徒然な日々に

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07月19日(日)

潔く、ペテン師だと認めるべきだ 

17日付けの朝日新聞デジタルの記事から

「日本が過ち、潔く認めるべきだ」学者ら74人が声明
2015年7月17日16時26分
 戦後70年の節目に安倍晋三首相が出す「安倍談話」をめぐり、国際政治学者ら74人が17日、共同声明を発表した。1931~45年の戦争を「国際法上、違法な侵略戦争だった」と指摘し、侵略や植民地支配への反省を示した「戦後50年談話」や「60年談話」の継承を求めた。

学者ら74人の声明全文

 発起人代表として声明をまとめた大沼保昭・明治大特任教授(国際法)は、記者会見で「安倍首相は『侵略の定義は定まっていない』などと逃げるのではなく、国際社会でも共有されている通り、日本の戦争は違法な侵略戦争だったと明確にすべきだ」と語った。

 もう一人の発起人代表で文化勲章受章者の三谷太一郎・東京大名誉教授(日本政治外交史)は「談話は安倍首相の個人的所感ではなく、重要な国際法的意味を持つ」と強調。「過去の首相談話を『全体として継承する』とはどういう意味か、具体的な言語表現で明らかにするよう要望する」と述べた。

 戦後70年談話について安倍首相は、戦後50年の1995年に村山富市首相が出した村山談話を「全体として引き継ぐ」と語る一方、「植民地支配」「おわび」といった文言について「同じことを入れるのであれば談話を出す必要がない」との考えも示している。

 声明は「過ちを犯したことは潔く認めるべきだ」「違法な侵略戦争であったことは国際法上も歴史学上も国際的に評価が定着している」としている。大沼、三谷両氏ら10人が発起人となり、歴史学、国際法学、国際政治学の研究者ら計74人が署名した。

 会見に参加した毛里和子・早稲田大名誉教授(中国政治)は「日本国内の安倍政権批判の動きが中国で報道され、結果として対日世論の緩和が出てくると期待する」と語った。声明には緒方貞子・元国連難民高等弁務官、入江昭・米ハーバード大名誉教授(アメリカ外交史)、藤原帰一・東大教授(国際政治)、作家の半藤一利氏や保阪正康氏らが署名している。(北野隆一、清水大輔、後藤遼太)

 「国際的な評価として侵略だと定着しているのだから、事実関係なんか無視して悪者になれ!」まぁ、要約するとこのサル集団の喚きってこういう事です。

 例えば発起人とやらの大沼保昭とかってサル大将は、「安倍首相は『侵略の定義は定まっていない』などと逃げるのではなく、国際社会でも共有されている通り、日本の戦争は違法な侵略戦争だったと明確にすべきだ」と全く持って意味不明で頓珍漢な戯言を述べていますよね?

 でも、元々侵略の定義について定まっていないと最初に断言した総理大臣は、このサルどもが崇める談話の発表者、あのジェノサイド村山です。

 なのに、日本を悪者にしたいという腐った思考が一緒であるという理由でこのゴミムシどもは村山のソレを攻めるどころか言及すらせずに、無かったものとして安倍総理だけを罵ります。

 まして、国際的だのなんだのと喚いていますけど、その国際的と言うのはどの国際社会のことなのやら?

 勝てば官軍の名の通り、今の国際社会は第二次世界大戦の戦勝国によって支配されています。

 それは唯一の世界的国家間組織である国際連合が常任理事国として戦勝5カ国に牛耳られ、どのような賛成多数の決定もこの5カ国の何れかが反対すれば簡単に瓦解してしまう事、そして敗戦国である日本とドイツが加盟から半世紀以上経っても未だ敵国条約で敵と断じられ、何時でも国連加盟国による侵略が可能となっている点からも明らかです。

 そして、その5カ国を中心とした勢力にとっては歴史的事実ではなく、自国の描き、流布する真実こそ正義でなくてはならない

 例えば、第二次世界大戦時のソ連、今のロシアの歴史ではアレは祖国防衛戦争と括られています。

 実際にはドイツにこそ侵略をされた側ですが、それ以外の国に対しては常に侵略をした側なのに

 戦後の裁判でもカチンの森事件をドイツによる犯行だと喚き、日本に対しては日露戦争の責任を取って賠償をしろと喚く始末。

 日本への戦争が完全な侵略戦争であり、日本がポツダム宣言を受諾して停戦した後も侵略を続け、南樺太どころかミーズリ艦上での停戦条約締結後も千島列島を完全占領するまで止まりませんでしたが、それでも平和の為の正当行為であり、侵略と略奪、そして民間人からの略奪や強姦、捕虜の拉致と強制労働などのハーグ条約違反は全て正当な報酬だと言い張ります。

 これはアメリカやイギリス、オーストラリアなど他の国も同じで、捕虜への拷問や虐殺を正統な尋問や裁判の結果だと嘯き、機銃掃射や砲爆撃による民間人の無差別虐殺さえも正当行為だとして謝罪すら拒絶し、強姦に至っては無かったことにしています。

