徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
06月23日(木)

貧困?いいえ、それは単に怠惰な乞食です 

18日付けの東京新聞の記事から

<貧困の「実相」>(上)サインなき飢餓 「衣・住」の前に「食」削る
2016年6月18日 朝刊
 食べるものにも困る極度の貧困が、静かに広がっている。病気や失業など誰にでも起こり得るつまずきが、深い落とし穴へとつながることもある。記者は今春から、貧困家庭に無償で食糧を配るフードバンクかわさき(川崎市多摩区)で、同行取材を続けている。参院選を控えたこの国の貧困の「実相」を、川崎から報告する。(木原育子)

 晴天だった五月五日のこどもの日。助手席に乗り込み、「いい天気ですね」と運転席の柴田修一さん(68)に話しかけると、「いたたまれないよ」と思わぬ答えが返ってきた。柴田さんは川崎市内で建設会社を営む親方。昨年一月から、配達ボランティアをしている。

 多くの自治体の生活保護費の受給日は「月初めの平日」。六日に受給する家庭も多く、その前日は「一番ひもじい日」になる。そこに降り注ぐ太陽は子持ちの家族を惨めな気持ちに追い込むという。「今日はいつも以上の笑顔で頼みます」と念を押され、ワンボックスカーが走りだした。

 記者は四月から柴田さんの車に乗って、いろんな人に食糧を手渡した。やせ細った初老の男性の部屋からは腐った魚のようなにおいがした。息子と連絡が途絶え、ガスも電気も止められている。カセットこんろやおかゆなどを手渡した。

 一方で、小さな子ども三人と夫と暮らす二十代の女性は、幸せを絵に描いたような薄いピンク色のアパートで暮らす。夫が病気で失職し、フードバンクに頼った。ハートのピアスがおしゃれな四十代の女性、ニット帽をかぶった三十代男性…。食べ物を渡す場では、笑い声も飛び交う。

 「最近の貧困にはにおいがないんです」。あるケースワーカーは明かす。貧困に陥った人が最初に削るのは、衣食住のうち衣類。その後住環境に気を配れなくなった時に発するにおいが「貧困のサイン」となる。だが最近は周囲の目を気にしてか「衣・住」は最後まで保ち、いきなり食を削る人も多いという。

 安否確認のスタッフが二十四時間常駐する、JR川崎駅近くの高齢者向けマンションから食べ物を受け取りに現れたのは、気品のある女性(82)だった。

 定年まで東京都庁に勤め、大酒飲みの夫と別れた後は女手一つで娘(39)を育てた。月額二十二万円の年金から十三万円の家賃を出すのは負担が大きいが、「お母さんがここに住んでくれたら安心」と娘に勧められた。

 今年に入り、その娘が心の病で休職した。離婚してほかに身寄りのない娘の生活費を肩代わりするため、家賃とは別にかかる食費四万五千円は支払えない状態に。「毎日毎日おなかがすいて、敗戦時と同じ状況」。引っ越しも考えたが、貯蓄もない。身の上話を聞いて思わず小さな手を握りしめた。女性の目からぽとぽと涙がこぼれた。

 配達を終えるのはいつも午後十時すぎ。柴田さんが信号待ちの車内でつぶやいた。「このマンション群のどこかに、食べ物に困って、命の瀬戸際の人がいるかもしれない。でもそれはSOSがないと分からない」(後略)

 なんつーか、富豪のマスゴミ様からしてみたら、月額22万円の年金生活者ですら貧困者になるって言うのですから、もはやお笑いでしかありませんよねぇ?

 それ以外に出てくるのも香ばしいのばっかりですし。

 夫が病気で失職したなら、20代の妻が働いて稼げばいいだけです。

 子持ちの共働き家庭や妻が働く家庭なんて、今時むしろ普通なんですから、やるかやらないかの問題でしかない。

 「やせ細った初老の男性の部屋からは腐った魚のようなにおい」がするなら、部屋を掃除してゴミを処分させ、換気もすればいい。

 むしろそれを放置してたら、病気の発生源、それも最悪感染症でも出して周りにまで被害を及ぼしかねないって分からないんですかねぇ?

 食い物だけ配って余計生ごみを増やす(おかゆなら、間違いなくレトルトパックですから、開封後にちゃんと処分しなければこの時期はあっという間にカビが生えます)方が余程危険です。

 で、問題の女性とやら。

 「定年まで東京都庁に勤め」ていた上に公務員だけあって「月額二十二万円の年金」をも貰っているにも関わらず、「引っ越しも考えたが、貯蓄もない」なんて、単なる無計画無節操な浪費家であった故の自業自得でしかなく、同情する余地さえ見当たりませんね。

 都庁勤務で定年を迎えているなら退職金だって相当な額を貰っているはずだし、年金額から言って月給も相当あったのが伺い知れますもの。

 因みに、2014年の女性の平均年収は272万円ですから、月額22万なら年額で264万円とほぼ平均数値であり、これで貧困なら、独り身の女性やシングルマザーは平均額を稼いでいても皆貧困と言う事になりますね。

 扶養家族がいるとは言え、40前の女ひとりだけ…これで貧困などと言うのですから、明らかに生活に問題があると丸分かりです。

 まず、誰もが突っ込む家賃に13万円と言うのが丸っきり無駄ですね。

 通常、家賃は月収の1/3以下に抑えるものですから、現在額の半分で十二分です。

 貯蓄が本当に無くても、引越しで生活を改善する気があるなら、友人や親族なりにでも借りればいいだけですし、30万円引越しで掛かったとしても、家賃が半額の6.5万円なら月3万円ずつ返済したって1年も掛からず完済できる上に、それでも尚、月3.5万円の家賃代が浮くのですから、当人のやる気の問題でしかありませんよ。

 次に食費の4.5万円も無駄。

 例えば、カレー等は1,000円程度の食材費で一人なら2~3日全食カレーに出来る位の量が作れますし、煮込み料理なので消費期限近い割引の肉を使って一層安く抑えることもできます。

 そのようなメニューを組み合わせていけば、一週間で5,000円以内に納める事もできますので、月に2~3度ランチを外食したとしても半額程度まで削るのは難しくありません。

 これだけで、ざっと8.7万円程余裕が出来ますよね?

 ましてや娘が失職した上に独り身なら、安いアパートを借りて同居すればいいだけです。

 そうすれば何かあっても動ける家族がいるんですから、無理をしてスタッフ常駐の駅近い高齢者向けマンションを利用する必要はなくなるんですから。

 フードバンクだそうですけど、所詮やっているのは愚者に対するその場凌ぎの偽善活動ってのが良く分かりますねぇ。

 そんなものをいくらやったところで、自分が変ろう、改善しようという意思が無い連中はいつまでも乞食根性丸出しでしがみ付くだけなんですから、生活保護と同様に利用数が増える事はあっても問題の解決には何ら寄与しませんもの。

 改善策を提示し、その為に必要な事やものを教え、場合によっては手をとって動いてやるような人間や組織こそ、こういう駄目な連中に必要なんじゃないんですかねぇ?

 少なくともこの記事を読む限り、同情するような人物は一人も登場していません。

 『為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり』

 上杉鷹山の名言ですが、こういうのを見てるとまったくもってその通りだと実感しますね。
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