徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
05月28日(水)

欠陥品の組み合わせが本当に改善されたのか? 

27日付けの中央日報の記事から

韓国、国産対潜魚雷「ホンサンオ」の発射成功…量産再開
2014年05月27日09時53分
 1000億ウォン(約99億円)をかけて開発したが性能を発揮できなかった国産対潜魚雷「ホンサンオ(紅鮫)」が実戦配備からの排除の危機から起死回生した。

 韓国防衛事業庁関係者は26日、「改善作業を経て最近3回の試験射撃にすべて成功した」と明らかにした。防衛事業庁は来月中に量産を再開する方針だ。

 何というか、すっごく香ばしい記事ですよねぇ。

 紅鮫というチープな名前ですが、そもそもこれって青鮫という欠陥短魚雷にロケットモーターをくっつけたと言う代物で、日本やロシアに存在する事を意図的に無視して「垂直に発射されて敵の潜水艦を攻撃するミサイルは紅鮫が世界で2番目」などと何時ものマンセーをやっていたのですが、案の定。

 9年もの時間を掛けて開発し、いざ発射をしてみれば失敗、更にその後またやってみたら僅か水深60mの目標に対して撃った8発中何と3発もが行方不明になるという完全な欠陥兵器だったと。

 しかも笑えることに、普通は実射による性能評価試験を経てから実戦配備されるのに、南朝鮮の場合は正式配備されてから発射試験となったため、その時点で似非イージスなどに搭載した50発が使い物にならなくなった

 まぁ、元々青鮫自体が欧米にロシアの技術を使った(パクった)キメラな上に、それで作ったのが下等なチョウセンヒトモドキだから劣化コピーと呼ぶのもおこがましいレベルの出来になるのは当然なんですけどね。

 おまけに1000億ウォンと言うのはあくまでも魚雷の開発経費だけの話であり、実際にはそれを発射する専用のVLSも開発が必要であったそうで、そっちまで含めると開発費は5倍以上に跳ね上がるんだとか。

 その上速度も僅か45kntと日米などの魚雷に比べて3/4程度しかなく、航走距離も12kmと日米の6割足らずと折角のミサイル発射による直上投下型という特製をわざわざ損なわせている(アスロックの特性は遠距離にいる潜水艦に直上から高速で水中深くまで潜る魚雷によって回避を困難にさせるというものであり、速度が遅く、距離も短いとなれば、当然ながら潜水艦が回避出来る可能性が高まる)というのですから、間抜けと言うか何と言うか…

 いずれにしても、前回の失敗は8発中3発が着水後に推進装置がマトモに作動せず行方不明になったって話だったはずなのに、今回はたった3回の試射に成功ってねぇ?

 一応ロストせず全て標的に命中したってことなのかなと思いますが、そうであったとしても前回だって6割にあたる5発は成功しているわけですから、たった3回の試験で問題ない、量産再開だとか言えるその過剰な自信は何時もながら何処から来るのやら?

 それぞれが何発撃ったのかまでは書いていませんので詳細はわかりませんけど、欠陥品と欠陥品の組み合わせをモドキの技術でそう簡単に改善できるものなのやら?

 もっとも、反日を掲げて常日頃から示威行動をするような野卑な蛮族どもが欠陥品を抱え込んでいざ仕掛けてきた時に自爆してくれる分には大いに結構ですけどね。
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