徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
05月12日(日)

念願のブーメランバカの仲間入りを果たした維新の会 

11日付けのMSN産経ニュースの記事から

川口順子元外相が死守した「国益」 そして民主党は「ブーメラン」を投げた
2013.5.11 07:00
 参院環境委員長だった自民党の川口順子元外相が9日、解任された。その理由は4月に訪中した際に急(きゅう)遽(きょ)セットされた楊潔チ国務委員(外交担当)が出席する会合に出席するため滞在を延長し、環境委が流会したためだ。常任委員長の解任決議可決は衆参両院ともに初だが、果たして野党が強行したこの解任劇に正義があったのか甚だ疑問だ。

 一連の経過を振り返る。

 川口氏はアジア各国の外相経験者らの「アジア平和・和解評議会」メンバーの一員として4月23日に北京入りした。参院から24日までの渡航許可を得ており、環境委出席のため同日中に帰国するつもりだった。

 だが、24日になって急遽、同評議会と楊氏との会談が25日に設定された。川口氏はすぐさま自民党の脇雅史参院国対委員長に電話をかけ、会談出席のため渡航期間の延長を訴えた。

 川口氏が出席しなければ、尖閣諸島(沖縄県石垣市)について、中国がねじ曲げた主張を一方的に繰り広げることになり、他の参加者に誤った認識を与える危険があるからだ。

 脇氏も「会談に出席するのは『国益』にかなっている」と即断即決した。川口氏に中国に滞在し出席するよう伝え、早速、滞在延期に向けた野党との交渉に入った。

 ところが、野党側はそれを許さなかった。開会中の常任委員長の海外渡航は自粛することで与野党で申し合わせており、特別に渡航を許可したのに、さらに滞在延長をしたという理由だ。

 「前代未聞の国会軽視」と批判を強めた野党は25日になっても同意せずに、同日の環境委は流会。川口氏は楊氏らとの会談に臨み、帰国した。

 川口氏は理由を説明し謝罪したが、民主党やみんなの党など野党7党は7日、川口氏の解任決議案を参院に共同提出した。珍しく野党が一致して共同戦線を張り、9日の参院本会議で可決した。野党は「国会ルールを無視した」と非難するが、滞在延長には「国益」を守るという相応の理由があり、解任は行き過ぎた野党の横暴だ。

 川口氏は7日夜、官邸に安倍晋三首相を訪ね、10分間会談している。楊氏らとの会談を報告するためだ。報告の内容は明らかではないが、政府関係者は「日本の政治家と中国要人が会わない状況で、楊氏の『声』を聞いたことが大事だ。首相が『有意義だった』と感じるものだったようだ」と説明し、野党が批判する「私的な外交」ではないと強調する。首相も翌8日には「尖閣諸島の問題も議論された。日本の立場を主張するのは有意義だった」と川口氏の立場を支持した。

 川口氏が欠席していた場合、各国の参加者は、楊氏らから中国のねじ曲げた主張だけを聞かされることになっていた。一方的に中国の主張を刷り込まれてしまう危険があったのだ。

 川口氏も「領土問題で日本の立場を言わねばならないし、靖国問題もあった。帰れば中国側にいろんなメッセージを送ることになり、国益を守れない」と振り返る。

 環境委は9日、委員長代理を立て、審議を進めた。4月25日の流会は委員長不在が理由。その場で代理を立てれば審議はできたはずなのだが。

 「国会ルールを破ったのだから当然の結果だ」(輿石東民主党参院議員会長)。民主党は久しぶりに国会闘争で優位に立ち、自民党を打ち負かした高揚感が漂う。高支持率を維持する安倍政権をにらみ、対決姿勢を際立たせた。野党共同戦線を成功させたことにも酔っているようだ。もちろん対決姿勢も野党共闘もこの夏の参院選を意識してのことだ。

 自民党に一太刀浴びせた喜びに沸いている民主党だが、実はとんでもない大きな間違いをしたことにまだ気付いていないようだ。「国益」を無視し、参院選目当ての党利党略にしか映っていないことを…。

 民主党はまたもや十八番の「ブーメラン」を投げてしまったようだ。それはこの夏に返ってくるだろう。参院選で有権者の声として受け止めることになる。

※楊潔チの「チ」は、簾の广を厂に、兼を虎に

 産経を始めマスメディアは未だに気付いていないようですが、このバカげた解任騒動で民主党はブーメランを投げており、見事に今回も戻ってきたのを自分の頭へ突き刺しているんですよね、既に。

 輿石のゴミ虫が言う国会ルール破り、そしてその代価として辞任をしなかったから解任という出鱈目な論理。

 そして、細野のクズがTwitterで呟いた「与党が審議拒否するのを見たのは初めてです。」という寝言。

 これらが一般人によってネット上でデマであること、それも民主が与党時代にやっていたことを明らかにしています。

 2011年3月1日の民主政権での審議拒否があった、と。

 実際に調べてみると、当時の共産党のしんぶん赤旗記事『与党が「審議拒否」の異常/参院予算委 野党が要求し開催へ』「日本共産党の井上哲士参院国対委員長は「与党の審議拒否という異常事態だ。枝野官房長官も審議を求めているのにとんでもない」と批判しました。7野党は、参議院規則に基づいて予算委員会の開会を要求することを決め、前田委員長に野党の予算委員連名の委員会開催要求書を提出しました。」とありました

