徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
02月06日(木)

捏造、捏造、また捏造…妄想だけしかない下等動物の脳内図 

5日付けの朝鮮日報の記事から

「零戦」はなぜ特攻隊用の戦闘機に使われたのか
2014/02/05 08:24
 太平洋戦争中、旧日本軍の神風特攻隊に主に使われた戦闘機は、当時の主力戦闘機「零戦」だった。その名前は「A6M零式艦上戦闘機」という正式名称に由来する。

 機動力を高め、航続距離を延ばすため、操縦席や燃料タンクに防弾装置を設けず、自動消火装置も取り付けていたため「空っぽの飛行機」という別名もあった。これに対し米軍は、操縦士を保護する装置を強化した「ヘルキャット」を開発し、空中戦で零戦を圧倒した。

 これは米日両国の戦争哲学を反映したものだ。操縦士の安全を徹底的に無視した零戦が、敵艦への自爆攻撃を行った神風特攻隊用の戦闘機に使用されたのは当然の結末だった。日本の軍国主義の象徴である靖国神社に併設されている展示館「遊就館」の1階には、この零戦が展示されている。

 いやはや、流石はサルにも劣る知能しか持たない下劣な蛮族だけあって、解釈も認識も考察も全てが低劣で下品な上にまったく的外れと。

 よくもここまで見当違いの妄想を膨らませて反日記事を書けるものだと、逆の意味で感心しますね。

 操縦士を保護する装置を強化した戦闘機の開発で敵機を圧倒できると言うのなら、韓国は今後核シェルターに翼とエンジンでも付けたらいいんじゃないでしょうか?

 AAM(空対空ミサイル)どころかPAC3の直撃にだって、厚さ数十センチのコンクリートがパイロットの保護をしてくれますから、好きなだけお得意の世界最強自慢が出来ますよ、きっと(爆笑

 第一、ヘルキャットが戦場に現れたのは大戦中期であり、空母機動部隊同士でマトモに戦った時期に至っては戦争後半の1944年6月のマリアナ沖海戦です。

 この当時、既に日本側は前年の「い」号作戦、及び「ろ」号作戦によって優秀なパイロットを多く失っており、十二分な訓練と防備の薄い島嶼への空襲を繰り返して実戦経験も積んだ米軍機動部隊に質の面で劣っていました

 そこに加えて、艦載機そのものが数でも劣り、更にはレーダーの捕捉で優位な位置で待ち伏せての奇襲攻撃までと来るわけですから、これで勝てる可能性なんてものが一体何処にあるでしょう?

 例えばマリアナ沖海戦における日米両機動部隊の母艦航空兵力を見ると、戦闘機数が日本の第一機動艦隊234機に対してアメリカの第58任務部隊470と丁度2倍なのです。

 何より、零戦とはその名が示すとおり皇紀2600年、1940年に正式採用された機体であり、1943年採用のF-6Fとでは性能に大きな差があるのは当然です。

 何せ零戦と同じく1940年採用のF-4Fの後継機なのですから、比較対象にするのならこちらか、1939年採用のF-2Aで無ければ公正な観点からは見れないわけですが、まぁそれをやると日米のキルレシオが引っくり返る為、日本を貶めるという当初の目的が達成出来ませんものね。

 実際、F-2AやF-4Fは1200馬力のエンジンと零戦よりも出力が20~30%高く、更に防御力がある代わりに機動性、上昇能力で大きく劣り、零戦とマトモに格闘戦をすることが禁じられる始末で、特にF-2Aなどは1942年4月にはもはや役に立たぬと空母から完全に退役しています

 一方でF-6Fはと言えばエンジン馬力が2000と零戦の倍、火力は12.7mmを片翼3丁の合計6丁という重武装で、速度性能も零戦21型と比較した場合80km/h程(資料により諸説有りますが、大体21型が520~530km/hに対し、F-6Fが600~610km/h程)も違いました。

 これは爆撃機と戦闘機程の速度差であり、しかもこの頃には墜落機の回収によって零戦の得手不得手などを丸裸にされていたわけですし、その上更にレーダーで倍の機数で待ち伏せをするわけですから、圧倒されるのは当然であり、そこに防御力がどうのとかってのはもはや関係ない、あっても僅少ってレベルなんですよね。

 それに、「空っぽの飛行機」なんて別名、今まで多くの資料・文献を見てきましたし、ネットでの調べ物もしてきましたが、ただの一度だって見たことがありません。

 英語で言えば、「An empty airplane」ですが、これって乗客のいない旅客機のことを指すものであり、ゼロ戦とはまったく関連性がありませんし。

 呆れ返るまでに軽薄な嘘です。

 同じ様に防弾装備、防漏装備の無かった一式陸攻を米軍が「ワンショットライター」と呼んでいた記録はありますけど、このように安直ながらも意味が一発で通じる命名のアメリカに対し、モドキのそれはセンスが無さ過ぎて判り辛く、逆に一発で嘘と判りますね。

 おまけに零戦とヘルキャットと言う当時両国が多数保有していた戦闘機の中のそれぞれたったの1機種だけを捉えて、「これは米日両国の戦争哲学を反映したものだ」とかほざくに至っては、矮小な知能の下等動物だって感じですね。

 零戦と同時期に登場している陸軍の戦闘機、一式戦闘機『隼』には最初から「操縦席や燃料タンクに防弾装置」がありましたし、零戦にしても後期型である52型では防弾装置や消火装置が搭載されています

 ましてや防弾装備が無かったから特攻に使われたなどと言うに至っては、話に何の脈絡もなく、頭のイカレきったモドキの戯言に何を言っているのかサッパリわかりませんよね?

 零戦が特攻に多く使われたのは事実ですが、それは単に日本の陸海軍合わせて最も生産された機体だからであり、2位である隼と比較してさえほぼ倍となる1万機以上も生産されているわけですから、特攻機として投入された最大数の機体となるのは単なる必然であり、防弾装備の有無など最初から何の関連性もありません。

 まして神風特攻は元々海軍が先に始めた戦術ですから、尚の事海軍機の方が多くなるのも当然であり、実際に陸軍と海軍では航空特攻の戦死者数にも倍近い差(海軍2500名以上に対し、陸軍1400名以上)があります。

 このように、実際のデータで見れば一目で丸判りになり、如何に愚劣で下等なチョウセンヒトモドキが捏造した与太話を押し付けようとも小揺るぎさえしないのが、真実なのです。

 ま、この妄想で自己完結して踏ん反り返る下等動物どもには、当時は米軍からもワイルドキャットやヘルキャットの製造でグラマン社が「グラマン・アイアン・ワークス」と呼ばれていたなんて話さえ知ることは永遠に無いままなのでしょうね。
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