徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
01月15日(水)

いざ、商業化に向けて 

24日付けのMSN産経ニュースの記事から

メタンハイドレート、10年後にも商業化開発スタート 海洋資源計画案
2013.12.24 15:44
 経済産業省の有識者会合は24日、国の海底資源開発の課題や目標を示した「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」の見直し案を了承した。次世代資源「メタンハイドレート」で、2023~27年度の商業化プロジェクト開始を目指すことや、レアアース(希土類)など鉱物資源の開発目標が盛り込まれた。

 新たな計画によると、太平洋側のメタンハイドレート開発をさらに進めることに加え、日本海側では15年度まで集中調査を実施する。14年度には地質サンプルの採取を目指す。

 また、南鳥島周辺の海底の泥に含まれるレアアースは15年度までに埋蔵状況を調査。レアメタルを含む海底地層「コバルトリッチクラスト」は28年度までに商業化を検討するとしている。

 昨年末の記事ですが、中々取り上げる機会がなかったのでこの際に。

 漸く海底のメタンハイドレートやレアアース関係の商業化に向けて話が進みだしたみたいですね。

 まぁもっとも、コバルトリッチクラストは28年度までに商業化を検討するなんて、検討が終わるのが15年も先という気の遠くなる話ですが。

 ただ、これらの商業化が本格化すれば日本はエネルギー問題の解決に加えて無資源の輸入国から資源輸出国へと変わることも可能になり、科学技術による技術立国と言うだけでなく、鉱物資源の輸出でも貿易大国となれるわけです。

 自国でレアアースの産出が出来る、エネルギー問題も解決するということは今までよりも安く国内で製品を生産できると言うことも意味しており、人件費を無理に抑えずとも国内での生産基盤を整備・維持できるわけですから、雇用問題でも大きくプラスになることでしょう

 何せ最低でも国内需要換算でさえ数百年分にはなるんですから。

 早いところ実現して欲しいものですね。
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