 自称被害者の中朝なんぞ相手にするまでもないペテンなのは周知の通りですし。

 そんな連中の形成した歴史評価なんてものを根拠にどうだとか、こんな間抜けな主張しか出来ないバカの分際で学者だの知識人だのを僭称するなど言語道断ですね。

 しかも嗤えることに、この時代を専門に研究してきたはずの半藤一利や保阪正康も名を連ねていると言うのですから、もはやこの国で老人というのは老害と同義といってもいい位に害悪なクズばかりになっているのでしょうね。

 今から10年前、読売新聞が自己弁護の道具として、『検証 戦争責任』という企画を紙面で連載しました。

 読売の独裁者、ナベツネによる自分達マスゴミの暗躍、扇動が戦争拡大・長期化の主因である事実を隠蔽する為に軍人や政治家を罵る実にチープな企画でしたが、その際のアンケートではこんな結果が出ています。

 ・中国との戦争、アメリカとの戦争(イギリス、オランダ等連合国との戦争も含む)は、ともに侵略戦争だった
  34.2%

 ・中国との戦争は侵略戦争だったが、アメリカとの戦争は侵略戦争ではなかった
  33.9%

 ・中国との戦争、アメリカとの戦争は、ともに侵略戦争ではなかった
  10.1%


 他にその他や答えないが計21.8%なのですが、ようするにアンケートに答えた国民の半数近くはアメリカとの戦争、つまり太平洋戦争と呼ばれるソレは侵略戦争だったと考えていなかったし、1割は中国とのソレも違うと考えていた、と。

 ま、そもそも当時、満蒙は日本の生命線だから派兵は正当なことだと吹聴していたのは他ならぬマスゴミとその御用学者どもでしたし、傀儡と呼ばれる有様だったとは言え満州とは同盟国という立ち居地でしたからね。

 中国との戦闘だって多くの場合は受身から始まっているケースが多く、長期・拡大化した原因だって蒋介石が首都を放棄して逃げ出したから(元々陸軍は早期に終結するとの見方であり、陸軍大臣の杉山は昭和天皇に二ヶ月で片付くと述べていたことからも、本来は重慶どころか南京までも行く予定ではなかった)ですし。

 対米戦に至っては既に明らかとなっている通り、日本はそもそも開戦を望んでおらず、むしろ米英こそが望んで日本を追い込んでいたのであり、むしろ何時まで経っても戦線を開かない事から、騙まし討ちの奇襲攻撃を仕掛ける為の作戦を1941年7月の段階でルーズヴェルトが承認している程です。

 結局、最終的には資源や石油の枯渇が始まり、更にはハルノートによるダメ押しを受けた日本が12月8日に宣戦布告をしたわけですが、この事について先述した『検証 戦争責任』の中で、今回連名している保坂はこう書いています。

 「戦争の選択の仕方が受け身である」「しかし、残念なことに、開戦の詔書も、天皇の勅語にも、帝国政府声明にも(国家の意思というものが)ない。どういうことを言っているかというと、自存自衛の戦いであるということです」「こういう状態にされたから戦争を選んだのだという言われ方なのです」

 つまりは日本が戦争を望んでいなかったことも、やるに至った理由も、その目的も、どれ一つとって太平洋でのソレを侵略と呼べるようなものではなかったと理解していたにも関わらず、今回の声明に保坂は名を連ねているのです。

 何処の世界にその気も無く、嫌々ながら侵略戦争を起こしますなんて国があるというのか?

 まして一番の原因となった石油にしても、最大の取引国であったアメリカがそれを中止して締め付けたのみならず、他の白人国家にも呼びかけて輸出を停止させ、更にはアラブへも取引をすれば日本が侵略してくると言うトンデモない嘘を吹聴して貿易を妨害しており、むしろアメリカによるアジア地域における覇権の確立、つまりは白人支配地域の再分配が真の目的であり、そのために日本を追い詰め、武力で屈服させたわけです。

 アメリカはそれだけの強い欲望をもっていたのですから、例え日本が真珠湾攻撃などを聖断によって中止し、戦端を開かぬまま昭和17年を迎えていたとしても、間違いなく矛を交えぬまま18年を迎えることは出来なかったでしょう。

 先程記したJB-355、日本への爆撃計画では150機もの爆撃機で日本の主要都市への無差別爆撃を計画していましたし、11月後半には潜水艦による無制限雷撃を許可、つまりはルーズヴェルト本人があれだけ罵っていた国際法無視の無差別攻撃を裏では交渉中の国に対して行う事を命じていたわけです。

 これに対して日本は甲乙の二案を持って譲歩を考えて交渉継続を望んでいた上、それが纏ったら攻撃隊発艦後でも中止して帰投しろと話し合いによる解決へ最後まで望みを繋いでいたのですから、どっちが侵略側なのか、考えるまでもないですよねぇ?

 まぁ、緒方とかロクデナシの名前は出てくるは、反安倍を掲げるから中国様褒めてと媚を売る阿呆はいるわなんですから、74匹の実態が売国命の真っ赤な犬であるのは明々白々ですね。
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