徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
08月16日(金)

内向き思想のペテン師アカヒ 

15日付けの朝日新聞デジタルの記事から

戦後68年と近隣外交-内向き思考を抜け出そう
2013年 8月 15 日(火)付
 人気バンド、サザンオールスターズの新曲は「ピースとハイライト」。暑い夏の人々の心をつかんだ歌はこう始まる。

 --何気(なにげ)なく観(み)たニュースでお隣の人が怒ってた/今までどんなに対話(はな)してもそれぞれの主張は変わらない/教科書は現代史をやる前に時間切れ/そこが一番知りたいのに何でそうなっちゃうの?--

 今の私たちに最も近いはずなのに見えにくい。そんな現代史を考えるために、1945年8月15日の「お隣」で何が起きていたかを振り返ろう。

■無関心の原点

 その日までの日本は、アジアで広大な領域とさまざまな民族を支配する帝国だった。

 掲げた看板は「大東亜共栄圏」。日本が欧米からアジアを解放すると唱え、太平洋戦争を「大東亜戦争」と呼んだ。

 ところが敗戦とともに、日本は、その東亜圏との関係を断ち切ってしまった。

 作家の故・堀田善衛はその日を上海で迎えた。ラジオで聞いた終戦の詔勅に「怒りとも悲しみともなんともつかぬものに身がふるえた」と記している。

 彼の周りには、日本と親しい中国の文化人が多くいた。ところが詔勅は、もっぱら日本本土向けで、アジアに対しては「諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス」と片づけていた。

 堀田はそんな宣言を「薄情」「エゴイズム」と感じた。(ちくま学芸文庫「上海にて」)

 日本の敗戦の過程に詳しい国文学研究資料館助教の加藤聖文さんは「当時の政府は国体(天皇制)護持という内向きの議論ばかりしていた。詔勅はその素(す)の気持ちが表れた」とみる。

 その結果、当時は日本人だったはずの朝鮮人や台湾人の保護責任もあっさり放棄した。

 アジアを率いる指導者面しておいて突然、知らん顔をする。それが68年前の実相だった。

■国際環境は変わる

 戦前戦中の日本の責任を問う声がアジアから湧き起こるまでには時間がかかった。それは、戦後の秩序の影響が大きい。

 米国とソ連が世界を二分した冷戦の時代。日本と台湾、韓国は米国陣営に組み入れられた。さらに日本は高度成長にも入った。資金と技術で隣国を助ける優位を保つことができた。

 70年代までに終えた近隣との国交正常化は、冷戦構造の産物でもある。日本への賠償請求権は消えたとされたが、当時の近隣諸国では外交に民意が反映される状況ではなかった。

 やがて冷戦は終わる。グローバル経済の時代、韓国は先進国へ、中国は大国へと成長した。日本と国力の差がなくなるにつれ、歴史問題に由来する大衆感情が噴き出している。

 日本はもはや軍国主義は遠い遺物と思っても、隣の民衆にとっては戦争を問う時が今やってきた。そこには歴史観の時差ともいえる認識のズレがある。

 日本の政権も無策だったわけではない。93年に宮沢喜一政権は従軍慰安婦をめぐる「河野談話」を出し、95年に村山富市首相は「植民地支配と侵略」の談話でアジアに謝罪した。それを歴代内閣は引き継いできた。

 しかし安倍首相は当初、継承を明言しなかった。加えて「侵略の定義は定まっていない」とも発言し、波紋を呼んだ。

 中韓首脳にとって、歴史は、貧富の格差など国内問題から国民の目をそらす手段にもなる。だとしても、そんな思惑に対抗するかのように日本もナショナリズムの大衆迎合に走ってしまえば悪循環は止まらない。

 安倍政権の歴史認識については、同盟相手の米政府も懸念している。侵略の史実を否定すれば、日本の歴史認識に対する国際世論の風当たりは強まる。

■他者を知ることから

 他の国々との関係を忘れた内向きな思考に拘泥していると、外交の幅を狭め、自縄自縛の隘路(あいろ)に迷い込む。それは、戦争の失敗から日本が学んだはずの教訓だったが、今もその思考の癖から抜け出せていないのではないだろうか。

 多くの日本人にとって、戦争の光景とは、日本各地の惨状だろう。この夏に公開されている映画も、日本を舞台にした「風立ちぬ」「終戦のエンペラー」「少年H」。どれも平和の尊さを人間味豊かに描いている。

 私たち国民が実体験した戦争を語り継ぐのは、当然の責務である。ただ、そこで立ち止まらず、想像をアジア、世界へと広げたい。あの戦争の被害に国境はなかったのだから。

 昨年夏の朝日新聞の世論調査によると、「日中戦争は日本による侵略戦争だったと思いますか」との問いに日本では「そう思う」との答えが52%、「そう思わない」が31%。中国では99%が「そう思う」と答えた。

 この認識の溝は、あまりに深い。だが、そこが出発点だ。アジア抜きに日本の未来は語れない今の時代こそ、じっくり考えよう。「お隣」は今なおなぜ、怒り続けているのか、と。

