徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
12月11日(火)

どうぞどうぞ、仲良く出て行ってください 

10日付けのYahoo!ニュースの記事から

安倍晋三の国防軍公約にドン引き女性多数「国出るの声も」
女性自身 12月10日(月)7時8分配信
 「尖閣問題では、日本政府に弱腰なところにイライラしたけれど、テレビとかで安倍さんの『国防軍』『万が一、交戦状態になっても』という発言まで聞くと、なんかひいちゃいます。正直、怖いと思いました」(47・主婦)

 いよいよ選挙モードに突入した街中で、こんな女性の声が聞こえてきた。その発端となったのが、安倍晋三自民党総裁が公約に掲げた『国防軍を設置』だ。平和主義を残す形で憲法を改正し、自衛隊を国防軍と位置づけ、人員や装備、予算を拡充していくというものだ。自衛隊が国防軍になったら何が変わるのか。ジャーナリストの大谷昭宏さんは次のように話す。

 「戦争をしない、軍隊を持たないという憲法9条を改正しなければなりません。つまり日本が戦争できる国になってしまうということです」

 また、元参議院議員の田嶋陽子さんは、”強い日本”を中国や韓国に見せつけることが必ずしもいい結果を招くとは限らないと語る。

 「向こうが軍を出せば、こっちも軍をというのは、あまりにも短絡的。安倍さんは『強い国』とは軍を持つことだと考えているようですけど、軍を持てば中国や韓国との緊張が、いたずらに高まるだけです」

 国防軍ができると心配になってくるのが徴兵制度だが、大谷さんは「当然、そうなります」と話す。音楽評論家の湯川れい子さんは、徴兵制度はとても受け入れられるものではないと憂いでいる。

 「今、福島には16万人も放射能で家に帰れない人がいるんです。そんな生活を強いられている子どもたちが、さらに将来、徴兵の心配をしなければならないなんて情けないです。やられたらやり返す、武装して日本を守る……。そんなことを子どもに教えていいのでしょうか。日本経済が力を持っていたときは威張っていて、力が衰えて落ち目になると、そんな言葉が男性の本能をくすぐるのでしょうが、女性にはとても受け入れられる話ではありません。国防軍が設置されるようなことがあったら、孫を連れて日本を捨てることも考えます」

 確かに今、思わず飛びつきたくなるような”強い言葉”が求められているのかもしれない。でもその先、家族に降りかかる危険を、しっかり見極めなければーーー。

 この手の政治的話題を出す時、真っ当なメディアがやらねばならないことがあります。

 それは、両論併記と話の裏を取ることです。

 赤旗みたいなテロ屋のアジビラは兎も角、マスメディアである以上、不偏不党と真実を記し、嘘は記さないなんてのは基本中の基本ですが、この記事には偏った変更思想家の妄想がまるで事実であるかのように並べ立てられているだけです。

 検閲がないことの自由を無法と履き違えたクズ左翼跋扈の弊害が実によくわかります。

 最初に民主党の逃げ腰にイライラしたそうですけど、交戦はダメと言うのなら何を何処までやれって言うんですかねぇ?

 先日中国がアメリカにしたハワイ領有権宣言の脅しでも分かるように、連中に理屈は通じません。

 テロリストと和解できない、理解し合えないのと一緒ですが、それでもと言うのならば、是非ともその方法を示して欲しいものですよねぇ?

 前回のエントリで記したように「冷静な外交交渉」を旨として動いた共産党は全く歯牙にも掛けられませんでしたし、民主党政権の失策・失政は今更言うまでもありません。

 それと、大谷昭宏はジャーナリストって書いてありますけど、正体はただの嘘つきバカですよねぇ?

 徴兵制度について「当然、そうなります」と断言していますけど、そもそも現在国防軍を持つ170の国の内、徴兵制をやっているのは67カ国と半分どころか4割以下しかないのに、何を根拠に当然だなんて吹聴しているのかと。

 中国でさえ人件費の抑制からむしろ近代化を進めつつも人員は整理をしているし、日本の場合は仮に2年間程度であっても人員は今の10倍以上に膨らむのですから、国家収入の大半が防衛費で持って行かれて成り立たなくなる

 実際、23年度の防衛費に占める人件費は何と44.9%であり、2兆円程が人件費だけで掛かっているのです。

 当然ながら200万人以上に人員が増えれば各地に施設の新設や拡張も必要になるので、ゼネコンや防衛関連企業は好景気になりますが、国家財政は一挙に数十兆円規模の大赤字になるわけで、単純にやろうとしても物理的に不可能ですので、これまた嘘だと分かる。

 それに、現状でも自衛隊はいざとなれば防衛戦を展開するのですから、戦争はするんですがねぇ?

 まさかブサヨは、かつての大陸でみたいに、宣戦布告をどちらもしていないからこれは戦争じゃないとかって詭弁を述べようとかって腹積もりなのか。

 大体、最近はアメリカなどでも言われているように日本は中道に戻ろうとしているだけですし、他国が当たり前に持っているものを持つ、やっていることをやるという普通の国を自民党は目指すと宣言しているのも普通に生活していれば聞こえる、見えるレベルなのに、「”強い日本”を中国や韓国に見せつけること」「軍を持てば中国や韓国との緊張が、いたずらに高まるだけ」だのとわざわざ中韓だけを気にせねばならないんですかねぇ?

 第一、そのどちらの国も普通に持っているものを持ち、同じ様にそれを憲法に記しましょうってだけの話なんですから、それに対して連中が警戒するのであればそれは、連中が持っているものがオカシイ、内容がオカシイという話になるんじゃないのと。

 湯川れい子というキチガイについてはもはや論理がぶっ飛びすぎてて論評のしようもないですね(笑

 「右の頬をぶたれたら左の頬を差し出す」なんて、ただの自己満足ですよ。

 ましてそれが軽く叩かれる程度なら痛かったで済む話ですが、ミサイル一発で下手すりゃ数百名が死ぬし、弾道ミサイルなら数千、核なら何十万、何百万、東京ならそれこそ1千万以上が死ぬのに、抵抗してはいけませんなんて、気狂はこっちから出て行ってくださいといいたい。

 事実、頬を差し出したキリストは弟子の裏切りで磔にされ、槍で串刺しですからね。

 ま、国防軍が嫌だと言って何処に行くのかは興味がありますがね。

 何せ、先程記したように世界にある200程の国の内、170もの国には国防軍があるし、無い国にしても普通は警察が軍隊並みの装備を使用したり、或いは条約で他国の軍隊による防衛をしてもらうことになっていますし、日本より生活環境も厳しいのが普通ですから。

 それにしてもまぁ、ここまで妄想をひとり歩きさせて差別的な記事をこの選挙期間中に平気で書けるんだから、日本って凄いですよねぇ?

 普通であれば私が書いたようなことはちょっと調べればネットでも簡単に分かりますし、何よりも国防軍がどういうものなのかを知りたいのであれば大谷だの田嶋だの頭のオカシイ連中じゃなく、直接自民党に聞けばいいのに、一切それをしないってのが実に凄いですね。

 悪意を持ってバカな有権者を誑かそうとしているのが丸分かりです。

 防衛省HP『防衛関係費の内訳』
 http://www.clearing.mod.go.jp/
hakusho_data/2011/2011/
html/n2342000.html
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