徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
03月01日(土)

差別思想を公然と発揮するバカヒの社説 

1日付けの朝日新聞デジタルの記事から

アンネの日記-社会の良心も傷ついた
2014年3月1日
 本を破いて、読めないようにする。それは、人間にとって最も大切な「考える」という営みそのものを否定することだ。

 いかなる思想で書かれた本であれ、決して許されない。

 東京や横浜の図書館などで相次いで「アンネの日記」や関連書籍が破られている。憤りを通り越して、悲しい。多くの人がそう思っていることだろう。

 政治や思想、歴史をめぐっては日本にも険しい論争がある。しかし、論敵の書物をこの世から葬り去ろうとまで考える人間はそうそういないはずだ。

 気に入らないなら破り捨てるのではなく、言葉を尽くして批判しなければならない。書かれていることをふまえなくては、批判は成り立たない。どんな思想や歴史観に立つ人からも非難される行為である。

 犯人は1人か、複数か。狙いは何なのか。どのくらいの確信犯か。まだわからない。

 アンネの日記は20世紀の記憶を伝える遺産だ。動機はどうあれ、この行いは収容所で命を落としたアンネ・フランクをはじめ、ナチスに迫害された犠牲者をおとしめた。今なお後遺症と闘うドイツやイスラエルなど世界の人々をおとしめた。

 日本は近隣国と歴史認識などをめぐる火種を抱え、欧米からも疑念の目が注がれている。

 その中での出来事ゆえに、歴史を否定したり、民族差別を肯定したりする思想が日本の社会全般をむしばんでいるかのような印象をもたらしかねない。

 菅官房長官が「恥ずべき行為だ」と断じたのは危機感の表れであろう。当然の認識だ。

 日本は大戦でドイツと同盟を組んだとはいえ、その戦中も外交官の杉原千畝が多くのユダヤ人を救った国でもある。

 当時のナチスの人種根絶やし政策を憎む気持ちは国民の間に広く共有されているはずだ。この愚かな行いは、そういう人々の気持ちを踏みにじった。

 どの民族も、どの国民も、文化や宗教を問わず、等しく人権が保障されねばならない。日本はその普遍的な原則を自国民のみならず、世界に浸透させるよう力を尽くす国でありたい。

 警視庁は社会的影響の大きさも考え、捜査本部を設けた。器物損壊事件としては異例だ。傷ついたのが本という「器物」だけではなく、この社会の良心であることを物語る。

 一方、各地の図書館には関連本が多く寄贈され始めている。書物を破ることはできても、その書物を尊ぶ民心を揺るがすことはできない。人びとの自然な対応がそれを証明している。

 いやはや、やはりバカが売りの新聞社だけあって、支離滅裂ぶり、相手によって対応が全然異なる差別の酷さは相変わらず醜いまでに凄惨ですね。

 「本を破いて、読めないようにする」のは「いかなる思想で書かれた本であれ、決して許されない」んだそうですけど…

 13年前に起きた『船橋市西図書館蔵書破棄事件』では犯人である女性司書にとって思想上の敵である西部、渡部、井沢氏らやつくる会などの書籍が破棄の基準にまったく合致しないにも関わらず廃棄され、現代の焚書事件として最高裁まで争う騒動となりました。

 当初は「古いから捨てた」などの嘘がブサヨ勢力によって垂れ流されていたのですが、調べた結果は上記した通り、基準に全く合致しておらず、中には購入からたった半年の書籍まであり、最終的に独断と偏見で破棄されていた事実が認定されて原告の勝訴となり、市からも司書に懲戒処分が下されてました。

 この最高裁判決が出た後、2005年7月15日の社説で朝日新聞はこの事件についてこう書いています。

 「この裁判をおこした「つくる会」の教科書について、朝日新聞は社説で「近現代史を日本に都合よく見ようとする歴史観で貫かれ、教室で使うにはふさわしくない」と主張してきた。だからといって、会の関係者らの著作が図書館から消えていいとは思わない」

 どうです?

 今回の破損事件では、「いかなる思想で書かれた本であれ、決して許されない」と非常に強硬な姿勢を示しているのに、過去の焚書事件では「いいとは思わない」程度の感想だったわけですから、明らかに主張の温度が異なっていますよねぇ?

 これが同じ図書館という公共施設で起きた、本を読めなくする行為に対する朝日新聞社の社説の今昔であり、書き手が違うからで済まされる認識の問題ではありませんし、異見にも耳を傾けろと政治家らに普段喚く輩のやり口なのですから、まさに笑止千万。

 おまけに「論敵の書物をこの世から葬り去ろうとまで考える人間はそうそういないはずだ」なんて書いていますが、上記の通り朝日と考えを同じくする女性、それも司書という立場の輩がほんの10年ちょっと前に千葉で現実に起こしているのに、もはやバカヒの脳味噌からは消え去っているようで、過去から何も学ばず、矢鱈滅多に捏造した妄想を押し付けようとする愚劣で下等なチョウセンヒトモドキと主張を同じくしてきた異常さの背景はここなんだろうと、実感させられますね

 ましてや「歴史を否定したり、民族差別を肯定したりする思想が日本の社会全般をむしばんでいるかのような印象をもたらしかねない」と言うのであれば、尚の事民族主義だのと愛国主義だのとブサヨが右翼呼ばわりする勢力の人間がそんなわかりきったことをするわけが無く、むしろそうなって欲しい勢力や個人が今回の事件を起こしていると見るのが当然の流れですよね?

 ではそういう勢力や個人とは誰だとなると、当然ながら中国人やチョウセンヒトモドキ、そして民主党など日本や自民党をナチス呼ばわりして憚らぬ勢力と、それを支援する朝日らブサヨとなります。

 その上、最後に朝日自身が記すように「各地の図書館には関連本が多く寄贈され始めている。書物を破ることはできても、その書物を尊ぶ民心を揺るがすことはできない。人びとの自然な対応がそれを証明している」わけですから、一般の日本人の犯行と見るには余りにも不合理過ぎるこの事件。

 犯人が捕まれば何れ真相は明らかになるでしょうが、余りにもわざとらしい上にセコイ事件の性質と反日を掲げればどんな嘘も真実になるし、テロや暗殺などの凶悪犯罪も英雄行為となる連中の下劣極まりない性質を考えれば、可能性が最も高いのは論を俟たないでしょう。

 いずれにしてもバカヒ新聞のこの露骨な差別思想、言論機関として本当よく恥ずかしくないものですよねぇ?
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