 どうせGスポだのマンピーだの歌って喜んでいるレベルの品位なんですから、そんな知能レベルの連中なんてどうでもいいんですよ。

 実際、日本の教科書で現代史を学んでも意味なんてありません。

 ブサヨ学者どもに捏造されたり歪曲されたり、或いは省いたり伏せたりされているので「一番知りたい」ことなんて幾ら読んだところで載っていませんし、それ以前に、中韓の主張を知りたいのであればそっちの教科書を読まなきゃ「何で」など分かるわけがないじゃないですか。

 もっとも、読んだところで載っているのはクトゥルフでも読んでいるのかと錯覚する位現実、真実と乖離したファンタジーなんですがね、中韓どちらのソレも。

 日本に戦争で勝ったとか、ベトナムへの侵略やベトナム戦争参加は正しいことだとか、自分達の罪と向き合うどころか連中はすべてを正当化して侵略や虐殺、果てはテロルや独裁さえ正義と称する始末です。

 で、次に無関心がどうのという寝言。

 歴史忘却と捏造が仕事の朝日のバカ記者どもには、日本がポツダム宣言を受諾して戦争に負けたという事実さえ理解出来ないようです。

 「当時は日本人だったはずの朝鮮人や台湾人の保護責任もあっさり放棄した。アジアを率いる指導者面しておいて突然、知らん顔をする。それが68年前の実相だった。」

 いきなりこんな風に面罵していますが、ポツダム宣言、正確にはそもそも日本が戦争をせざるを得なくなったアメリカによる脅迫文、ハル・ノートの段階で領土や進駐に関する干渉がなされ、ヤルタの密談などで日本から奪う事どころか日本そのものの4カ国による分割支配まで話し合われていたのですから、朝鮮や台湾の領有権放棄を拒絶したままの終戦なんて絶対にあり得なかった

 それとも、ポツダム宣言を受諾して朝鮮や台湾を手放したくないからとあのまま戦争を継続し、第三、第四と原爆投下を続けられ、更には九州侵攻のオリンピック作戦、本州侵攻のコロネット作戦と実行されても尚、日本人が全滅するまで戦い続けねばならなかったと言いたいんですかねぇ?

 あぁ、そう言えば当時の朝日は何処の新聞社より、いや、日本軍以上に戦争や戦死を賛美し、挙句は国民は総玉砕をしろ、しないのは日本人じゃないって、軍でさえ求めなかった民間人の特攻を強要していた日本で唯一にして最大の極右思想集団でしたっけ?

 その為に政府に宣伝担当の大臣まで送り込んでいたんですものねぇ?

 最大の売り上げを誇る新聞社として、国民の思想を誘導しておきながら、敗北するや自分達の罪から途端に顔を背け、戦死者や残された人々の苦しみ、己の犯した過ちに対する責任をあっさり放棄してGHQに協力することで戦犯として訴えられることからも逃げて知らん顔、それが朝日の68年前の実相です。

 「戦前戦中の日本の責任を問う声がアジアから湧き起こるまでには時間がかかった。それは、戦後の秩序の影響が大きい。」「やがて冷戦は終わる。グローバル経済の時代、韓国は先進国へ、中国は大国へと成長した。日本と国力の差がなくなるにつれ、歴史問題に由来する大衆感情が噴き出している。」「この認識の溝は、あまりに深い。だが、そこが出発点だ。アジア抜きに日本の未来は語れない今の時代こそ、じっくり考えよう。「お隣」は今なおなぜ、怒り続けているのか、と。」

 はい、朝日のアジアとは中国と韓国の2つしかないことが実によく判るバカ記事ですね。

 しかも、戦後の秩序がどうのとお得意のすり替えをしていますが、実際には中国が喚きだしたのも、韓国が喚きだしたのもすべて朝日による捏造報道が発端です。

 朝日で「中国への道」という本田勝一のペテン記事連載が70年代に起きた南京騒動の発端であり、その後の靖国参拝批判も朝日発のものですし、教科書書き換え騒動も大いに関与して盛り上げましたよねぇ?

 韓国の慰安婦騒動もこれまた同じ、朝日の女子挺身隊として拉致したという捏造報道が端緒

 故に同様の捏造が起こせなかったそれ以外のアジア地域では反日の声なんて極々一部の連中が微々たるレベルで上げているだけで、国家規模では全くありませんし、朝日自身中韓以外の名を挙げられぬままですよね?

 自ら溝を作り、更には掘り進めて深くしておきながら、何故起こり続けているか考えろとかほざいているんですから、本当にマッチポンプが大好きなペテン師集団ですよ…

 大体経済成長での先進国入りなどが反日の鍵だと言うのなら、韓国とほぼ同レベルのGDPを持つインドネシアでは何で同じ様に反日機運が盛り上がらないのでしょう?

 台湾は?フィリピンやマレーシア、ベトナムは?インドは?韓国を上回るGDPのオーストラリアは?

 朝日の戯言に照らし合わせようとすると、これでもかと言うほどに四方八方が綻びますね。

 それも、「私たち国民が実体験した戦争を語り継ぐのは、当然の責務である」とか、上記したように戦時中どころか戦後の己の犯してきた過ちを何一つとして覚えていないくせに、実体験を語り継ぐとかほざいているんですから、連日暑さで脳と言うか全身が腐りきっているようです。

 現実を一切見ないで都合の良い事実と妄想だけで社説を記す…これこそ己の記す「内向き思考」そのものなんですが、この匹夫どもにはその程度さえ理解する知能が無いようです。
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