徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
02月11日(火)

2進数頭のバカ江田 

10日付けの時事ドットコムの記事から

政権の原発依存化けん制=民主・海江田代表
 民主党の海江田万里代表は10日、東京都知事選で「脱原発」を唱えた細川護熙元首相が敗北したことに関し、「再生可能エネルギーをやらなくてもいい、という方向にいったら大変なことになる。自然エネルギーはどの政権でもやらなければならない」と述べ、原発依存を強めないよう安倍政権をけん制した。国会内で記者団に答えた。
(2014/02/10-18:49)

 いやはや、相変わらずゼロかイチかでしか物事が認識出来ないんですねぇ、このバカ江田は。

 2進数でしか判別出来ないような時代遅れが総理大臣になる可能性があったと思うと、つくづく民主党というゴミ集団の、まったく反対の意味で分厚い人材に驚嘆しますよ。

 ルーピー、バ菅、汚沢と何処を切っても同じ顔しかない金太郎飴を止めて、別の飴を用意したはずなのに、何度変えてもまったく同じ様な味、中身でしたってねぇ?

 しかも主張内容は相変わらず支離滅裂ですし、どこをどうしたらここまで民主党には気を違えた異常者が群れ為して集まれるんでしょうね?

 民主党は政党として「30年後の原発ゼロ」を掲げています。

 しかし、件の都知事選において民主党が指示した細川バカ熙なる元祖ルーピーが掲げていたのは「原発の即時ゼロ」であり、明確に政策方針で異なるものを掲げているのに整合性を取りもせず支援するという矛盾を示した上、どう擦り合わせるのかについて一切説明がありません

 何より、再生可能エネルギーなんて誤差と呼んでもいい程度しか現在の日本では発電割合を占めておらず、こんなものがあろうが無かろうが、「日本の電力事情の現状で見た場合にはどうでもいいってレベル」なのが現実です。

 一方で原発ですが、震災前30%以上あった比率が現在では2%程度と殆ど無くなっています。

 でも、重要なのはじゃあこのまま稼動をゼロに出来るのか、そのまま無くしてしまえるのかって点です。

 電力使用総量が震災後に原発停止の分、丸々無くなるというのならそれも可能でしょうが、当然ながらそんなわけはない。

 じゃあどうしたかと言えば、火力発電をその分充当した訳で、結果、現在の火力発電は発電割合の実に9割にも上っています

 オイルショックにより見直されたはずの発電方法一極集中が、今度は原発事故で逆戻りしたわけです。

 まぁ、石油・石炭だけでなくLNGやらシェールガスやら細かな火力の内訳は広がっていますけど、結局は環境問題やら依存体質やらは昔にそのまま戻った上、燃料費が跳ね上がり続けている影響(震災前3.6兆円程度だったのが現在では7兆円程度にまでなっている)で企業や家庭の電力使用料金も跳ね上がり続けて経済や家計を圧迫していますよね?

 にも関わらずそれを無視して、原発を即時ぶっ潰して好き勝手に東京を、日本を壊してやってやるとほざいたのが今回の細川ってバカ殿であり、民主党は党方針を棚に上げてそれに賛同、支援したのですから、選挙結果で極端に走ろうと画策していたのは他ならぬこのバカ江田自身だったわけです。

 第一、今回の選挙でバカどもがワンイシューにしようとしたのは原発の継続か即時廃止かという実に両極端なものでしたが、当選した舛添を始めとした継続派の中に再生可能エネルギーだの自然エネルギーだのの不要論や即時廃止論を唱えた人物がただの一人でもいたでしょうか?

 政府が舛添を支持するにあたって、それらは不要だと主張したでしょうか?

 つまるところ、バカ江田の主張は完全に論拠の無いレッテル張りの言い掛かりなのです。

 こんな発言を一政党の党首が平気でやるわけですから、クズって本当に汚らわしいですね。

 大体、水力発電を含めてさえ数%程度のエネルギー割合を、特に設置場所や規模、費用対効果などあらゆる面で問題だらけの再生可能エネルギーをどうやって伸ばしていくのか?

 たかだか旧式原発1基分のエネルギーを生産するのに山手線内側と同等規模の面積に太陽光パネルを敷き詰めて、尚且つ天候に恵まれねばならない…こんなものを国の血とも言えるエネルギー政策の基盤に据えられると思いますか?

 国内需要を賄うのにどれだけの規模や金額が必要になるでしょう?

 将来的に費用対効果が十二分に見合い、尚且つ設置場所などの目処も立つようになると言うのなら伸ばしていけばいいってだけのものでしかありません。

 その為に政府として何らかの出来る研究や支援などの政策を実行するのはいいことですが、バカ江田の如く極端にゼロかイチかと喚いて、目処も立っていないものへ傾倒するのはまさにバカの極みでしかありません

 何よりも戦略ってのは綻びを立てないことよりも綻びが出来た際にどれだけ素早く、かつ綺麗にそれを補修できるかが重要なのであり、その為に先の先を見据えて複数の手と同時並行的で打ち、本命がトラブル時にも代替手段への切り替えや援護が出来るようにするのです。

 事実、オイルショック以後の日本ではエネルギーの分散化を行い、どれかがダメになった場合でも代替可能状況を作ったのです。

 まぁもっとも、先達の知恵に何一つ学ぶ事がなく、極論に走って俺は正しい、素晴らしいとナルシズム全開の自己陶酔に浸るバカどもにはこんな事を説いたところで馬耳東風でしょうけどね。
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