徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
02月27日(水)

こんなことで本当に完成できるのやら? 

23日付けのMSN産経ニュースの記事から

戦闘機F35操縦席から煙 ソフト不具合か
2013.2.26 09:52
 ロイター通信は25日、米国の最新鋭ステルス戦闘機F35の操縦席から煙が出る事故が14日、東部メリーランド州の空軍基地内で起きていたと報じた。国防総省は部品の製造元である米ハネウェルに、事故に関係したとみられる部品を送って詳しい原因を調査している。

 ロイターによると、ハネウェルが製造する部品には、日本や米国でトラブルが相次いだ最新鋭旅客機ボーイング787と同様にリチウムイオン電池が使われているが、広報担当者は今回のトラブルとの関連を強く否定。今回はソフトウエアに関連したもので、既に暫定的な修正を加えたとしている。

 F35は日本が航空自衛隊の次期主力戦闘機として購入する予定だが、エンジン部品に亀裂が見つかり22日に、米軍が保有する51機全機の飛行停止が発表されたばかり。(共同)

 えーっと、つまりは公表が遅れたけど、実際には発煙事故の方が先日のエンジン破損より一週間以上前に起きていたってことですね。

 何というかまぁ、本当に祟られているって感じですね。

 しかも煙がコクピットに出てくるソフトウェアトラブルって…

 呼吸はマスクしてるから大丈夫でしょうけど、視界が塞がれてそれこそ操縦不能になりそうだし、下手をすればそのままコクピットから発火して墜落ですからね。

 何をどうしたらそんな事態に陥るのか、また、暫定的な修正なんていい加減なもので再び飛行を継続させていいのか、正直甚だ疑問です。

 少なくとも今回の発煙事故については発表を見る限り、明らかなソフトウェアの欠陥が原因という事ですし、しかも今回のは根本的なものではなく、あくまで暫定的な修正とあれば、いずれ本格的な対応をしなければならないということであり、遅れているソフトウェアの開発が間違いなく遅延することでしょう

 それがどの程度かは、ろくに情報もない状態では推察のしようもありませんが。

 最近ではハード面の優秀さに加えてソフト面の優秀さもよく喧伝されるF-35ですけど、実際の開発経緯に関する情報はこういうロクでもないものばかりで、正直言ってこれならいっそ最初からF-X選定などせずに、心神のデータを基に日本が独自のステルス機開発でもしてた方が良かったんじゃないのかって気さえしてきましたね。

 完成時期も完成具合も不透明な上、ハードもソフトも欠陥だらけと来るのではねぇ?

 何よりも外交や防衛に関してド素人の集まりである民主政権が選んだのがF-35って言うのが、とてつもなく不吉ですよねぇ?

 連中の万事言動が不一致であった現実を見れば、連中が最も優れているからと選んだ結果とは逆に、実際にはもっとも鬼門であった機体がF-35だったんじゃないかと思えますし。

 老朽化とスペック不足に悩まされるF-4から漸く更新が決まったというのに、肝心の代替機は欠陥だらけで当初のカタログスペックの何割が実際の能力なのかも不明な機体で、しかもトラブルが後を絶たないために完成時期がいつか分からないとくる…空自のパイロットには同情の念が絶えませんね。
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