 このことについて当然ながら民主の委員長が辞任などしていませんし、民主が多数を占めていたから解任も当然させられなかったが、反省も謝罪も民主はしていない。

 しかも拒否理由が「民主党は野党側の質問時間を短縮するよう強硬に主張。野党が開催を求めているにも関わらず協議を打ち切り、与党側は一方的に3日の予算委員会は開かないと宣言しました」とあるように、自らへの批判を受けることから逃げるためのトンデモ要求を野党が受け入れなかったから、という呆れ返るものでした。

 また、自民党の新藤義孝議員は2012年10月11日に与党であった民主の審議拒否によって衆院で委員会が開催できなかった際の動画をYouTubeに公開しており、このように説明をしています。

 「私が委員長を務める衆院決算行政監視委員会では10月11日、行政監視小委員会を開い­て、復興予算の使途について審査する予定でしたが、民主党委員が欠席したため流会にな­ってしまいました。委員会の模様をお届けします。」

 衆参関係なく、与党でありながら己の好き勝手に振舞っており、今回同様、党利党略のみで動いており、国益など全く無視していることが分かるでしょう。

 一方で民主の原口はtwitterで「事の発端は、参院環境委員長だという。委員長が院の許可なく中国に行き、しかもそのために開会中の国会で委員会が開けないという事態との事。このことを不問にできる国会はない。院の許可なかったとすれば、そもそも出張の延期の許可もありえないのではないか。解任決議がでるのは至極当然ではないか。」「外交は政府の専権事項です。もちろん議員外交を否定するものではないですが。ここで問題となっているのは国会のルールの話で民主党化自民党かという議論ではありません。」などと、お得意のデマを発信しており、民主のクズっぷりを一層顕にしてくれています。

 各メディアが報じているように、許可が降りなかったのは民主を始めとする野党が党利党略で延長に反対したからであり、渡航許可そのものは出していたにも関わらず、息をするように「委員長が院の許可なく中国に行き、しかもそのために開会中の国会で委員会が開けないという事態」などとほざいているのです。

 産経の記事にもあるように、委員会の開催も9日には代理を立てて実施しているわけで、野党が可能なのにやらなかっただけですし、自分達の審議拒否の過去を棚に上げて「至極当然」などと、どの口で言うのかという呆れ返るものですし、与党になって3ヶ月で143人以上の与党国会議員(それも大半は外交なんてこれまで全く無縁で中国語も話せないド素人集団)を引き連れての大訪中団を幹事長であった汚沢の下で実施して外交関係アピールを大々的にやった民主党が「外交は政府の専権事項」などとほざくんですから、生来のペテン師ですよねぇ、原口って。

 このバカによるバカの祭典に同意して民主の跳梁跋扈のお先棒を担いだのが、みんな、生活、共産、みどりの風、社民、日本維新の会と、採決に賛同した新党改革のゴミ集団です。

 第二民主であるみんなや、粗悪品揃いの民主の中から一際な粗悪品を集めた生活、金魚の糞の残滓であるみどりの風、反日命の共産と社民は元々国益を害するのが仕事ですからわかりますけど、あれだけ国益がどうのと喚いていた維新が加わっているのですから、早くも化けの皮が剥がれたって感じですよね?

 ま、元々有象無象の寄せ集めですから、民主同様に迷走はお約束なんでしょうけど。

 それにしてもこの解任騒動、首魁である民主のトップ、海江田がそもそも川口氏と楊国務委員が会談をしたかどうかの事実確認さえしていないのに、国益なんか関係ないと引き起こして可決させたのですから、つくづく民主のゴミどもは業が深い。

 何より、与党から出された国益を守るため滞在延長を許可してくれとの打診を拒否し、代理を立てれば開催は可能なのにそれもしないで流れた、責任問題だから辞めろと喚くそのセコく、卑劣なやり口

 維新も含め野党が党利党略のみで動いているだけの俗物の群れであることをハッキリと教えてくれています。

 今回民主が投げたブーメランは、どちらかというと民主以上に維新に対して大きな打撃という形で戻ってくると思いますよ。

 民主がクズなのはもはや一般国民にも広く知れ渡っている通りで打撃というよりもまたかって感じでしょうが、一方で維新の連中の性根と程度の実態を白日の下に晒すいいキッカケになったことでしょうからね。

 YOMIURI ONLINE『「野党劣化を示す象徴的事件」解任の川口委員長』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20130509-OYT1T00501.htm

 同『川口氏と楊氏「会ったと聞いてない」…海江田氏』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20130507-OYT1T01087.htm?from=popin

 同『中国要人と話す機会は、国益に貢献…川口委員長』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20130508-OYT1T00243.htm?from=popin

 livedoorNEWS『与党が「審議拒否」の異常/参院予算委 野党が要求し開催へ』
 http://news.livedoor.com/
article/detail/5387848/

 twitter『細野豪志‏@hosono_54』
 https://twitter.com/hosono_54/
status/332066441950015488

 twitter『原口一博@kharaguchi 』
 https://twitter.com/kharaguchi/
status/332035261154344960

 YouTube『新藤義孝「衆院行政監視小委・民主欠席で復興予算の使途審査できず」』
 https://www.youtube.com/watch?
feature=player_embedded&v=dBfSgXUautE
スポンサーサイト
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

folke

Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


folkelowさんのランキング集計結果