徒然な日々に

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05月05日(日)

凶悪殺人犯の暴力団員にも正体を隠してさん付けしてあげるほど、とっても凶悪殺人犯に優しいエセ人権団体アムネスティ 

2日付けのアムネスティHP記事から

2013年5月 2日[国際事務局発表ニュース]国・地域:日本トピック:死刑廃止
 宮城吉英さん(56歳)と濱崎勝次さん(64歳)が4月26日、東京拘置所で絞首刑を執行された。2人は2005年、市原市のファミリーレストランで組員2人を射殺した。

 今回の死刑執行は、自民党政権での執行がますます加速する恐れがあることを示している。

 安倍政権での死刑執行は昨年12月発足以来、今年2月の3人を含め今回で5人目である。昨年3月まで死刑は20カ月間執行されなかったが、その3月の3人を皮切りに、この1年あまりで12人の死刑が執行された。

 アムネスティが強く危惧していた現政権でのハイペースでの死刑執行が、今回の執行で残念ながら裏付けらえた。

 5人の執行を行った安倍政権には、死刑の廃止を含めた幅広い議論を真摯に行うべきであるとする国際社会の要請に耳を傾ける意思が見えない。

 安倍第一次政権(2006年から2007年)では、1年未満の間に10人の死刑が執行された。谷垣法務大臣が死刑を支持する発言を公にしていることを見ても、今回は10人を超える可能性がある。

 政府は直ちに死刑執行の流れを変え、その廃止を視野に入れた死刑執行の停止を行うべきである。

 アムネスティは、犯罪の性質や状況、有罪・無罪、個人の特質、執行手段などにかかわりなく、すべての死刑に例外なく反対する。死刑は、生きる権利の侵害であり、究極的な意味において残虐で非人道的かつ人間の尊厳を傷つける刑罰である。

アムネスティ国際ニュース
2013年4月26日

 お笑いギャグ集団アムネスティがまた、自爆ネタを提供してくれたみたいです。

 「死刑は、生きる権利の侵害であり、究極的な意味において残虐で非人道的かつ人間の尊厳を傷つける刑罰である」

 とまぁ、最後のこの矛盾極まりない記述が全てを物語っていますよね?

 死刑、つまりは人を殺すことをアムネスティでは「生きる権利の侵害」であり、「残虐で非人道的かつ人間の存在を傷つける」ことと言うそうですけど、生憎と日本においてそれは死刑を宣告される人間、つまりは凶悪殺人犯のことですね。

 例えば近年の日本で有名な死刑囚には、池田小学校を襲撃して大勢の子供を殺傷した宅間守や母子殺害に加えて強姦と窃盗まで働いた少年Aこと福田孝行、秋葉原で無差別殺人を繰り広げた加藤智大らがいます。

 最後の一匹は上告をしてまだ最高裁までの段階ですが、宅間は既に執行済み、福田は確定・執行待ちという状況です。

 まず、宅間の件ではこの異常者に襲われて何の咎も無いどころか関わりすらない児童8が殺され、児童13名を含む15名が負傷したことに加え、精神障害を偽装して事件時に薬を服用していたと偽証をしたり、裁判中も奇行を繰り返したり暴言を吐くなどの行為を続け、裁判中どころか死刑を執行される最後まで、一切自身のしたことについて反省もしなければ被害者に対する謝罪の弁も述べなかったのであり、更正の余地が無いどころか生かしておく理由そのものがない、まさに人の形をしているだけのただの害虫でした。

 福田については業者に偽装して家に押し入った上、母親を殺して強姦しただけでなく、1歳にも満たない赤子まで床に叩きつけた上で絞殺し、最後に強盗を働くという残忍極まりない手口に加え、犯行に対する反省が一切なく、友人宛に社会や被害者を馬鹿にした手紙を出し、悪質極まりない弁護士らと結託して寝言としか言い様のない馬鹿げた主張を高裁で始めるという法廷侮辱も行い、結果として残虐性と反省のなさだけでなく、社会に与えた影響まで加味されて死刑が言い渡されました。

