徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
07月21日(日)

老害の奇行とそれに歓喜する下賎な蛮族 

20日付けの朝鮮日報の記事から

参院選:憲法改正に反対、宮崎駿氏らが投票訴える
2013/07/20 08:41
 21日に行われる参議院議員選挙で、憲法改正を公約している自民党の圧勝が確実視されている中、「平和憲法を守ろう」と主張する知識人や市民団体が国民に投票を訴えた。

 世界的に有名なアニメ作家で映画監督の宮崎駿氏(72)は「平和憲法の改正を阻止するため、積極的に投票するべきだ」と訴えた。『千と千尋の神隠し』など数多くの作品をヒットさせた宮崎氏は、所属するアニメ制作会社「スタジオジブリ」が発行するアニメ関連の小冊子『熱風』最新号への特別寄稿で「安倍晋三首相が憲法改正のための手続き(第96条)をまず変更しようというのは(戦争を禁じる第9条の改正に向け)国民をだますものだ」と批判した。

 その上で宮崎氏は「戦前の日本について肯定的に評価する政治家たちは歴史認識が不十分で、見ていて恐ろしい。考えが足りない人たちが憲法に手を付けるようなことはあってはならない」と主張した。また、安倍首相が「(侵略戦争について謝罪した)村山談話を基本的に尊重する」と発言したことについて「『基本的に』というのはどういう意味なのか」と批判した。さらに旧日本軍の従軍慰安婦問題についても「民族のプライドに関わる問題なので、十分に謝罪し賠償を行うべきだ」と主張した。

 スタジオジブリ側は参院選に先立ち、宮崎氏の寄稿記事をより多くの人々が読めるよう、ウェブサイトでも公開している。発行された小冊子約5000部は品切れ状態になっている。スタジオジブリ側は「安倍首相の憲法改正の目的が第9条の改正にあるということを、より多くの人々が正しく理解するべきだ。憲法の問題について国民の関心が薄いのは、メディアの責任も大きい」と主張している。戦争を経験した世代が立ち上げた「『憲法9条-世界へ未来へ』連絡会」も最近、3472人からカンパを集め、朝日新聞に「日本国憲法を改悪しようとする人たちにわれわれの票を与えることはできない」という意見広告を掲載した。同連絡会は公告を通じ「(自民党が)平和憲法を改め、戦前に逆戻りしようとし、戦争ができる国をつくろうとしている」と主張した。また、市民団体「ピースボート」も19日、国会で記者会見を行い、憲法改正に反対するため投票するよう訴えた。

 市民団体が活発な動きを見せているのは、自民党の圧勝が早くから予想されている中、投票率が史上最低となる可能性が高まっているためだ。朝日新聞による最近の世論調査の結果「参院選に大変関心がある」と回答した人は31%にとどまり、2007年(45%)と10年(40%)の参院選当時に比べ低い結果となった。

東京=車学峰(チャ・ハクポン)特派員

 あぁ、あの金儲け第一主義のクソつまらない駄作をバンバン世に生み出し、声優に芸能人を使って客寄せにしておきながら声優を使わないことの言い訳にオタクがどうとか嘘を並べ立ててたペテン師ですか。

 HPでPDFにして該当記事を公表していましたけど、実にペテン師らしい陳腐かつ下劣な内容でしたねぇ。

 間接的に聞いただの伝聞を幾つも知っただのと、まぁものの見事に話の真偽を一切確かめずに鵜呑みにしてそれが事実だ、だから日本は悪いんだと、頭の悪いブサヨ丸出しのテンプレ主張が始まるんですもの、序盤から笑わせてくれました。

 正直、今回取り上げなければその時点で読むのをやめたくなる低劣さでしたよ、あの老害の書き出しは。

 その後も失敗や敗北をした上で生き残った人間の書物だけを目にすれば、「実際情けない戦争だったんだ」なんて感想しか抱けないのは当然で、最初から偏った思考に基づいて行動をしているんですから、偏った結論しかこの老害が抱けないまま歳をとるのは至極当然なんですよね。

 日本が誇るエースパイロットの坂井三郎氏の『大空のサムライ』のような作品もありますし、以前取り上げた『流氷の海』などのような第三者による評伝的なものなど、驚きや感動、感銘を与えるような作品だって世には幾らでもありますが、単に老害が最初から視界に入れないようにしていたってだけの話ですし。

