徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
11月10日(月)

やればやるほど国民に害を為す太陽光 

8日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

大規模太陽光発電所の適地、意外な所にあった
2014年11月08日 22時13分
 兵庫県が加古川市の「権現ダム」の堤防のり面に整備していた大規模太陽光発電所が6日、発電を始めた。

 県によると、ダム斜面を用いた太陽光発電は全国初。太陽光パネル6912枚が1・9ヘクタールに敷き詰められている。

 県によると、同ダムの堤防は、岩や土を積み上げて築かれているため傾斜が22度と緩やかで、太陽光を受けやすいという。

 建設費は約6億4000万円。年間発電量は一般家庭約540世帯の年間使用量に相当する190万キロ・ワット時で、電力会社が20年間、同じ価格で再生エネルギーを買い取る現行制度を活用し、年約7000万円の売電収入を見込んでいる。県水道課は「ダムを有効利用し、利益を県民に還元したい」としている。

 県民から巻き上げた金で造り、県民から巻き上げられた電気代を利益還元とはこれ如何に?

 年約7000万円の売電収益見込みだそうですけど、そもそもその売電による金が国民負担だってこと、理解しているんでしょうかねぇ?

 現在ブサヨがほざくような2030年の原発全廃を実施してそれをごっそりと再生可能エネルギーに依存させた場合、GDPは最低でも1%、最悪5%以上のマイナス成長になると予想されています。

 これは、当然ながら設備投資費等で莫大な金がかかる事に加え、民主の作った欠陥法律によって売電価格が何十年も高額のまま固定化されてしまうため、こうやって参入による売電規模が大きくなればなるほど電気代の賦課金として国民にそのまま負担として押し付けられてしまうからです。

 現在コスト10だったものが技術革新により10年後に5になっていたとしても、20年の認定期間が終わるまでは10で買い取らねばならないわけですから本来の倍の負担がかかる上、それをするのは電気会社ではなく、国民だと民主のゴミクズどもが作った愚法で定められていることの意味を考えて見て下さい。

 資源エネルギー庁に3月末時点で認定された再エネの設備は6900万kwになるんだそうで、認可だけとって実際にはというのもかなり多いようですが、もし実際にコレが全て稼動した場合には年間賦課金総額1.9兆円、買取期間は10~20年間続くため総額38兆円となり、国民一人当たりの負担額はなんと38万円にもなるというのです。

 要するに売る輩が増えれば増えるほど国民負担が増大し、経済に多大なマイナスを齎す、まさに害悪でしかないのが日本の再生エネルギー事業なわけです。

 ま、実際日本より遥かに早くこういった買取制度を導入して太陽光発電の普及などに努めたドイツでは既に破綻しきってかなり悲惨な状況のようです。

 それも日本とは違い、買取価格決定を認定時ではなく、稼動開始時のものにしているのにも関わらず、ですからね。

 いやはや、ホント、朝日らブサヨの戯言に従うとこの国は大惨事に見舞われるのが良く分かりますね

 こんなトチ狂いの制度、いっその事廃止してやればいいのに。

 iRONNA『再エネ6900万kWの負担は38兆円!太陽光のFIT認定は一時的に停止を』
 http://ironna.jp/article/470

 同『固定価格買取制度は最初から破綻が見えていた』
 http://ironna.jp/article/479
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旧ソ連の指導者だったレオニード•ブレジネフが死去した日とのことです。
スターリンに次いでソ連を統治していたそうですが、いかなる印象が浮かびますか?
[ 2014/11/10 20:19 ] チェム [ 編集 ]
スターリンに次いで長くソ連を統治していた、とします
[ 2014/11/15 20:38 ] チェム [ 編集 ]
ソ連の指導者って、支配時期が長いほど統治に問題がある一方で権力の権化ってイメージがあるんですよねぇ…
まぁ、短い人は本当に短期で死亡したりしているので評価が難しい部分もあるでしょうが、ブレジネフは明らかに時代の変化を無視し続けて、後の崩壊へ至らせた人物でしょう。
彼がもっと早くに引退し、後継でゴルバチョフのような人物が遅くとも70年代初頭に改革へと乗り出していたら、間違いなく21世紀にもあの超大国は存在し続けたと思います。
[ 2014/11/16 20:34 ] folke [ 編集 ]
ありがとうございます。
彼はそういう面がありますね。
その前はスターリン批判とアメリカ西側諸国と平和共存政策を進めた
ニキータ・フルシチョフが指導者で、
ブレジネフもその部下だったそうです。
フルシチョフはブレジネフらに失脚
させられる形で指導者の座から降りていますが、失脚したのは何か訳があるのでしょうか?
[ 2014/11/16 20:57 ] チェム [ 編集 ]
フルシチョフはブレジネフと比較して良い指導者であったのでしょうか?
[ 2014/11/20 16:40 ] チェム [ 編集 ]
何を持って良し悪しを決めるかにもよると思いますが、個人的には先鋭的な思考を持っていたし、先見性という意味でもフルシチョフはソ連指導者の中ではある方だったと思います。
ただ、感情的であったことと学が無かったことが失政や政敵に追い落とされる土壌を作ったことを鑑みれば、よい指導者だったとは言えないでしょうけど…
もっとも、我が国のルーピー鳩山やバ菅のように学歴があっても蒙昧無能で国に害を為した輩というのはいますから、一概にそれだけを理由には出来ないでしょうけど、農政の失敗などは毛沢東や金正日に通じる無知故と感じます。
[ 2014/11/22 13:58 ] folke [ 編集 ]
功罪共あったという感じですね。
ちなみにフルシチョフはブレジネフや
他の指導者と違いクレムリンでなく
別の墓地に埋葬されていますが、
国内の評価は悪いのでしょうか?
[ 2014/11/22 18:27 ] チェム [ 編集 ]
それは知りませんでした。
でも、埋葬場所が異なるというのは何がしか理由はありそうですね。
権力闘争のある国では当人が死亡した時の権力者・政権にとって評価がどうであったかで扱いが変わるのが常ですし。
[ 2014/11/23 09:17 ] folke [ 編集 ]
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