徒然な日々に

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07月31日(火)

世界最高水準の欠陥品と朝鮮人 

30日付けの朝鮮日報の記事から

KTX:トンネル内立ち往生、軽視できない二つの問題点

出発してから10分後に冷却装置の故障を把握しながら運行続ける

トンネル内で列車が停止した後も関係機関に協力を求めず
2012/07/30 10:42
今月27日、韓国高速鉄道(KTX)の列車が、釜山市内の金井トンネルで1時間にわたって立ち往生した事故をめぐり、国土海洋部(省に相当)は安全監督官を派遣し、真相究明に乗り出す方針を打ち出した。

 韓国政府当局は、今回の事故をめぐり、軽視できない二つの深刻な問題点があると見ている。

 一つ目は列車が出発してから10分後にモーター冷却装置が故障したことを把握しながら運行を続けたという点、二つ目は金井トンネル内で停止した後も消防当局などの関係機関に協力を求める措置を講じなかったという点だ。

 韓国鉄道公社(KORAIL)や国土海洋部などによると、ソウル発釜山行きのKTXの列車は、27日午後3時42分ごろ、釜山駅到着まであと約5分という時点で、トンネル内で突然停止した。金井トンネルは全長20.3キロで、韓国のトンネルの中では最も長い。停止した列車では車内灯が消え、エアコンも止まり、約560人の乗客は暗闇の中、暑さを我慢する事態となった。

 鉄道の専門家たちは「モーターの冷却装置2台が両方とも故障し、列車が止まる事故が発生したというのは、想像できない事態だ。とりわけ鉄道公社が、猛暑の中、長大トンネルの中で長時間にわたって列車が停止する状況を招いたことは、責任を問わざるを得ない深刻な事態だ」と指摘した。

 鉄道業界のある関係者は「30度を超す猛暑の中、約560人の乗客が長時間にわたって閉じ込められたというが、死傷者が出なかったというのは不幸中の幸いだ。もし火災でも発生していれば、大惨事につながる可能性があった」と語った。

一方、金井トンネルの中で運行トラブルがたびたび発生する原因についても、今回の事故をきっかけに究明すべきだと指摘する声も多く出ている。金井トンネル内でKTXの列車が停止するトラブルは、2010年以降では5回目となる。昨年3月には、約500人の乗客を乗せたKTXの列車が、トンネル内の勾配区間に差し掛かったところ、モーターの出力が低下したため、約20分にわたって停止する事故が発生した。また同年4月と6月にも、信号機の異常などが原因で、走行中のKTXの列車が金井トンネル内で立ち往生した。鉄道公社側はこれについて「事故原因がそれぞれ異なるため、金井トンネル自体が事故の原因だと断定するのは困難だ」と説明した。

 事故発生当時乗客たちは、非常灯だけが点灯し、エアコンも止まった真っ暗で蒸し暑い車内で恐怖におびえた。

 事故が発生したのは午後3時42分だったが、事故についての通報が釜山市消防本部に受理されたのは、36分後の4時18分だった。通報したのも乗客だったことが分かった。乗客たちによると、事故を起こした列車の乗務員たちは当初「安全に問題が生じたため、しばらく車内灯を消灯する」という案内放送を流しただけだった。乗客のLさん(30)は「乗客たちが恐怖におびえているにもかかわらず、乗務員たちは20分に1回ほど、誠意のない案内放送を流しただけだった」と怒りをあらわにした。

 蒸し暑い列車の中で子どもたちは泣き叫び、大人たちも不安や苦痛を訴えた。乗客たちはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを通じ「お年寄りや女性たちは失神する寸前だ」などと、緊迫した状況を伝えた。呼吸困難を訴えた乗客たちは、出入り口を手で無理やり開けようとした。救援車が現場に到着し、事故を起こした列車をけん引しトンネルから脱出したのは、事故発生から1時間以上たった4時50分ごろのことだった。Hさん(46)など一部の乗客は、嘔吐(おうと)や目まいなどの症状を訴え、救急車で近くの東亜大学病院などに搬送された。

釜山= 権慶勲(クォン・ギョンフン)記者

 信じられます?

 こんなバカげた事故とその対応をしたKTXが、朝鮮人自身に言わせると「定時運行率や安全性部門で世界最高水準」の高速列車だとなるんです。

 しかも、「昨年のKTX定時運行率は99.8%」だって言うんですよ。

 記事中にもあるように、金井トンネルの事故だけで2010年以降今回までの合計が5回にも上るというのに。

 因みに、評価基準になっている2011年についてですが、9月2日にSaerchinaに掲載された記事『砂利で窓ガラスが破損?韓国高速鉄道がまた2日連続でトラブル』「KTXによるトラブルは今年すでに20件に上る。緊急停止などの事故の多発で「事故鉄」との汚名があり」との記述があり、そんなのが99.8%の定時運行率を誇り、世界最高の安全性だと連中自身以外の一体誰が信じるというのやら?

 まぁ、連中の捏造のカラクリは実に簡単なもので、定義の枠を馬鹿みたいに広げればいいわけですよ。

 でなければ、「100万キロメートルあたりの事故件数を示す事故率は0.07%」なんて数字、9月の開始初頭で脱線という大事故を含む20件もの事故発生数がありながら、そんな低い数字が出ていることに説明がつくわけがありません。

 事故への備えや対応も満足にやっていないことからも分かるように、非常にいい加減で杜撰な運営をやっているわけですから、こういう事故が起きるのも当然ですし、そして開業以来どころか開業前のテスト時代からトラブルだらけの欠陥電車ですからね。

 運行する側のモラルや常識も今回の件でやっぱり腐っていることが判明しており、高速鉄道なんて蛮族が持つには余りにも過ぎたおもちゃ、手に余る技術であったってことです。

 いやはや、よくもこれまでKTXに死亡事故が起きていないものだと、別の意味で感動を覚えますよね。
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