徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
03月26日(水)

熊は最初に味を覚えた段階で殺さねばならない 

25日付けのMSN産経ニュースの記事から

アラスカも併合? 「請願」求め1万9千人
2014.3.25 15:32
 米ホワイトハウスの公式サイトを通じオバマ大統領にさまざまな請願ができるコーナーに「アラスカのロシア返還」を求める声が寄せられ、25日現在、1万9千人以上が賛同している。

 ホームページ上で4月20日までに10万人が賛同すれば、請願は大統領によって検討される。

 アラスカは1867年に当時、財政難だったロシアが米国に破格の安さの720万ドルで売却。ロシアでは「痛恨の売却」と評されている。(共同)

 個人的な見解ですが、発端はグルジアでの騒動だと思うんですよね。

 あの時、グルジア側から仕掛けたという失態はあったにしても、ロシアによる武力侵略を欧米諸国は黙認しました。

 停戦や和平そのものには動きましたが、停戦同意後も侵略を続け、グルジア国内に居座り続けるロシアに対しては警告以上の事は何一つしておらず、現在では南オセチアは独立国を名乗ってこそいるものの実態はロシアの勢力圏に取り込まれた形となっており、アレで味を覚えた赤熊が更なるエサを求めて蠢いた結果がウクライナと。

 熊ってのは一度味を覚えると人間だって繰り返し襲うようになるから、最初に人間の知の味、肉の味を覚えた時点で確実に殺さないといけないんですよね。

 しかも、この内部からの独立名目の反乱を煽るやり口がかつてのソ連やドイツと全く同じなわけですが、戦勝国の都合だけで作られ運用されている国連は常任理事国としての拒否権を何時ものように行使されて今回もあっさり麻痺するし、世界最大の核保有国と他国の領土を理由に真正面から対立する国なんてあるわけもなく、ズルズルと似たようなことを繰り返させている。

 で、自分のところの大陸にあるのに他人のものになっているアラスカも取り返したいと、今度はアメリカで請願サイトを使って騒ぎ出した、と。

 中国にロシア、更には韓国と危険な全体主義思想の国がまたぞろ侵略欲丸出しで蠢いているわけですが、毅然と立ち向かう姿勢を見せなかった結果、一層の増長を招いた。

 むしろアメリカなどではその嘘や侵略欲を正当化するような主張さえ出る始末だったわけですから、基本的にアメリカの、オバマの外交ベタ、内部統制に対する無力さがこういう事態を招いていると言っていいでしょうね。

 アレが大統領に居座ってからこっち、出鱈目で無意味な事にばかり熱を出すし、中韓に媚を売りつつ反日思想の蔓延を放置し、それどころか反日思想を公然と口にするような救いようの無いバカ女を大使として日本に送り込むなど、F・D・ルーズヴェルト以来の日本に対する無知さや外交自体への無能振りを晒し出していますし。

 正直、アメリカ国民が何で未だにあんな無能を大統領として持て囃しているのか理解不能ですし、こんな物事の優先順位を判別さえできない輩がアメリカのトップに居座り続けて優柔不断な振る舞いを繰り返しているのですから、これならば好機と中露が欲望をむき出しにするのも納得ですよ。

 世界の警察を自称しているのに抑止にもならないのが今の米国、米軍なんですもの。

 足元を見られてこういう真似だって、そりゃあ今後もされるでしょうね。
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