徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
04月03日(金)

デマゴーグ製造機にしてアジビラ、バカヒの暴走劇は今日も続く 

1日付けの朝日新聞の記事から

政府と沖縄-捨て石にしてはならぬ
2015年4月1日(水)付
 沖縄県の翁長雄志知事が、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設作業を止めるよう沖縄防衛局に指示したことに対し、林芳正農水相が指示の効力を一時的に停止する決定を出した。

 沖縄の意見に耳を傾けることなく、ひたすら移設作業を続けようという政府の姿勢は「沖縄いじめ」とさえ見える。政府は行政手続きに血道を上げるのではなく、ていねいに沖縄との対話の道を探るべきだ。

 もとはといえば、沖縄防衛局が知事から許可を得た岩礁破砕区域の外に大型コンクリートブロックをいくつも沈めたことが発端である。県は当初、必要な手続きを取るよう防衛局に求めたが、防衛局は応じなかった。県はさらに現地調査ができるよう米軍との調整も要求したが、これも拒否された。翁長知事が岩礁破砕許可の取り消しに言及したのも無理からぬことだ。

 防衛局が農水相に提出した行政不服審査請求や、知事の指示の執行停止申し立てという手法はいかにも強引だ。本来は行政庁の処分で不利益を受ける国民を救済する制度。防衛局が申し立て、審査するのが同じ政府内の農水省というのも、公平性の観点から疑念をぬぐえない。

 翁長知事は農水省に意見書を提出した際、「沖縄県民の痛みを感じない、感じようとしない政府の姿勢があることを国民の皆様に知っていただきたい」と訴えた。

 今年は戦後の沖縄にとって節目の年にあたる。70年前の4月1日、米軍が沖縄本島に上陸を開始した。沖縄戦での死者20万人以上。本土防衛の捨て石とされ、県民の4分の1が命を落としたと言われる。

 普天間飛行場は当時、住民を収容所に移している間に米軍が建設した。その返還のため、なぜまた同じ沖縄の辺野古が使われなければならないのか。

 菅官房長官は再三、「辺野古移設は16年前、当時の県知事と市長が同意した」と口にする。だが当時の県知事、稲嶺恵一氏は15年の基地使用期限を条件とした。名護市長の故岸本建男氏も、基地使用協定の締結などを条件に掲げた。現行計画にこうした条件はない。現行計画での移設容認を公約にして当選した知事も名護市長もいない。

 「辺野古移設こそ、唯一の解決策」と繰り返す政権に対し、県民からは「もう日本のための捨て石にはならない」との声が聞こえてくるようになった。これ以上、沖縄に基地負担を押しつけるやり方は、決して解決策と呼べるものではない。

 自分から「図面はいらないから削除しろ、打ち合わせ?そんなもの不要だ!」防衛局側の準備や説明を全て蹴っ飛ばしておいて、後から「話を聞いていない!だから許さない!」なんて喚く阿呆ども相手にそんなのは筋が通らないと言う事の、一体何処がどう、「沖縄いじめ」とやらになるのやら?

 相変わらずペテン新聞バカヒの戯言は聞くに堪えない幼稚さですね。

 第一、話をマトモに聞かず、責任をすり替えて妨害工作を始めた沖縄側、正確に言えば選挙で勝つための工作として非現実的な妄想を垂れ流した翁長とかって間抜けなヒヒ爺が全ての発端であり、元凶なのに、それを「無理からぬこと」とかほざいているんですから、まさに「無理を通して道理を引っ込める」卑劣な主張です。

 ましてやアレだけ米軍ヘリの墜落事故などを理由に人命がと喚いて普天間の早期移設を主張してきたブサヨが、辺野古への移設が中止になれば三度ありもしない移設先を探すところからやり直しとなって、移設は永遠に実現できなくなる、つまりは移設主張の根拠であった人命の危険性と言うのが常に付き纏うことになるという根源的問題を気にも留めていないのですから、もはや呆れを通り越して失笑しか浮かびません。

 結局お前らにとっては反米、反政府が叫べれば沖縄県民如き、幾ら死のうがどうでもいい、むしろ死んだ方が活動に利用できるから嬉しいってのが本音なんだろう、と。

 所詮、イデオロギーが第一のブサヨの正体は、こういうところで露呈しますよねぇ?

 実際その後の文章でもそれが露骨に表れています。

 続くのが、痛くも無いのにイタイイタイと喚いて金をせびる当り屋ジジイの戯言。

 その次に至ってはわざと主語を抜かすなどで読者に事実誤認を意図的にさせようとする悪質な詐欺的表現ですから。

 「沖縄戦での死者20万人以上。本土防衛の捨て石とされ、県民の4分の1が命を落としたと言われる」

 判るでしょうか?

