徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
03月06日(木)

問題に目を瞑りながら虚構の価値だけを訴えるバカヒの滑稽さ 

5日付けの朝日新聞デジタルの記事から

天声人語
2014年3月5日(水)付
 その教材を開くと地図が描いてある。独裁者が支配する「暗黒島(あんこくとう)」だ。ここには、とんでもない掟(おきて)がたくさんある。たとえば「何も言わず、だまって暮らせ」。こんなひどい生活から逃れるにはどうすればいいだろう、と先生が問う

▼答えは「表現の自由」を獲得すること。こうして子どもたちは、キャラクターのウサギと一緒に暗黒島を旅しながら、基本的人権という宝物を探していく。自由や平等が奪われた状況を最初に見せることで、その大切さをのみ込みやすくしてある

▼物語じたての「憲法マップ」を作ったのは、弁護士で国学院大ロースクール教授の今井秀智(ひでのり)さん(53)だ。学校に出向いて法的なものの見方を教える民間団体「リーガルパーク」をひきいる。子どもでも手にとりやすい憲法の教材がなく、ならば自分たちでと思い立った

▼昨年末にできあがり、先月は2度、都内の公立校で授業をした。「憲法は人々を守るものだとわかりました」「人権は市民が『勝ち取ってきたもの』ということに心を打たれました」。中学1年生の感想だ

▼貴重な実践だと思う。憲法とはなにか、政界の改憲論者でさえ正しく理解しているかどうか。憲法とふつうの法律は違う。憲法とは変な法律や横暴な権力の見張り役なのだという基本すら、共有されていない

▼「私自身は憲法を変えるなというつもりはありません」と今井さん。ただ変えるにしてもいまの憲法をもう一度読み、その価値を理解してからでも遅くはない、と。卓見だ。

 卓見だ(爆笑

 もう、読み終えた瞬間、天声人語特有のあまりの頭の悪さに腹を抱えて笑い出しちゃいましたよ。

 そもそも憲法とは何ぞやってことを理解していないのが政治家と弁護士のどちらなのか、実に良くわかるバカ記事ですね。

 果たして記事にあるように「憲法は人々を守るものだとわかりました」「人権は市民が『勝ち取ってきたもの』ということに心を打たれました」という中学1年生の感想、その内実はどうなのか?

 竹島で南チョウセンヒトモドキに虐殺された漁民達、北チョウセンヒトモドキに拉致された人々、米軍支配下で強姦や虐殺された人々などなど、彼ら彼女らはこの言い分から行くと憲法で守られる「人々」ではなかったから守らなかったっていう、同じ国民であるのに取捨選択をされた解釈になりますよね?

 被害に遭い殺されたり、苦しんだりする人々に人としての尊厳さえ認めないのが、この弁護士にとっての価値のある憲法だとか、胸糞悪いことこの上ありませんが、バカヒを筆頭に共産党とかブサヨの巣窟である弁護士集団とかそういう狂った思想集団では他国から被害に遭った国民を切り捨てて人と看做さないのが護憲運動のための正当行為になっています。

 連中の街頭演説で護憲部分を聞くと必ずそういった被害者の存在を無いものとして戦後の平和を貫いてこれたのは、憲法9条のお陰だって主張がされますから、そういう畜生にも劣る外道どもを見ると死に絶えろと心底思います。

 ましてや占領軍である米軍によって都合よくなるように改竄されて押し付け憲法の一体何処に市民なるものが関与していたのでしょうか?

 勝ち取るも何も、日本ではその押し付け憲法が成立して以来ただの一度として改正されたことは無く、市民が勝ち取るような何かなど製作段階から現在に至るまで一切存在もしていないのにねぇ?

 敢えて言うなら、大日本帝国憲法下で制定された普通選挙法とかですが、まさか世界の憲法の総論の話を実はしていて、最後の件だけ日本国憲法をごちゃ混ぜにしましたとかって、記事の段取りも取れないほど阿呆な話なんでしょうか?

 ま、天声人語と言えば社説に並ぶキ印話が掲載されるバカヒの代名詞ですから、ありえそうです…

 で、その最後が「私自身は憲法を変えるなというつもりはありません」だそうですけど、上記の通り非常に偏ったものの教え方をして、何故憲法改正が話題になっているのか、日本国憲法の何が問題なのかという最も肝心な部分を一切隠蔽したままそんなことをほざかれてもって感じですよねぇ?

 基本的人権の大切さを教えているそうですけど、成立当時概念として確立されていなかったプライバシー権など今では当たり前となった基本的人権の中で欠落したものを明文化するのさえ拒絶しているのが日本国憲法の改正を廻る現状と護憲派の活動なのに、何ともバカげた論理ですこと。

 憲法が大事だとほざくのなら尚の事、9条など対立する部分を変えるか、変えるならどう変えるのかなどの議論はさておき、時代遅れで欠陥だらけである以上、改正そのものの必要性については異論を挟む余地なんて一片もないはずなんですがねぇ?
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