徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
07月21日(火)

死から顔を背けて集団的自衛権否定をしているバカヒの言う台詞か、と 

20日付けの朝日新聞デジタルの記事から

中学生の死-命と向き合えているか
2015年7月20日(月)付
 なぜ、SOSのサインを生かせなかったのか。

 そう問わざるを得ない事件が、また起きた。

 岩手県矢巾町で中学2年の男子生徒が鉄道で亡くなった。

 生徒は毎日提出する生活記録ノートに、学校でいじめられていることをつづり、死んでいいですか、と訴えていた。

 ところが、その情報は教員全体で共有されておらず、校長にも届いていなかった。

 生徒は校内アンケートにも、いじめられていると書いていたが、集計されていなかった。

 町教育委員会は第三者委員会を設けて調査する。

 直接の関係者ではなく客観的な立場の委員を選び、遺族の声を聞きながら検証してほしい。

 これまでも、いじめ自殺が起きるたびに学校がサインを見逃したことが批判されてきた。

 そこに横たわる根本の問題こそ見つめなければならない。

 まず一つめは、学校が子どもの命に十分向き合えていないのではないかということだ。

 思春期は心が揺れ動く時期だ。大人にはささいに見えることでも、子どもは死に向かって容易にジャンプする。

 たとえ小さくても悩んでいる兆候が現れれば、最優先で対応すべきだ。生徒のつらさや苦しさへの感性が、多忙のなかで鈍っているなら本末転倒だろう。

 二つめは、教員が課題を抱え込みがちなことだ。今の子どもは、内面をそのまま表に出さない傾向にある。それをつかみ、すぐに対処することは一人では難しい。教職員が集団として取り組むことが欠かせない。

 文部科学省はスクールカウンセラーら専門家とともに取り組む「チーム学校」構想をまとめた。いじめにも有効だろう。

 教員がなかなか課題を共有できない背景には、いじめが起きると「指導力がない」と評価されることがあるといわれる。

 文科省はいじめをいち早く発見し、隠さず対応した学校や教員を評価するよう通知した。

 それはどこまで届いているのか。今回の学校のいじめの発生件数はゼロと報告されていた。

 大津市のいじめ事件を機に生まれた「いじめ防止対策推進法」は、学校や教委で方針をつくり、組織を設けることで、いじめを防ごうとするものだ。

 だが、いくら仕組みを整えようと、魂を入れるのは人であることを忘れてはならない。

 いじめは学校だけの問題ではない。家庭や地域社会が、子どもの孤独をどこまでくみとれるか。問われているのは、大人一人ひとりである。

 日夜アレだけ、己の保身が第一だ、自分達の命のためなら親しい友人だろうが見捨てて逃げろ、巻き込まれるなと喚き散らして目の前で救える大勢の命を切り捨てろと主張しているバカヒが、イジメによるたった一人の自殺で「命と向き合えているか」とは、片腹痛いですね。

 今回の一件、構図としてはロシア、中国などの侵略国家の手口と実に良く似ています。

 まずは執拗な嫌がらせ(暴力)と恫喝を繰り返し、力を持った第三者が止めろと口を出してきたら一端鳴りを潜めてそれが実行力(武力)を伴ったものなのか口だけなのかを確認し、口だけで終わるなら一気に武力行使で奪いに掛かる、と。

 チベットや南沙諸島、ウクライナ、ジョージア(グルジア)とかを思い出せば実に似たような形じゃありませんか。

 先日も書いたように戦勝国による支配体制の確立してしまった国際連合ではその支配国による侵略を防ぐ手立ては存在しない為、結局アメリカなどが反撃覚悟で不動の意志を示さない限りは好き勝手に侵略を継続するし、される側は力が無いからそれを防ぎきれないが、回りにどれだけSOSを叫んでも話し合いでとそ知らぬ顔で手を突き出されてだーれも助けてくれない。

 今回の件も本人が武力行使と言う反撃をした事を教師は逆に諌めながら、犯人側には口頭での注意だけでその後何も対応をしなかったが故に、むしろドンドンエスカレートする結果を招き、死にたいとか死ぬ場所を決めているとか明白なサインを被害者が送っても、面倒にこれ以上関わりたくない、巻き込まれたくないという心理で御座なりな対応をし、自殺させた。

 更には自殺後に学年主任が率先して、イジメの証言をした生徒を恫喝して証拠の隠滅を計り、自分達は知りません、関係ありませんと逃げをうった。

 むしろ集団的自衛権を否定し、見捨てることでの保身を是とするバカヒにとってはそれを現実の場で体現したこの教師どもは賞賛すべき相手でしょうにねぇ?

 たかだか一人のイジメを無視し、ありませんと報告することで己の、そして学校の評価を維持し、起きた事実を隠蔽する事で更にそれを持続させよう、世間からの批判という巻き込まれによる被害を避けようと必至なんですから、これこそ集団的自衛権の否定の鑑だとして、何で手放しで褒め称えないんでしょうかねぇ?

 それどころか正反対に「いじめは学校だけの問題ではない。家庭や地域社会が、子どもの孤独をどこまでくみとれるか。問われているのは、大人一人ひとりである」などと、イジメ被害から集団で個を守るため協力しろだなんて、何をトチ狂ったことを言い出しているのか?

 面倒は避けろ、被害を被らないことを第一にしろ、集団防衛を唱えるようなやつは憲法違反の敵だ、と、普段アレだけそう喚いている朝日は何処に行ったのか?

 生徒による教師への暴力事件なんて毎年何件も報告されているし、学生による強盗殺人事件なども報じられている中、襲われている子どもを助けろ、そのために己が巻き込まれる危険性を考慮などするなとか、本当に何をトチ狂いだしているのやら…

 どうして同じ地域に住んでいるだけの大人がそんなリスクを背負わなければならないのか、単なるサラリーマンでしかない教師がそこまでのことをして、己が襲われる危険に身をさらさなければならないのか、集団的自衛権の行使を主張する朝日には納得が行く説明をする責任がありますよねぇ?

 ソレが出来ないのなら、個別自衛権だけで良いと普段は言って結果として女子どもがどれだけ死ぬ事態になっても関係ないと考えているのですから、己のことは己でやれ、出来ないなら勝手に滅べ、死ねと自殺を考えている子どもにも、バカヒはキチンと言うべきでしょう。

 その大人一人ひとりとやらが憲法がどうだこうだと、実にクダラナイ言い訳を使って保身第一を表明し、他人を見捨てることこそ正しい道だと連日嘯いておきながら、イジメを無くそうだの、助け合おうだのほざいたって説得力なんぞ皆無だと判らないんですから、いやはやダブルスタンダードのサルに付ける薬は無いし、死んだって絶対にこのバカさばかりは治らないでしょうね。
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