徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
05月17日(土)

表現の自由を掲げれば何をやってもいいわけでないと、ここまで大問題になって漸く気付いた間抜けなスピリッツ編集部 

16日付けのMSN産経ニュースの記事から

「美味しんぼ」一時休載へ 最新号で「表現のあり方を今一度見直す」と編集部見解 19日発売
2014.5.16 23:26
 東京電力福島第1原発を訪問した主人公らが鼻血や倦怠(けんたい)感を訴える描写や、「今の福島に住んではいけない」などの表現で議論を呼んでいた漫画「美味しんぼ」を連載する小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」最新号(19日発売)に、「ご批判、お怒りは真摯(しんし)に受け止め、表現のあり方について今一度見直していく」などとする編集部の見解が掲載されていることが16日、分かった。自治体や有識者による描写への賛否両論を並べた特集も掲載された。

 併せて、美味しんぼを次号からしばらく休載することが明らかにされた。編集部によると、休載は以前から決まっていたという。

 「『美味しんぼ』福島の真実編に寄せられたご批判とご意見」と題した特集では、有識者13人の意見や福島県庁、同県双葉町、大阪府・大阪市から送られた抗議文が10ページにわたって展開された。

 この中で、立命館大の安斎育郎名誉教授(放射線防護学)は、1シーベルト超の被曝(ひばく)をしなければ倦怠感は表れないが、漫画で第1原発を見学した際の被曝線量ははるかに低く、倦怠感が残ったり鼻血が出たりすることは考えにくいと指摘。「率直に申し上げれば、『美味しんぼ』で取り上げられた内容は、的が外れていると思います」「200万人の福島県民の将来への生きる力を削(そ)ぐようなことはしてほしくない」と訴えた。

 福島県川内村の遠藤雄幸(ゆうこう)村長も「多くの読者がいる御社の雑誌の一言一言は重い。自主避難者支援は理解できますが、全ての被災者が同じように受け止めることができるかどうかは疑問だと思う」とした。

 一方で、岡山大の津田敏秀教授(疫学、環境医学)は「チェルノブイリでも福島でも鼻血の訴えは多いことが知られています」「『低線量放射線と鼻血に因果関係はない』と言って批判をされる方には、『因果関係がない』という証明を出せと求めればいい」と擁護。「こんな穏当な漫画に福島県の放射線のことが描かれたからといって文句を言う人のほうが、むしろ放射線を特別視して不安をあおっているのではないでしょうか」とつづった。

 同号には一連の問題描写が載っていた美味しんぼ「福島の真実」編の最終話も掲載。主人公らが福島県飯舘村から北海道に移住し畜産に挑む男性らを訪ねたり、福島の伝統料理を食べたりする内容で「偽善は言えない」「真実を語るしかない」との会話もあった。

 都合が悪くなったから言い訳して休載だなんて、まるでお偉い政治家のセンセイですね、汚沢とかの反原発的な

 そう言えば汚職問題で総理を蹴って逃げ出したことを忘れ、都知事選に図々しく出張って惨敗したどこぞのバカもつい先日、アレだけ喚いていた反原発活動が全く盛り上がらないまま病気治療だかを理由にまた逃げ出していましたっけ。

 ま、何にせよ漫画内でアレだけ論拠の無い戯言を並べ立てれば、被害に遭った福島や大阪からは行政を挙げて反論されるのは当たり前ですし、ましてやその掲載が前科が幾つもある捏造漫画である点も鑑みれば批判の嵐になるのは当然であり、このような犯罪的行為に加担して顰蹙を買ったスピリッツにしても休載させてほとぼりが冷めるまで逃げさせるって手に出たのでしょうね、自分達が廃刊に追い込まれない為に。

 あぁ、因みに記事後半に出てくる「岡山大の津田敏秀教授」というのは発言内容を見てもらえれば判る通り、その筋では結構有名なトンデモ教授、インチキ学者なようで。

 例えば鼻血の因果を示唆する主張をブサヨがしているから、それについてそんなものを立証する証拠は無い、放射能による被爆での鼻血症状は命に関わる重症であると、専門家らが述べているわけです。

 なのに、「『低線量放射線と鼻血に因果関係はない』と言って批判をされる方には、『因果関係がない』という証明を出せと求めればいい」と、得意げに悪魔の証明を求めており、これで国立大の教授だと言うのですから、つくづく大学教授なんて肩書きで実際には頭の悪いバカが腐るほどいるんだなぁって思いますね。

 「チェルノブイリでも福島でも鼻血の訴えは多いことが知られています」と、だからどうしたとしか言いようの無い戯言を述べているのは自分なのですから、それが被爆との明白な関係がある故のものなら、自身でそう証明をすれば済む話なのに、相手にそうで無い事を証明しろと意味不明の要求をしたり顔で求めるのですから、これをバカと評せずなんと評せばいいのやら?

 ましてや件の反日漫画には科学的な証拠や統計は一切出てこず、元々反原発で与太話を垂れ流している人間性に著しく問題のある人間や、そもそも存在や調査が本当に行われたのかさえ証明できない主婦アンケートなんてチープな代物ばかりですが、それで福島には住めないだの、皆被爆でやられているだのと主張がされています。

 テレビの報道では旅行のキャンセルなど風評被害による実害も既に起きたとあり、漫画だからとか、問題提起だからといった言い訳をして済むような話ではありません。

 何一つ証明出来ない出鱈目を並べ立てながら真実と言い張って他人に害を為す行為の何処が「穏当」なのかって話ですし、住めないだの汚染されているだのと散々放言していることを問題視したら、逆に問題視している側が、「むしろ放射線を特別視して不安をあおっている」と正反対の結論に行き着く超飛躍の意味不明な論理展開ですからねぇ?

 その前の己のバカ発言を棚に上げての悪魔の証明要求と言い、小学校の国語の授業から受け直した方がいいレベルの言語能力しか無い、極めて稀に見る異常言動者が大学教授って、大丈夫か岡山大学…

 だってこのバカに掛かれば実害を被っている福島県民や批判した人々、福島県庁、同県双葉町、大阪府・大阪市といった抗議した地方行政、そしてこの捏造漫画を否定して火消しに躍起になっている政府・省庁らこそが県民や国民に不安を煽っている当事者、というまったくもって意味不明の結論に行き着くんですよ?

 しかもこんな意味不明が幾つもつくトンデモ主張を繰り返しておきながら、岩波から出している著作のタイトルは『医学と仮説-原因と結果の科学を考える』『医学的根拠とは何か』なんですから、もはや存在がお笑いなのかと思えてきますね。
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