徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
02月02日(日)

ついでに搭載機の開発も・・・ 

1日付けの時事ドットコムの記事から

強襲揚陸艦、海自に導入へ=離島防衛・災害対応を強化
 防衛省は、昨年12月に閣議決定された新たな防衛大綱で東シナ海の離島防衛や、南海トラフ巨大地震など大規模災害への対応を重視する方針が示されたことを受け、輸送力や航空運用能力に優れた強襲揚陸艦を海上自衛隊に導入する。大綱に基づき、5年間の装備品調達目標を定めた中期防衛力整備計画(中期防)の最終年度である2018年度までに、必要とされる機能や装備を検討。その後、導入計画を具体化する。

 中期防には、離島防衛で自衛隊部隊を素早く展開させることを目的に「多機能艦の在り方について検討の上、結論を得る」と明記。南海トラフ巨大地震への対応でも「十分な規模の部隊を迅速に輸送、展開して初動対応に万全を期す」と記した。
(2014/02/01-05:28)

 是非ともペ○サス級を。

 とまぁ、冗談は置いておいて、現状では記事のような任務に着くのがおおすみ型のような大型輸送艦であることを考えると、確かに大小多数の島嶼からなる日本には欲しい艦種ですよね。

 速度性能で行けば、実はおおすみ型ってアメリカのワスプ型と比較しても大した差は無いんですけど、何せ輸送艦だからCIWSしか防御用の装備が無いし、航空機も基本は対潜哨戒とかその程度のものまで(ワスプには最大でハリアー20機+ヘリ6機一度に積める)だし、サイズも排水量で3倍ほども差があるために搭載量が全然違うんですよね。

 でも、建造が決まった当時はまだ脅威となっていたのはロシアであり、現在のような島嶼防衛、特に尖閣を初めとした遠隔地へとなると条件は全然異なってきますから。

 まして島嶼戦では一度にどれだけの戦力を投入出来るかって重要です。

 過去にはガダルカナルでの飛行場争奪戦のように、小規模を小出しにして逐次撃破されて失敗した日本と、大規模兵力を一度に投入して奪取とその後の防衛に成功したアメリカという例もあります。

 それに震災などの災害対策と言う意味でも強襲揚陸艦規模になれば輸送力が大幅に増強される為、人員の輸送や逆に避難者の救助もおおすみ型よりもずっと大規模に出来るようになります

 当然医療設備や機材なども一層充実させられますし、医師と器具の輸送も一度に大きく出来る。

 是非ともしっかりしたものを造って欲しいものです。
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