければこちらがやられるままになります。

 何せ小池の主張に従うなら、日本に出来るのは自国に降ってくるソレの迎撃だけなのですから、敵は失敗しても反撃を懸念する事も無く成功するまで何度でも繰り返し実行できるということであり、逆に日本国民は自衛隊が一度でも迎撃に失敗したら、諦めて殺されろ、敵が諦め無い限り永遠に殺される可能性に怯え、竦みながら日本人は生きていろと小池はほざいているわけです。

 根本から叩いて脅威を消し去るなんてのは許さん、巡航ミサイルや弾道ミサイル、爆弾を撃たれるまま、殺されるままになれと言える無責任さ、流石は人の命を屁とも思わない独裁思考の政党ですね。

 しかも「国民の合意がない限りすぐになくすことはできない。かなりの長期にわたって自衛隊は存続することになる」などともほざいており、共産党にとって自衛隊が違憲なのに廃止しない理由は国民が自分達の考えに合意しないからだ、国民が悪いんだという呆れ返る責任転嫁をし、憲法違反行為を自分たちがしても許されるんだとの馬鹿げた言い訳を展開しています。

 その理屈で行くならば、かつてのPKOがそうであったように、今共産党が罵声を浴びせている改正安保の内容も将来的にその有効性が国民に認められたならば、そのまま継続しても良いってことになりますよねぇ?

 不公平なマスゴミの報道が原因で批判が多かったのに、後に実績を国民が知って評価がひっくり返った好例ですものね、自衛隊によるPKO活動は。

 それにしてもトコトン、クズいですよねぇ、このゲスどもって。
スポンサーサイト
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

folke

Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


folkelowさんのランキング集計結果