徒然な日々に

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05月28日(火)

妄想史学者の夢見る未来 

24日付けの中央日報の記事から

韓国の歴史学者インタビュー(2)「北、核放棄と同時に朝日・朝米修交を」
2013年05月24日17時00分
 --北核危機を克服するには。

 「1994年の朝米ジュネーブ合意、05年の6カ国協議9.19宣言で、北朝鮮の核放棄と朝米修交で合意した。しかし今もその約束は守られていないし、韓半島の緊張は高まっている。韓国は朝米の間で積極的に仲裁しなければならない。米国もクリントン政権の対北朝鮮政策を継承する必要がある。北朝鮮の核放棄と同時に、朝米、朝日修交が実現しなければならない。韓国はソ連・中国と修交して久しい。したがって北朝鮮も米国・日本と修交し、日本から賠償金を受けて、経済を興す必要がある」

 --しかし北朝鮮は核を放棄しようとせず、韓国では核武装しようという主張が出ている。

 「南も北も核兵器では統一が不可能であることを知らなければならない。南北が統一すれば人口8000万人のドイツほど大きな国が誕生する。こういう国が核兵器を保有すれば、周辺国が許すだろうか。考えてみなければいけない」

 --日本は1930年代のように右傾化が激しくなっている。

 「南北分断の根本原因は日本の韓半島強制占領だったという事実、韓国戦争で日本の経済が立ち上がったという事実を知らない日本人が多いようだ。21世紀の日本は韓半島の平和統一に積極的に協力し、北東アジアの平和の定着に努力しなければならない。ドイツが第2次世界大戦に敗戦した後、徹底的に反省し、欧州統合と国際平和に寄与してきたことを学ぶ必要がある」

 --ロシアはどう見るべきか。

 「20世紀後半の韓米日同盟と朝中ソ同盟の構図は冷戦の解消で崩れた。しかし北東アジア海洋勢力としての韓米日同調勢力と朝中ロ同調勢力の間の対立は解消されなかった。プーチン・ロシア大統領が初めて北朝鮮を訪問した。またロシアは北朝鮮を経由して韓国まで天然ガスパイプラインと鉄道をつなごうとしている。韓国との関係を強めようということだ。こうしたロシアとの協力を強化する必要がある」

 --東アジアの根本的な平和・繁栄戦略は。

 「21世紀の世界史は民族国家の壁を崩し、地域共同体を形成する方向に進んでいる。欧州連合が代表的な例だ。フランスとドイツが強大国としての振る舞いをしなかったのが欧州連合発展の要諦だった。中国と日本も中華主義と大東亜共栄圏式思考を捨ててこそ、新しいアジア時代を開くことができる」

 いやはや、全3回にも分けた記事でしたが、歴史学者(笑)が寝言を延々口にするだけって感じですが、一方で幾つか重要な発言もしているので取り上げてみましょう。

 まずは(1)のものから。

 「中国という巨大な溶鉱炉にくっついていながらも、しっかりと守られてきた私たちの民族の主体性は高く評価されなければならない。しかし中世から現代までは大陸勢力に隷属したり、海洋勢力に占領されたり、南北に分かれて戦ったのが私たちの運命だった」

 「1904年の日露戦争当時、英国・米国は日本に軍資金の半分を貸し、日本が有利な状態で戦争を終えた」


 万年属国が民族の主体性を守ってきたってねぇ?

 一応中世以降は大国に隷属するだけの存在でしかなかったと一部ながら歴史を認めてはいますが。

 もう一つは更に驚きです。

 ロシアは日本を遥かに凌駕する大国であった上、支援という事ならロシア側にはフランスとドイツ、それに清国もついていたんですが、まるで日本が有利に戦争を始められたから有利に終えられたとでもいいたいみたいですね。

 しかも日露戦争においてロシアは旅順艦隊やウラジオストク艦隊などの太平洋艦隊、更にはインド洋経由で廻航してきたバルチック艦隊という合計で日本の倍以上の規模を持つ艦隊を喪失し、国土であった樺太も完全占領され、朝鮮半島からも追い出され、中国からも撤退という状況に追い込まれました

