徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
11月17日(土)

するしないよりもやり方が問題なのでは? 

15日付けのMSN産経ニュースの記事から

学園祭の禁酒 反対がわずかに過半数
2012.11.15 23:01
 「学園祭の禁酒」について、13日までに975人(男性842人、女性133人)から回答がありました=表参照。

 「学園祭の全面禁酒化に賛成か」では「NO」が51%と半数を上回りました。「学生に酒の飲み方についての教育を行う必要があるか」は「YES」が74%。「『飲みニケーション(飲み付き合い)』は有用か」も「YES」が74%に上りました。

(1)学園祭の全面禁酒化に賛成か

49%←YES NO→51%

(2)学生に酒の飲み方についての教育を行う必要があるか

74%←YES NO→26%

(3)「飲みニケーション(飲み付き合い)」は有用か

74%←YES NO→26%

 酒の飲み方を教えられたのは、バイト先と言うよりも大学でしたかねぇ、私は。

 ゼミの後に教授の行きつけの飲み屋に行き、弁当で腹を満たしながら日本酒の一升瓶をみんな飲んで1時間位歓談するのが楽しみだったんですよねぇ…

 しかも教授が全額出してくれましたので、月に一度あるかないかのその機会が学費を自分で稼ぐため食費を切り詰めていた貧乏学生には大変待ち遠しかった(笑

 また、年末にはそのゼミの教授に連れられてドイツ語の教授達が大学内で開催するパーティにも連れて行ってもらい、クリスマスにドイツで飲まれるというホットワインも飲ませてもらって舌鼓を打ったりもしました

 立食パーティのような、それでいて堅苦しさのない終始和やかなムードの酒を楽しむ素晴らしい時間でしたね。

 昨今の騒動のようなバカ騒ぎのツールとして利用するのではなく、嗜むということを教えてもらったと言うのが私の大学での飲酒に対する記憶ですので、結局のところ歯止めがあるかないかが重要なんじゃないのかと。

 サークルだのなんだのって、頭の足りない学生だけが群れをなして乱痴気騒ぎを繰り広げるから事故につながるのであって、むしろそういうのを抑制する意味合いでも大学側が立会っての飲み会ってあった方がいいんじゃないのかと。

 どうせ社会人になれば、大抵の人は付き合いで飲む機会があるんですから、その時になってまるっきりの下戸でしたとか、絡み酒など悪酔いしましたとかって失敗する方が取り返しが付かないですし。

 昔と違って今時強要するような会社や社会人ってそういませんから、ダメと最初からわかっていれば相手に説明して辞退したり、烏龍茶などにする、最初の一杯だけと一口だけビールに付き合うようなことだって可能ですからね。

 それに未成年の飲酒に対しても監督者がいれば制限を設けられますし。

 むしろ大学構内での禁酒を行って、学外の店舗などで問題を起こす方が余程悪いんじゃないでしょうか?

 大学名が出るので、学外での事故や事件だから監督責任が無いとは言ったってブランドに傷がつくのは避けられませんし、地域のイメージだって大学に対してもそこの学生に対しても一様に悪くなるんですから。

 今回の回答率を見ていると、大体の人は私と似たような見解なんじゃないかなって気がしますけど、どうなんでしょうかねぇ?
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