徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
12月30日(水)

間抜けなヒトモドキに己の異常さを認識する能力は無い 

29日付けの朝鮮日報の記事から

【コラム】安倍政権の死刑執行
2015/12/29 11:31
 日本で今月18日、津田寿美年(すみとし)死刑囚(63)と若林一行死刑囚(39)の2人に対する絞首刑が行われた。2人とも凶悪犯だった。神奈川県川崎市にあった家賃3万円の古びたアパートに住んでいた津田死刑囚は、」隣の部屋に住んでいた71歳の男性とその妻、男性の兄であるアパートの大家(当時73歳)を包丁で刺して殺害した。警察の調べに対し津田死刑囚は「隣の男性に何度も、ドアの開け閉めの音がうるさいと抗議したが、また繰り返されたため腹が立った」と供述した。

 若林死刑囚はカネ目当ての犯行だった。塗装業を営んでいたが、ギャンブルにはまって多額の借金を抱えた。そして、岩手県洋野町で母娘2人が暮らしていた住宅に侵入し、鈍器などで2人を殺害し、現金を奪って逃走した。死刑執行は静かに行われ、これに対し日本社会は特に大きな反応を見せなかった。

 日本では1980年以降、20回も政権が変わった。この35年間に118人が死刑を執行されたが、そのうちの24人が、安倍晋三首相の下での執行だった。2位は福田康夫首相(16人)、3位は橋本龍太郎首相(13人)、4位は麻生太郎首相(9人)、5位は村山富市、小渕恵三、中曽根康弘、小泉純一郎の各首相(8人)の下での執行だった。

 安倍首相は死刑制度の存廃について一切発言していない。死刑廃止派はまず「無罪だった場合に取り返しが付かない」と主張する。実際、再審によって無罪となった死刑囚が戦後だけで4人もいる。

 二つ目の論点は公平性だ。どのような順序で死刑を執行するのか、法曹界関係者も分からないという。オウム真理教教祖の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚(60)は、地下鉄に毒ガス「サリン」をまいた事件の首謀者だが、20年にわたって死刑を執行されず、国から飯を食わせてもらっている状態だ。オウム真理教の残党によって凶悪事件が引き起こされるのではないかと恐れ、どの法務大臣も死刑執行を命じる文書に署名できないといううわさもある。津田寿美年死刑囚のように、無学で貧しく、何ら「バック」のない死刑囚ばかりに続々と死刑が執行されているが、それさえも順序が定まってはいない。この問題についても、安倍政権からは何ら説明がない。

 三つ目の論点は「法律の抜け穴」だ。日本では、最もむごたらしい凶悪犯罪者として、佐川一政(66)の名前が挙げられる。裕福な家庭に育ち、名門大学を卒業した佐川は1981年、留学先のフランス・パリで、オランダ人の女子学生を殺害し、遺体を解体して肉を食べた。フランス警察に逮捕されたが、精神疾患との診断を受け、不起訴となった。その後、日本に送還され精神病院に入院したが、医師たちは「精神病ではなく、いたって健康体だ」と診断した。

 佐川に対しては「一事不再理」の原則が適用された。他国での処分であり、その原因(精神疾患)も実際にはなかったことが判明したにもかかわらずだ。精神病院を退院した後は、自らの犯行を題材にした小説を書いてベストセラーになり、テレビ番組にも出演した。現在も東京都内に居住し、外国メディアとのインタビューにも応じている。安倍政権がこの問題に対するコメントを出す義務はない。また同時に、過去の出来事をもって安倍首相に論争を仕掛ける人はいない。

 日本でクリスマスの1週間前、2件の死刑執行があった。法の執行に厳格な国だが、人肉を食べた高齢者は自由の身となってクリスマスを迎えた。日本社会のシステムは一種独特だと感じた出来事だ。

東京=金秀恵(キム・スヘ)特派員

 ま、所詮ヒトモドキ如き下等生物に法治国家の在り方を理解しろと言ったところで詮無いのは当然ですけど、こうもお粗末な知能のケダモノ風情がしたり顔で人の国の総理を貶めるのはやはり不快極まりありませんね。

 まして、そもそもの前提も批判の内容も全てが出鱈目千万とくれば尚の事。

 まず、日本で死刑判決が確定するのは自分勝手な理由で複数の人間を殺害した場合か、自分勝手な理由で一人を無残に殺した場合というものであり、記事に出ている今月執行の2名はまさにその典型例なのが分かるでしょう。

 そして、安倍政権での死刑執行が異常に多いかのような悪意ある記載をしていますが、そもそも日本の法律において死刑は確定から半年以内に法務大臣が執行命令を出さねばならないとあり、100人以上も待機者がいることは異常です。

 無論、中には再審請求などで軽々に執行できない場合もありますが。

 どちらにしても、任期の長さや時代背景などの諸々を勘案しないで死刑執行者数がどうのなんて騒ぐのは明らかに悪意があると言えるでしょう。

 例えば、小泉政権では法務大臣となった杉村という阿呆が、大臣としての公務より私人としての信条を優先すると宣言して1年近い任期の間、一切死刑の執行をさせませんでした

 また、90年代前半には死刑廃止モラトリアムが日本でも流行り、92年も死刑執行者が0人でした。

 更には凶悪犯罪が続いたことと、国民から法による厳罰が声高に叫ばれるようになったこともあり、小泉政権時代には死刑判決が下る死刑囚が大きく増えるなど、そういう諸々があった結果、2000年代後半に入った小泉政権末期以降では死刑囚が溢れます。