 最後の加藤は勝手な被害妄想を抱いた挙句、何の関係もない秋葉原にいた人々をトラックで引いた上にナイフで次々と刺してまわり、逮捕までに7人を殺害、10人を負傷させており、犯行動機ともたらした結果には何ら情状酌量の余地の無いものであり、一審で死刑となり控訴審も控訴棄却となっているのですが、一審以来変わらず弁護士による法廷の引き伸ばし工作と精神を理由とした減刑要求が繰り返されており、未だに結審していません。

 このようにこれら死刑囚となった、或いはなろうとしている人間は、何ら接点のない善良な市民複数名を襲った結果、何人もの人の生きる権利を侵害したことに対して、残虐で非人道的かつ人間の尊厳を傷つける行為をしたことに対して、相応の代価を支払わねばならないというのが法治国家における原則であり、その代価が日本の場合は自らの命であったというだけの実に簡単な話です。

 それも野放しにできる存在でもなければ、国民の税金を投じて養ってやる価値など一片もない、存在そのものが害虫、害獣と言うべき輩にも関わらず、絞首刑で代価を支払わせるという温情を掛けてやっているのですから、むしろとても人道的だと思いませんか?

 実際、日本では芥川龍之介の『蜘蛛の糸』などに描かれているように、地獄というものの中で犯した罪に対する罰は遥かに重いものであり、かつ何時までも苦しみ続けねばならないとされてきましたから、それを思えば何をする必要もなく、苦しみもせず簡単に死ねる絞首刑などとても人道的で優しい(生温い)凶悪殺人犯の尊厳を尊重した処刑方法です。

 子供なんて、親より先に死んだというどうにもならない理由を罪とされて、永遠に終わることの無い石積みを賽の河原でやりつづけねばならないとされてきたんですよ?

 因みに、今回アムネスティがさん付けで記している宮城と濱崎はヤクザの組員であり、傷害事件の慰謝料支払いを巡るヤクザのメンツを理由にファミレスを襲撃して中にいた相手側暴力団員に執拗な銃撃を繰り返して殺害、逃亡中にそれぞれ逮捕されたというまさに札付きのクズであり、一歩間違えば店員や一般客が死傷していても何らおかしくなかった凶悪殺人事件の実行犯でした。

 犯行動機、手法、殺害数などどれをとっても情状酌量の余地など無く、社会に害をなしただけであり、死刑の執行はその傲慢で身勝手な振る舞いが招いただけの当然の帰結に過ぎません。

 人の命を自分の身勝手で奪うというまさに人の尊厳と生命を踏み躙る真似をした結果、自分の命を持って償わなければならなくなったというだけのことであり、価値観の差異を認めず己の狭隘な感情論を押し付けるだけの白人組織に日本が従わねばならない理由など微塵もありません。

 特に、アムネスティの本部があるのはイギリスですが、彼の地は魔女狩りや植民地、奴隷、バイキング、私掠船などで有名なように虐殺の根深い歴史を持っており、処刑方法や拷問方法も実に様々なものがありましたし、確かギネスブックに載っていた最年小の死刑囚として処刑された人間もイギリスの7歳の少女だったかと

 最も死刑を濫用する国として、少額の窃盗など軽犯罪の類であっても適用と執行を続けた結果、「1年未満の間に10人の死刑」執行どころか、年間数百人は死刑執行していたのが中世のイギリスです。

 こんな背景があるわけですから、どうみてもその反動としか思えない傲慢さとアホ臭さ満点の言い分に、毎度呆れ返ってしまいますよね?

 そして、「死刑の廃止を含めた幅広い議論を真摯に行うべきであるとする国際社会の要請」等と言う意味不明な話。

 欧州では死刑を廃止した国は確かに多いですが、アフリカや中東、南米、そしてアジア地域ではまだまだ死刑制度が存続し、執行され続けている国が多くあり、アメリカでも議論が分かれています。

 なのに「国際社会の要請」と言うのですから、この白人中心組織が如何に偏狭かつ差別的な発想を持って他国を見ているかわかりますし、そんなのに感化されて素晴らしいと思い込んで自国を毀損するのに協力するバカが日本にもいるというのですから、嘆かわしいどころの話じゃありませんね。
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