徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
03月25日(月)

ブサヨの妄想はいつも現実と乖離する 

25日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

「必修」柔道ケガ3割減…現場で安全意識向上か
 2012年度から中学校で必修化された武道のうち、6割以上で実施する柔道の授業中のケガで公的医療費が給付された件数が、2月までの11か月で11年度の7割弱であることが読売新聞の調査で分かった。

 必修化で女子が加わって柔道をする生徒は大幅に増えており、ケガの発生率は大きく下がった形だ。一方、女子生徒への指導法などに課題も出ている。

 学校管理下でケガをした児童生徒には、独立行政法人「日本スポーツ振興センター」から医療費が給付される。読売新聞は、都道府県と政令市の全67教育委員会に、柔道の授業中のケガで12年度に給付があった件数を尋ね、64教委から回答を得た。

 必修化前には「指導者も少なく、大きなケガをしやすい」との懸念も出ていた。しかし、調査結果によると、12年度(1~2月末現在)の給付例は2623件(11年度発生分を一部含む)。必修前の11年度全国分の66%で1348件少なかった。文部科学省は、12年度はこれまで死亡や障害の残るような重大事故の報告はないとしている。

 富山県教委は、12年度から希望校全校に地域の柔道指導者を派遣した。事故は、11年度の82件から41件(1月現在)に半減。年度末にかけ給付が増える可能性もあるが、県教委の担当者は「現場では安全意識が高まった。女子の授業が始まったことも考えると前年より減ったといえるのではないか」と話す。
(2013年3月25日10時11分 読売新聞)

 彼此1年前、「武道必修化必修化は愚策そのもの」だの、「安倍晋三元首相のタカ派思想そのものの具体化」だの、「その発想は気違い沙汰」だの、「他のスポーツへの冒涜」だの、「内向きな軍国主義思想がプンプンに臭う発想であり、徴兵制度の前提としての導入ではないかと思わずにはいられません」だのと、ブサヨ弁護士がBLOGOSを使って誇大妄想を垂れ流しながら柔道を口汚く侮蔑し続けていましたが、ま、現実はそういう頭のイカレたバカの妄想とは甚だ乖離したものになると相場が決まっているんですよね。

 そもそも柔道って、戦場で刀や槍を失った場合に敵を制して身を守る術であった柔術を、嘉納治五郎が「精力善用」「自他共栄」を目的とする身体や精神を鍛錬するものへ昇華させたのが始まりであり、だから『術』から、書道や華道、或いは剣道などと同じく『道』を求めるものに変わったわけです。

 実際、剣術から剣道に変わって真剣や木刀が竹刀に変わったように、柔術も柔道に変わって打撃技や急所の把握と攻撃法などはなくなっていますよね?

 戦いの術を求めること、つまりは相手を殺傷せしめることを目的とするのではなく、あくまでもその対峙やそこに至る過程を通じて己を昇華せしめるのが目的だから、そういう部分は排除されてきたわけです。

 無論体を使う運動、それも他者との対峙を行う競技である以上怪我はつきもので、避けることはできません。

 しかしそれは、陸上競技やサッカーなどの球技でも同じことであり、大切なのはそういう危険性を指導者がしっかりと伝え、監視して安全性を高めることなんですよね。

 そしてそれがなされた結果が、今回の記事です。

 同類の弁護士による必修化で死亡事故が多発だのと言う誇大妄想を引用したバカの話とは打って変わって、必修化の流れが本格化し、指導者側と指導を受ける生徒側の意識が改善された結果、12年度までの間に死亡どころか障害が残るような重大事故さえ起きなかったと。

 それどころか事故件数自体が2/3と大きく減少しており、女子の分も合わせて考えるともっと減っているということですよね、これって。

 最後にある富山なんて半減しており、ブサヨ弁護士が「いかにも場当たり的」と罵倒していた柔道指導者の派遣が的確な効果を上げているという証拠と言えるでしょう。

 朝日やその支持層であるこういうったブサヨの言に従うとロクなことにならない、逆をやると良い結果に繋がるという事例が、またも白日の下に晒されましたね。

 『ブサヨの被害妄想は留まるところを知らず』
 http://folke.blog41.fc2.com/
blog-entry-2509.html
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