徒然な日々に

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05月23日(土)

日本テロリス党の妄想 

22日付けの産経ニュースの記事から

「世界征服のための戦争だった」 荒唐無稽な「共同謀議」史観
2015.5.22 06:00
 20日の党首討論を聞いて耳を疑った。共産党の志位和夫委員長が、日本に降伏を求めた1945年7月のポツダム宣言を引用し、安倍晋三首相にこう迫った場面でのことだ。

 「(宣言は)日本の戦争について、世界征服のための戦争だったと明瞭に判定している。宣言の認識を認めるのか認めないのか」

 確かにポツダム宣言第6項には、志位氏の指摘のように「日本国民を欺瞞(ぎまん)しこれをして世界征服の挙にいづるの過誤を犯さしめたる者の権力および勢力は永久に除去せられざるべからず」とある。とはいえ、志位氏はこの認識が絶対だと本当に思っているのか。

 志位氏は討論後、記者団にまるでポツダム宣言が民主主義の聖典であるかのようにこう称揚もした。

 「日本の戦後民主主義の原点中の原点がポツダム宣言だ」「ポツダム宣言は戦争認識の原点で、誰も否定できない」

 だが、戦前の日本は果たして「世界征服」など目指していたのだろうか。対英米戦は両国などの対日禁輸政策に追い詰められた日本が、窮余の策として選んだ道ではないか。

 政府高官は討論終了後、周囲にこう苦笑していた。

 「どこの国の政治家ですか、という質問だった。日本が世界征服をたくらんだなんて、どれだけリアリティー(現実味)のない話なんだ。テレビを見ていた国民もそう思っただろう」

 ポツダム宣言は、戦いを有利に進めていた日本の戦争相手国が出したものであり、日本を「悪者」として位置付けるのは当然だといえる。また、昭和2年に田中義一首相(当時)が天皇に上奏したものとされ、日本の世界征服計画を記した「田中上奏文」が米英などの対日認識に大きく影響していた可能性もある。

 田中上奏文については、東京裁判でも取り上げられたが、日本側弁護団によって中国側が作った偽書であることが立証されている。

 東京裁判は、先の大戦は日本の軍国主義者たちの「共同謀議」に基づく侵略計画に沿って実行されたという見方を前提にして始まった。検察側は、それを裏付ける証拠として田中上奏文を持ち出したが、裁判途中で偽書と気づいて追及をやめたのである。

 志位氏が引用したポツダム宣言第6項は、この東京裁判でもインド代表のパール判事らから数々の反論がなされた荒唐無稽な「共同謀議」史観に貫かれている。どうして今さら、そんな珍妙な認識を日本が認めないといけないのか。

 ここで思い出すのは、これまで国会で繰り返されてきた「日本は東京裁判を受諾したのだから、その歴史判断も受け入れなければならない」という議論だ。

 国を個人に置き換えて考えてみたい。裁判を経てある判決を言い渡された場合、法治国家の一員である以上、当然、その刑に服さなければならない。

 だが同時に、外形的に刑を受け入れても、内心で裁判官の判断を不服に思うのも、自身は実は無罪だと考えるのもその人の自由であるはずだ。憲法19条「思想および良心の自由」を持ち出すまでもない。

 東京裁判を受け入れたからといって、その思想や歴史観、政治的背景、各国の都合や思惑を全部ひっくるめて引き受けることなどできようはずもない。

 それが可能だと考える人は、他者の内心に容易に手を突っ込み改変できると信じる危険な傾向を持つ人物だということにはならないか。(政治部編集委員)

 「他者の内心に容易に手を突っ込み改変できると信じる危険な傾向を持つ人物だということにはならないか」

 最後のこの一文が全てを現していますね。

 何せこの荒唐無稽な電波ゆんゆんな主張を垂れ流したのは、日本テロリス党の首魁、志位和夫という世紀の愚物ですからねぇ?

 そもそも連中の標榜する共産主義ってもの自体がバカのバカによるバカ支配の為の方便ですから、ポツダム宣言のような共産主義にソックリな欺瞞に満ち満ちた他者の罵倒による己の正当化方便が堪らなく大好きなんでしょう。

 悪いのは王侯貴族だから、奴らを殺して財産を奪い、共同所有物にすることで皆平等になりましょう

 極めて平易に言うと共産主義とはこういうバカ丸出しの思想です。

 そもそも王侯貴族になった者達とは、過去その才覚で立身出世を果たした者達ということであり、その末裔が時代を生き抜いてきたからこそ王侯貴族として存続してこれた。

 新興貴族の4子でしかなかったナポレオン・ボナパルト然り、漢王室縁とは言え草履売りに過ぎなかった劉備元徳然り、農民の子に過ぎなかった豊臣秀吉然り。

 無論、立身出世を果たす者もいれば、逆にあっけなく死んでしまう者もいる。

 今の世の中で株で失敗して自己破産する者や、逆に特許を得て左団扇になる者がいるのも同じで、人が異なる個の存在だと認めた社会だからこその話ですね。

 でも、共産主義はそんなものを認めない。

 本人の能力も趣味思考も何もかもを無視してノルマをただ課すだけであり、それ故に上手くできようが出来まいが関係なくて、ただ成果だけを規定どおりに上げることだけしか求めないのだから、そんな社会が人間の手で動かされて上手く機能するわけがありません。