 小泉政権誕生前までは僅か50人ほどだった死刑囚が終了した2006年には100名弱と倍ほどにまで膨れ上がっています

 第二位のチンパン政権や第四位の麻生政権が僅か1年に満たないにも関わらず、これだけ死刑囚が多いのもそこら辺が関係した相対的なものです。

 そしてその後、民主党政権に移るとまた死刑の執行が激減して死刑囚が増加しだし、130人を越えます

 肝心の安倍政権ですが、現時点で24名と言う事は、2期4年ほどでの人数ですので年平均すると執行人数は6人ほどとなり、麻生政権よりも少なくなるので、実はそれほど多いわけでも少ないわけでもないという程度になります。

 次に順番の話で麻原を出して20年もと、大嘘を述べていますが、そもそも麻原の死刑が最高裁で確定したのは2006年であり、20年どころかまだ10年経っていません

 残念ながら今の日本では最高裁での死刑判決確定後であっても数年から十数年程度執行までに掛かるのが当たり前になっており、2~3年で執行されるような場合には、むしろメディアで異例の速さだと騒がれる位ですので、9年の麻原が執行されていないのは他の死刑囚と比較して特段騒ぐようなものではありません。

 それにまだ逃亡・潜伏中のオウム信者がおり、先日も施設において麻原の崇拝が続いていたことが明らかになって警察の立ち入りまであったのですから、報復の無差別テロを再び起こされる危険性を警戒してサインが押せないというのは話としてはわからなくはありませんけど、そんな出所不明な噂で総理大臣の名を傷つけようとしていいのですかねぇ?

 何よりもつい先日まで祖国ではソレを理由に外国人記者を不当拘束して名誉毀損だと訴えていたばかりだろうに、マトモな法治国家相手だと自分達ケダモノの素行を棚に上げてほーんと好き勝手しますよねぇ、コイツらって。

 因みに順番については先ほども少し触れましたが、恩赦や再審といった請求を死刑囚自身がその気で積極的にやっているようなケースでは執行されない、或いは執行までに結構な年月が掛かりますが、逆に本人が罪を認めて死刑を受け入れているような場合や社会問題化したような死刑囚の中でも特に凶悪な者などの場合にはかなり早まるケースがあります

 つまりは国民の反応や法務大臣の職務意識などで影響されることが多々あるわけで、中にはこの間抜け女の書く、「無学で貧しく、何ら「バック」のない死刑囚」でありながら30年以上、中には40年以上も死刑が執行されていない者だって何人もいますし、組織犯罪や複数犯の場合は共犯関係や主従関係、実態究明などの観点から全員の逮捕と裁判が終わるまで執行しない場合もあるのをまるっと無視しているのですから、どれだけ安易なウソを書き殴っているのか、よくわかるでしょう。

 むしろ学があってバックもあるって、そんなインテリヤクザみたいな死刑囚がゴロゴロいてたまるかという話ですし、順番については安倍政権に限らず、過去のどの政権でも説明なんぞされた事がないのですから、安倍政権だけがそうであるかのような記述は明らかな貶め目的です。

 その次の「日本では、最もむごたらしい凶悪犯罪者として、佐川一政(66)の名前が挙げられる」というのも阿呆な話で、佐川の名前なんぞ、日本人で知っている、覚えているのがどれだけいるのかと。

 食人をやった凶悪犯罪者といって日本人が真っ先にあげるのは間違いなく、幼女を連続殺害して食べた異常者の宮崎ですし、凶暴性という点なら秋葉原で多数を死傷させた加藤、小学校を襲撃した宅間ですしねぇ?

 そして佐川という異常者が日本でのうのうと生きていることを「日本社会のシステムは一種独特だと感じた出来事だ」なんて書いていますけど、そもそもテロリストを英雄だと称えたり、政治犯だと逮捕請求を拒絶して逃亡させる人治国家の人間が何をほざくのかと。

 第一あの事件、日本で精神異常ではないと診断された後に検察は起訴する事を検討しましたけど、当のフランスが捜査資料の引渡しを拒否した為に裁判が出来ず、断念したんですが、何故日本が意図的に存在を黙認したかのようになっているのやら?

 一方、チョウセンヒトモドキの中には劉強という、虚言癖のある異常者がいました。

 この異常者は日本で靖国神社へ放火を行って南朝鮮へ逃亡し、そこで今度は日本大使館へ放火をして逮捕されました。

 結果、日本大使館への放火は10ヶ月の懲役となりましたが、靖国神社の件での日本への引渡しは裁判所が拒否して政治犯だからと中国へそのまま逃亡させたわけです。

 どちらも同じ反日思想に基いて行った凶悪犯罪なのに、明らかなまでに差別的な対応を感情のまま日本に対して行うような幼稚で下劣な国の輩が、他国が国際関係と法理に則って判断した事を独特だなどと奇異の目で見るなど失礼千万だと思いませんか?

 まぁもっとも、反日法を作って他者の財産を略奪したり、二国間条約を無視して二重請求権を認めるなど、法の遡及性を無視する異常動物チョウセンヒトモドキにとっては一事不再理なんて無視して当然の仕組みだから、守る日本を理解出来ないってことでしょうけど、己が異常なのを認識できない矮小さは本当に見苦しいですね。
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