徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
11月16日(金)

信憑性が著しく欠落した具体的証言 

13日付けの中央日報の記事から

日本軍のサハリン韓国人虐殺 初めて具体的証言
2012年11月13日10時24分
 【ソウル聯合ニュース】第2次世界大戦直後にロシア・サハリンのウグレゴルスク(当時の恵須取町)地域で行われた日本軍による韓国人虐殺について具体的な証言が出された。これまでは曖昧な証言が大部分だった。目撃者から具体的な場所や日付、状況を聞いたという証言は今回が初めて。

 韓国の国家記録院は13日、第2次世界大戦直後に同地域で起こった日本軍による韓国人虐殺についての記録を追跡調査した結果、当時同地域に住んでいた2人から具体的な証言を確保したと明らかにした。

 同院によると、サハリン在住のファン・スンヨンさんが当時11歳だった1945年夏、恵須取に住んでいた叔父と叔父の弟が日本軍に虐殺されたとの話を母から聞いたと証言した。ファンさんは、当時叔父夫婦は恵須取で農業を営んでいたが、1945年8月20日に叔父と叔父の弟が日本軍に尖った木の枝で殴り殺されたと証言した。

 また、同年8月に当時5歳だったサハリン在住のイ・テヨブさんは後に隣家の住人から聞いた虐殺について証言した。

 イさんは、恵須取に住んでいたカン氏夫婦と息子2人の一家のうち、カン氏と上の息子が日本軍に殺害されたと説明した。日本軍がソ連軍と戦うための竹やり作りを命じたが、上の息子の足が不自由で面倒をみなければならないと断ったため日本軍に刃物で殺害され、それに抗議した上の息子も殺害されたという。

 国家記録院は今年8月、ロシアから入手した1946年の旧ソ連政府の報告書草案を公開し、第2次大戦前の恵須取地域の韓国人人口は1万229人だったが、戦後には5332人と約半減したと明らかにした。

 ロシア政府は報告書で韓国人人口が5000人近く減少した理由について、避難や本国帰還のほか日本軍による虐殺を挙げた。

 同院は、報告書に続き証言も確保されたため、同地域で行われた日本軍による虐殺の実態が一層明らかにされたと評価した。

 「初めて具体的証言」なんて言うからどんなものかと思って読んでみれば…どちらも単なるまた聞き。

 また、その内容自体も信憑性が非常に乏しいと言うよりも非常に強い疑義がある始末

 まぁ、証言者も聞き手も朝鮮人だから、話に信憑性が無いのはむしろ当たり前で仕方がないんですがね。

 まずは「1945年8月20日に叔父と叔父の弟が日本軍に尖った木の枝で殴り殺された」って証言です。

 当然ながら樺太ではソ連軍機による空襲が繰り返されており、更に16日のポツダム宣言受諾翌日には停戦するどころか恵須取の少し北の塔路にソ連軍が上陸をして侵略を継続しており、日本軍が応戦し、民間人は断続的ながらも南への脱出を図りだした状況であり、そんな時に日本兵がわざわざ前線ほっぽり出してやってきて民間人を殺害するなんて暢気な事をやっている余裕が何処にあったのかと。

 大本営の武装解除命令は19日に出されていますが、現場の師団長に許可が届いたのは21~22日だったそうですし、ましてや20日と言えば真岡へソ連軍が上陸をして民間人を無差別虐殺し、日本軍が応戦すると言う事態になった日であり、そんな時に前線をほっぽり出して集落へ押しかけ、民間人を殺害するなんて行動に出ている余裕があったとはとても思えません。

 しかも尖った木の枝で民間人を殴り殺すとかやり方も丸っきり意味不明ですし。

 38式歩兵銃の銃床でとか言うならまだ、手段についてはわかりますがねぇ?

 もう一人の「日本軍がソ連軍と戦うための竹やり作りを命じた」のを断った当人を殺害し、それに抗議した人間も殺したという話も色々オカシイ。

 先述したとおり、恵須取では住民が断続的に北海道を目指して逃亡劇を始めている最中に日本軍から民間人に武器の作成が命じられたと言うのは辻褄が合わないし、しかもその武器が竹槍と言うのが信憑性に一層の疑問を持たせています

 何故なら、樺太に群生する竹と言えばチシマザサやクマザサが基本であり、前者は別名ネマガリダケとも呼ばれる湾曲した笹で槍には使えませんし、クマザサについては言うまでもなく幹は女性や子供でも簡単に手折れるほど細く短いので槍になどなるわけもない

 樺太からの脱出行が満州からのそれと比較して何ら遜色のない悲劇であったことは論を俟たず、足でまといだからと置き去りにされた老人や子供、ソ連兵による機銃掃射の無差別虐殺や強姦など凄惨極まりない地獄絵図に自国民が投じられ、必死に卑劣かつ非道な侵略者からの防戦に努めている最中に朝鮮人如きにかまけていられる兵がいたとは到底思えません。

 まして人口半減が避難や帰国以外に日本軍の虐殺とそもそも主張しているのは同地へ侵略をし、虐殺を繰り広げたロシア(ソ連)なんですから、その時点で普通なら疑って掛かるべきだと思いませんか?

 最近北朝鮮では連れ戻されたと言われる元脱北者が頻繁に平壌で会見を開き、韓国が地獄であったと主張をしているのを見てわかるように、保身第一で権力者に媚を売るためならどんな証言でも平然とするのがチョウセンヒトモドキという生物の正体であり、人口減少原因に日本軍による虐殺を主張するロシア政府の支配下にある「サハリン在住」のチョウセンヒトモドキの証言ときたらねぇ?

 それに先ほど記した凄惨を極めた前線からの脱出劇を演じたのが日本人だけであったとは到底思えませんし。

 それともう一点、そもそも韓国人なんて人種が何処にいるのかと。

 私の記憶では樺太に残った約4万人の朝鮮人は大半が北朝鮮国籍を取得し、残りもソ連国籍取得をしており(ただし、後に北朝鮮のダメっぷりに悲嘆した多くの朝鮮人がソ連国籍に乗り換えている)、韓国人なんて生き物はいなかったと思ったんですがねぇ?

 ま、元々反日がアイデンティティ確保の手段に成り下がっているヒトモドキには、反日のネタが確保できることが大事なのであって、真実なんて何時も通りどうでもいいみたいですね。

 CiNii論文『樺太島の竹笹科』
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003762261
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