徒然な日々に

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07月28日(日)

偏見と差別、貶めと媚売が心情の変態新聞社 

27日付けの朝日新聞の記事から

防衛大綱―「専守」の原則忘れるな
2013年 7月 27 日(土)付
 政府が年末に打ち出す新たな「防衛大綱」づくりの中間報告を、防衛省が発表した。

 焦点のひとつである離島の守りについて、水陸両用の「海兵隊的機能」を確保することが重要と明示した。

 海兵隊と言えば、世界を飛び回り、上陸作戦にあたる米軍を思い起こさせる。

 その表現ぶりには懸念がぬぐえない。高い攻撃力をもつ海兵隊と自衛隊は根本的に違う。日本には、戦後一貫して維持してきた専守防衛という原則があるからだ。

 中国は尖閣諸島周辺の領海への侵入を繰り返している。不測の事態に対応するため、防衛力の足りない部分を補う努力は、確かに必要だろう。

 だとしても、あたかも日本が戦後の原則からはずれ、米軍に類した活動に踏み出すかのような誤った対外メッセージを発してはならない。

 離島の守りは陸上自衛隊の西部方面普通科連隊が担ってきた。その機能の向上が主眼ではあろうが、誤解を避けながら進めるのが前提となる。むしろ、海兵隊とは違うことを再確認すべきではないか。

 中間報告に明記はされなかったが、政府内では、敵のミサイル基地などを攻撃する「敵基地攻撃能力」を備えることも検討されている。

 政府見解では、「相手がミサイル発射に着手した後」の攻撃は「先制攻撃」とは区別され、憲法上許されるとしている。だが、そんな能力の保持に周辺国が疑念の目を向けることは避けられない。

 軍備増強が他国の警戒と軍拡競争を招けば、結果的に増強の意味がなくなる。それが「安全保障のジレンマ」と呼ばれる現象だ。配慮を欠けば、逆に安保環境を悪くしかねない。

 また、日本が安保問題を考える際には、軍事や外交にとどまらず、財政の深刻な窮迫もきわめて重い要素になる。

 4機で数百億円ともいわれる高額な無人偵察機の導入を検討する必然性は何か。説得力のある説明はない。

 その一方で、各国が共通して頭を悩ませ、力を入れるサイバー攻撃への対策の力点があまり見えないのはなぜか。旧来型の上陸作戦や攻撃能力などに前のめりになっているのとは対照的で、時代遅れといえないか。

 財政再建や近隣関係に目配りしながら、視野の広い日本の安保政策を考えねばならない。変わる国際環境に、外交との両輪で効率よく対応する国家戦略が求められている。

 いやー、流石は正しいことに対し全て悪意を持って解釈しなければ気が済まない上、無知蒙昧なバカの朝日新聞社切ですね。

 デタラメとかって表現すら生温い間抜けっぷりを今回も披瀝してくれています。

 特に大爆笑させてくれたのがラストの「視野の広い日本の安保政策を考えねばならない」って一文ですね。

 だって、出だしから「海兵隊と言えば、世界を飛び回り、上陸作戦にあたる米軍を思い起こさせる」と、超特定の限定した範囲でモノを見て断定した形でだから侵略のための戦力だ、悪いって論調をその後に続けておきながら、視野を広くしろ、ですよ?

 わざわざそんなものを引っ張り出さなくても、日本にだって海兵隊に相等する海軍陸戦隊ってものがあったのに、上陸戦と攻略戦だけを主眼にするアメリカ海兵隊をチョイスするんですから、悪意120%なのが丸分かりです。

 ま、旧海軍の陸戦隊について語る場合は主として防衛戦闘だったことを話さないわけにいかないことに加え、特アによる虐殺事件である尼港事件や上海事変での活動について語る必要があるわけで、特アに媚を売ることに最上の生きがいを感じる気色の悪い変質趣味の朝日にとって耐え難い屈辱ですから、記せないのも当然ですが。

 更には「そんな能力の保持に周辺国が疑念の目を向けることは避けられない」し、「安全保障のジレンマ」に陥るからやるな、と言うのも滑稽千万ですね。

 弾道ミサイル発射能力などを日本が手に入れたところで、それに危機感を抱くのは特アだけでなく、台湾やフィリピン、ベトナムなどが抱くという証拠でもあるのかと。

 何よりBMDを100%じゃないからと避難罵倒してきた朝日が、代わりのより確実なミサイル攻撃阻止手段を検討することさえ認めないってのがもう、奇妙奇天烈な論理ですよねぇ?

 おまけに「財政の深刻な窮迫もきわめて重い要素」だから高額な無人偵察機は導入するな、ですよ?

 一発のミサイルに対して複数の防御手段を導入し、使用する現在の防衛システムと、相手のミサイル基地や発射母艦そのものを一発のミサイルで確実に潰して発射能力そのものを奪う防衛システム。

 コストがどうのと言うのなら、どっちに力を注ぐべきかなど簡単にわかる計算ですよねぇ?

 だって、単に防ぐだけでは、相手は無傷なのですから直ぐに次弾を次々撃てますし、ミサイルが尽きれば新しく製造するだけで発射プラントはそのままなのですから、簡単に復活します。

 際限なく防衛行動をとり続けなければならず、その上経済も戦争状態として麻痺し続ける方が遥かに損失が大きいってことさえわからないなんて…朝日の馬鹿どもの脳味噌って一体何mgなんでしょうかね?

 無人偵察機の値段にしたって、日本が購入しているF-15JやF-2は1機で100億を超える上、パイロットの養成に5年以上の月日と5億を軽く超える予算が掛かることを考えれば別段高くとも何ともないと簡単に分かります。

 何せ有人機より小型な分ステルス性が高く帰還の可能性が高い上に、撃墜されてもパイロットの損失が一切無いわけですから、人命的観点からも経済的観点からも優れており、だからこそ米軍は大量に導入しているんですが、そっちは米軍を参考に考えないわけですから、実に朝日ってご都合主義ですよね?

 海兵隊でやったように、そもそも購入先として予定している米軍の運用理由を参照すれば必然性なんて一目瞭然なのに。

 そして、最後のサイバー攻撃云々についてはこれを執筆した朝日のバカ記者が無知蒙昧なだけであることを何よりも如実に知らしめてくれます。

 『防衛省・自衛隊によるサイバー空間の安定的・効果的な利用に向けて』というページが昨年9月の時点で防衛省にアップされており、今年度自衛隊は『サイバー空間防衛隊』を設立予定であることが詳細に記されています。

 しかもその予算は133億円だそうで、自衛隊のどの戦闘機を買うより高い額が投じられるわけですから、初期投資としては十二分と言えると思います。

 とまぁ、こんな感じで終始無知蒙昧ぶりを棚に上げてドヤ顔で全く見当はずれな見解や予想を並べ立てて自衛隊批判をしているわけで、赤っ恥どころかない滑稽無様ぶりをしている裸の王様なんですよね。

 それに読んで分かると思いますけど、具体的にじゃあどうすれば中国などの侵略から中国ら侵略国に不信感を抱かれずやり遂げられるのかって話が一切記載されていないのに考えねばならないだのなんだのとほざいているんです。

 いやはや、本当に朝日ってバカですよねぇ?

 防衛省HP『防衛省・自衛隊によるサイバー空間の安定的・効果的な利用に向けて』
 http://www.mod.go.jp/j/approach/
others/security/
cyber_security_sisin.html
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