 しかも平等を謳ったところで働く一般人を管理する人間、国家を統治する人間という不平等がその時点で既に発生するし、そういった上に立つ人間は平等等とは程遠い権利や財産などを得ているし、そういう連中の都合次第で法も秩序も好き勝手に歪められるのですから、むしろその仕組みは王制支配よりも遥かに性質が悪い。

 人間がそれを行うという根本的かつ致命的欠点に目を背けてそれを強行した結果がソ連であり、中国であり、北朝鮮です。

 歪みに絶えられず、僅か半世紀をちょっと超えた程度で崩壊に至った、世界最大の国土面積を持っていた超大国ソ連。

 毎年兆単位の不正資金が発覚し、4桁の汚職逮捕者や海外逃亡者が発表される中国。

 一族独裁の詭弁に成り下がった北朝鮮。

 日本テロリス党にしても、過去の銀行強盗や武装蜂起、チョウセンヒトモドキと結託しての暴動など数多の犯罪を繰り広げてきた極左暴力集団である事実を認めず、まるで平和の使者であるかのように呆れ返る主張を繰り返すペテンに邁進していますよね?

 まぁ元々道理の通らぬものを無理に通そうというのが共産主義の本質ですから、このポツダム宣言受諾によって行われた戦争裁判を見てもそれはよく判ります。

 ニュルンベルクにおいてカチンの森事件をナチスがやったと吹聴し、東京では日露戦争の責任を取れと喚いたソ連

 そして中国国民党の20万人虐殺という荒唐無稽な南京事件を、その後実権を握った中国共産党は更に膨張させ、今では33万だ、35万だ、いや40万だと吹聴しています。

 つまり、共産主義者にとって事実とは、己の都合に合わせて捻じ曲げ、歪めたものであるというより、そうでなくてはならないのです。

 故に、志位というゴミクズ男にとってもポツダム宣言に書かれた荒唐無稽な与太話は、事実だとなるわけであり、己の欲望を満たすための装置である共産主義においてそれは絶対であり、だからこそ「他者の内心に容易に手を突っ込み改変」するなどむしろやって当然の行為でしかないわけです。

 己こそが絶対唯一の正義であり、だからこそそれを実践するためなら何をしても許される、他者だの個だのというものの存在を認めないというのが共産主義の本質ですからねぇ?

 大体、日本が世界征服を夢想するなんて、当時だろうが今の国力だろうが荒唐無稽に過ぎる話以外、どう表現すればいいのやら?

 例えば、日米だけで当時の国力差を比較すると、国土面積が50倍、人口が3倍、工業力は100倍以上と言われており、世界どころか海を挟んだ対岸の国一つを相手にしても、逆立ちしたところで足元にも及ばないのが判ります。

 事実、大戦中の日米の製造能力を比較すると一層ソレは顕著であり、日本が約48,000機の航空機を製造したのに対して、米国は約17万機。

 日本が1941~1945年に建造した大型空母9隻(翔鶴、瑞鶴、隼鷹、飛鷹、大鳳、信濃、雲龍、天城、葛城)に対して米国22隻(エセックス級)、小型空母に至っては商船改造なども含めてさえ10隻に満たない日本に対し、米国は週一ペースでの量産でした。

 また、戦艦では日本が大和と武蔵だけなのに対してアメリカではワシントン級2隻、サウスダコタ級2隻、アイオワ級4隻(アラスカ級を巡洋戦艦とするなら更に2隻追加であり、建造中止となったイリノイやケンタッキーも他にある)と、比較するのさえ馬鹿らしくなります。

 因みに輸送船や商船の製造能力に至っては日本の300万トンに対してアメリカは3300万トンであり、日本が何とか必至になって開戦を避けようとし、真珠湾を攻撃する予定の機動部隊司令官南雲忠一に対して山本連合艦隊司令長官自ら、攻撃隊発艦後であっても中止命令が出た場合はそれに従えと厳命していた理由が、数字でみると如実に判ります。

 ましてや世界征服を目指しているはずなのに、白人の植民地支配から解放した各地の有力者を集めて大東亜会議を開催し、各民族の自決を謳ったことも、ゴミクズ男の聖典に書かれた主張と大いに矛盾しますよね?

 事実、戦後再占領をしにやってきた白人達に対して何千人もの日本人が現地へ留まり、独立の為各民族とともに独立戦争を戦っており、これが世界征服という支配構造を目的としていたのなら、こんな現象は絶対に起りえないものです。

 何処をどう見ても戦争相手国を悪、己を正義とするための幼稚な詭弁であり、事実から余りに乖離していた為簡単に剥がれた鍍金を70年も経った今になって受け入れろ、認めろと喚くようなゴミクズ男。

 こんなのを国会議員にし、そのペテン極左集団を祭り上げる老害どもや、確認もせず支持に走る蒙昧なバカ者ども

 こういう連中には選挙権以前に檻の中以外の生息地を認めるべきではないと思うのですがねぇ?

 何せ連中の言い分はもはや言論の自由という範疇を超越し、ただ他者を欺き、貶めるためのデマゴーグでしかないのですから。
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