 まず、沖縄戦での死者数に言及し、その後に県民の4分の1が命を落としたと記す事で、まるで20万人の県民が死亡したかのような錯覚を覚えますよね?

 でも、そもそも沖縄県民の人口はほぼ50万人台後半で推移しており、記録が残る直近の1940年は57万人でした。

 これだと3分の1となって数字が合いませんよね?

 ではどういうことかというと…20万人の内訳は、日本軍94,136人、民間人94,000人、米軍12,520人と、日本軍どころか米軍の死者まで含めたものであり、沖縄の痛みがどうだこうだと喚いて反軍、反政府活動をしながら数字には意図的に両軍の死者まで含めて誇大にしたものを扇動目的で用いているのです。

 そして、だからこそ「沖縄戦での死者20万人以上」と、死者の実態が誰であるかを意図的に隠蔽する書き方をして読者が勝手に誤解したのが悪いとバレても強弁できる表現にしているのです。

 本来であれば話の流れからここに記されるべきは民間人の死者数だけにすべきですし、全体でというのなら「軍民合わせて」とか、「沖縄戦全死者数は」などと実態規模を把握できる表現を挿入してしかるべきなのですから、これが悪意をもった意図的な書き方でないのなら、それこそバカヒの論説委員は学生からやり直せってレベルの表現力しか持ち合わせていないといえますよ。

 しかも、57万を4で割っても9.4万では数字が合わないわけで、ここにもトリックがあります

 1945年の推計人口は32万というものがあり、当然ながら3月から始まった米軍の沖縄侵攻中に大まかな統計など出せませんから、これは最低でも夏以降の数字となります。

 そして、この当時沖縄では米軍侵攻に備えて県民の疎開が行われており、台湾や本土に8万人以上が疎開したと言われていますので、32+9.4+8=49.4万人ですから、それ以外に軍人・軍属となったものや疎開以前に移住したものが7~8万人ほど5年間でいただろうということになります。

 つまり、当時の推計での県民数と死者数だけを合わせて訳40万人で、10万人弱が死んだから4分の1だと言っている可能性が高いわけです。

 或いは、軍人や軍属となったものや疎開先で病気や事故、米軍の攻撃での死者も合わせて15万人という主張をしているものもありますので、そちらを用いたのか

 どちらにしても米軍による沖縄侵攻で生起した沖縄戦の死者数とその割合の表現として不正確極まりないものであるのは確かと言えますね。

 おまけに「本土防衛の捨て石とされ~と言われる」なんて、誰がそんな憶測交じりの論拠に乏しい主張をしたのかもわからない表現も用いており、事実を正確に伝えるのを旨とする新聞社であるならば、絶対に看過できない表現です。

 バカヒの大好きな南朝鮮なんて、朝鮮日報や証券筋とうわさである事を断言した上でソースをも明かしていてさえ名誉毀損で訴えられるんですから、こんな出鱈目な書き方をしたら問答無用で有罪じゃないんですかねぇ?

 大体、単なる捨て石のために11万人以上の軍人を駐留させ、過去最大規模の特攻を行う軍隊なんてお笑いネタにすらなりませんし、昭和天皇の言葉を受けて大和も僅かな軽巡と駆逐艦を引き連れて水上特攻をして撃沈されました

 大和だけで3000人近い人が戦死しているというのに、無責任なうわさを証拠も出さず、証言者も明かさず垂れ流す…まさにアジビラの本領発揮と言えますね。

 で、締めには「県民からは「もう日本のための捨て石にはならない」との声が聞こえてくるようになった」とか、有りもしない妄想の声が脳内に響くようになっているそうですから、もう完全に精神を病んだ末期症状ですよねぇ(笑

 既に米軍基地の70%以上が沖縄にってペテンは暴かれて久しいし、基地があり続けるのも地政学的な価値の問題であるのは周知の通り。

 で、出してきた次の作戦は沖縄のために戦い、死んでいった人々を見捨てた、捨て石にしたと貶めることとか…

 こういう下劣な発言を恥知らずにも繰り返すのですから、そりゃあ襲撃事件なんぞ起きてもおかしくないでしょうよ。

 何せ己の欲望を満たすために平然と他者を貶め、辱める言葉の暴力を振るい続けているのですから、ソレに対して同種のしっぺ返しがきたってねぇ?

 どちらにせよ愚にもつかぬデマと妄想を重ねるだけで、現実の危機除去という解決策を否定して命を軽々に扱うペテン師どもに何かを言う資格なんてものはありません。

 デマゴーグ製造機は部数を落とし続け、そろそろ無様に廃刊となれって話ですね。
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