 今回の『風立ちぬ』の作成に際し、読んだかは知りませんが、堀越二郎を取り上げた小澤さとる氏の漫画、『黄色い零戦』などもいい作品ですね。

 日本海軍の栄光と凋落、そこに大きく関わった堀越二郎の苦労や苦悩、葛藤などの生き様、米軍の見方や感じ方などをシンプルな漫画ながら色々と学ばせてくれます。

 と言うか、乗艦を失って漂流なんて戦勝国になった米軍や英軍だって経験者は大勢いるんですから、そんなのを取り上げて「情けない」とかって表現をしているのが、既にチープ極まりないんですよねぇ…そんなのが知りたいならインディアナポリス(アメリカの重巡で、特攻による損傷の修理後に原爆をテニアンへ輸送した後、レイテへ向かう途上で日本の伊58潜に撃沈され漂流。極秘任務だったことに加えて上院の多くが脱出の遅れや途中で力尽きたり、サメに襲われたりして死亡した結果、乗員の約1/4しか生き残れなかった)について書いた本でも読んでろよと。

 更に笑えるのが、憲法9条を守れとほざきながら、自衛隊の存在が法の内容と矛盾しているのを承知でそのままでいろと喚いている点と、戦争が起こってから憲法をどうすればいいのかは考えればいいとほざける無知で無思慮、定見の無さですね。

 矛盾していると言うのはそれだけでさせられている側には精神的な負担になっているものですし、ましてや日本を狙う特アのような連中にしてみれば格好の攻撃材料です。

 そして、いざ戦争になってからでは議論して憲法を変えるべきなんていうこの老害の主張をやっている余裕など何処にもありませんし、それはつまり他国からの侵略を受けるということなのですから、確実に同胞である日本人が何人も不意に殺されてから、ということです。

 つまり、それが対馬など島嶼に住む民間人なのか、はたまた対峙しなければならない海保や警察、自衛隊などの公務員なのかに関わらず、誰かが殺され、国家として守るために武器を使わなければならないところまで追いやられることが前提、人が死ぬのを、他国の侵略で殺されるのを条件にしているわけです。

 先制を受けるという事は、その時点で人死が出るのとほぼ同意義語なのが戦争ってものですし、現代のように科学力が進んだ時代ではそれが3桁や4桁どころか、下手をすれば5~6桁やそれ以上になる可能性だって十二分にあるんですよ?

 東京なんて1000万人を軽く超える人が住んでいるのですから、機能中枢の麻痺を狙って先制攻撃で都心部に弾道ミサイルの雨を降らせるだけで、数十万からそれ以上の人を殺すことだって通常弾頭でも可能です。

 いやはや、流石は国民を守るという国家の責務放棄を謳った世界に例のないトチ狂い憲法を守れと叫ぶだけあって、人の命の値段をとても安く見ていますよねぇ?

 慰安婦の話にしても、二国間条約で既に解決済みの話をなんでやっていないって事にして、謝罪や賠償をしろなんて話になるのか説明が全くありませんし、そもそも単なる同意の上で行われた管理売春について何処に謝罪や賠償をする必要性があるのかって話ですよね?

 何せ売春婦達は相応以上の莫大な金を賃金としてちゃんと受け取っているわけですし。

 領土問題にしても半分に分けるだの、共同で管理するだのって如何にも無知蒙昧な馬鹿ならではの発想ですよね?

 だって、将来中国が日本はかつて朝貢貿易をしていた、つまりは中国の属国だったのだから全土が中国のものだって言いだしたら、例えばこのバカは琵琶湖辺りで日本を半分に切って、西日本を中国に差し上げるべきだとでもほざくのでしょうか?

 てか、戦車を造れとかって主張も無知蒙昧さの現れで、日本は最新型を作ったばかりだし、配備数そのものは減らしているのに逆行してどうするんだって話な上に、自分は政治家を散々知識が足りないだのと罵りながら、そんな基本的な話も知らないとか、滑稽すぎますよねぇ?

 大体、この老害を始め書いている連中ってまさに戦中世代ですから、どうこう喚くならまずは戦後生まれの安倍総理や我々にではなく、自分達その時代に生きた人間でケリをつけて来いと思いませんか?

 今では戦後生まれも孫どころかひ孫やその先まで普通にいる時代なのに、責任がどうの、賠償がどうの、謝罪がどうのと喚くのは基本的にその当時を生きていた連中ばかりであり、しかも当人らはそれを一切せずに全く関係のない戦後生まれの人々にそれをしろと押し付けている。

 不況やバブル崩壊を引き起こし、年金だ、保険だと我々が必死に汗水流して稼ぐ金を食いつぶすだけならず、自分達の不始末の尻拭いまで押し付けてヘラヘラ生きているなんて、まさに老害と呼ぶに相応しい連中だと思いませんか?

 ジブリHP『小冊子『熱風』7月号特集 緊急PDF配信のお知らせ』
 http://www.ghibli.jp/
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