 結果、ポーツマスで結ばれた講和条約では、賠償金こそ支払われなかったものの、樺太南半分の割譲、領海での日本漁民への漁業権容認、大陸の租借地譲渡や鉄道炭鉱などの譲渡が為され、そして朝鮮半島からも完全に手を引くことを誓わされたわけで、誰がどう見ても日本の勝利なのですが、チョウセンヒトモドキは意地でもそれを認めたくないようです。

 ついで(3)ではこんな妄想を膨らませています。

 「遠からず韓国・日本・中国の人は同じ貨幣を使用し、相手国の言語を自国語のように使いながら、ビザなく往来することになるだろう。中国とロシアの電車が北朝鮮を通って釜山まで走るだろう」

 「わが国の外交は外交経験が一度もない人たちが始めた。さらに韓国の外交は米国中心であり、多様性を欠いた」

 「朝鮮は鎖国の道を歩んだ結果、日帝植民地になり、民族分断をもたらした」


 何処でどう頭を打ち付けたらこんな気持ちの悪い幻想ができるんでしょうかねぇ?

 大体、北との統一だって経済格差が多すぎて不可能だと嘆いているモドキ程度が、その南北の差と同じだけの差を南鮮と日本の間にあるってことを理解しているのでしょうか?

 自分が途中で引き合いに出しているEUなんてのはそれなりに均された経済力の連合体なんだと知らないんでしょうか?

 しかも大統領自ら1000年経っても恨み続けるという気狂い丸出しな発言をするストーカー民族とそんな関係になりたいと思ってもらえると夢想できる神経が実に人間離れしていて、モドキは我々人類とは次元が違う生命体であると教えてくれます。

 外交官の不足は、元々の資質の問題もありますけど、それ以上に元々現在の南北政府がどちらもテロリストによって造られた紛い物だからであり、その現実を受け止めなければ永遠にマトモな外交官など無理でしょう。

 何よりもテロリスト政権どうしで覇権争いを未だに続けておきながらその責任を相も変わらず日本に擦り付け、今回選んだ(2)の記事でも「南北分断の根本原因は日本の韓半島強制占領だった」などとほざき、挙句には「北朝鮮も米国・日本と修交し、日本から賠償金を受けて、経済を興す必要がある」などとまたも日本に集ることを前提に考えている下等動物になんぞ、独立国家がどうして造れるでしょう?

 また、人口比でドイツをあげ、軍隊規模などでも比較して「南北が和合して平和統一を成し遂げてこそ、周辺強大国が私たちにむやみに行動できなくなる。ドイツの常備軍は30万人だが、私たちは南北に100万人の軍人がいる。莫大な軍事費が浪費されているのだ」などとほざいますが、そもそもの経済力も技術力も民族としての質もと、凡ゆる面で遥かに劣るヒトモドキ風情がドイツを目標にしてどうするんでしょうね?

 例えば南鮮の場合、軍事費に2兆8000億円以上も掛けています。

 ドイツの約300億ユーロに近い額(現在はユーロが131円と高くなっているため大分差がありますが、昨年までは100円ちょっとだったことを考えると数千億円の差だった)ではあるものの、ドイツがGDP比で1.4~1.5%であるのに対して南鮮は2.5%ととても高くなっており、如何に無駄な出費ばかりしているのかが分かりますが、それは何も兵員の多さだけが原因ではありません。

 イージス艦だのAIP潜水艦だの自国製戦車だのキムチイーグルだの、使い道のない強襲揚陸艦だの、己の身の丈も弁えずに最新兵器を次々と買ったり作ったりして、見事にどれもが失敗ばかりしているんですから。

 ドイツや日本と言った国がどうしてアレだけ徹底的に国力を奪われながら世界で5指に入る、連合国の大半を上回る経済大国になれたか、類まれな防衛力を持つ国家になれたか、世界からの評価で1位を毎回争うほどの国になれたかを理解できず、認めさえできない猿どもには永遠に人間へ進化する機会など訪れはしないでしょう。

 流石は、外交能力も無ければ日中に口出しできる力も知能もないのを認めながら未だにバランサー論を翳す阿呆どもの戯言ですね。
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