徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
05月05日(土)

ユーロファイターとF/A-18Eの比較 

 まぁ、機体の好みなんて人それぞれですから、ここまでする必要もないんですけどね。

 件のエントリ中でも記していますが、日本におけるユーロファイター導入、その魅力はBAE社が述べているように安く高性能機が購入でき、しかも日本独自のアビオニクスなどを組み込んだライセンス生産が出来るという利便性の高さとそれによる日本航空機産業の活性化です。

 ですので、批判理由に3Bの開発が遅れているだのレーダーがどうのとありましたが、別に3Bでなければ絶対にダメというわけではありませんから3Aにするとか、自国産の装備を積めるようにすればいいだけです。

 欧州製を導入しなくたってF-2の時に日本は独自の航空機用フェイズド・アレイ・レーダーを作っているし、上記したようにBAE社がカスタムチューンにOKを出しているのですから、搭載が可能なように改良するかノウハウを利用して専用レーダーを新造するかで構わないと思います。

 どうせ機関砲やミサイル等の兵装や電子装備全般には手を加えなければいけないんですから、欧州のアメリカとは異なる設計思想と技術を手に入れるのも一つの手段だと述べているわけですし、私の考えの根底にあるのが将来的な国産機生産なので、広く技術を手に入れるというのは大いに意味があります。

 それに「タイフーンはEUが日本から技術を貰うための機体」なんて述べていますけど、ライセンス生産で得るものがあるのは日本側にとっても同じなのですから、どっちかだけに利点があるかのように述べるなんてのは余りに偏狭な見方ですね。

 おまけに武器輸出の緩和で結局、ユーロファイターを当て馬にしたお詫びとして民主党政権はまたも友愛精神を発揮して代わりの装備品の共同開発をイギリスと行うことにしており、むしろイギリスとしたらコンペで破れたにも関わらず十二分元は取れたと言えるでしょう。

 何よりユーロファイターの欠点や使い勝手の悪さには昔から言及しており、その上で現在のような状況でF-35を選ぶ位ならと記しているのですし、一方でホーネットの魅力を何も記せていないのって逆に言えばアメリカ製故の使い易さ程度しかないってことじゃないのかと。

 実際、「海を含め広大な領土を持つ日本をどう守るんですか(笑)」というのがレーダーの問題であるなら先に対応を記しましたし、航続力という問題でならば、両者には殆ど差がないので、勝っている点と言える程ではない。

 というか、「海を含めた広大な領土」って…人を嘲笑いたいならせめて「領土」の意味や用い方位は辞書を引いて知っておきなさいよと。

 それに何よりも、F/A-18Eを導入する位ならF-2の生産を再開させればいいと私は思ってます。

 何せ、F/A-18EってF-2と比較した場合に勝る点を見つけるのが難しいレベルの機体に過ぎず、敢えて新機種を導入する、それもわざわざ艦載機のF/A-18Eを選ぶ価値がそれこそ丸っきり無いんですもの。

 むしろ日本で艦載機を選ぼうものなら、それこそ中韓やそれに媚を売る朝日や毎日などのブサヨどもがこれ幸いと軍拡だの将来的な空母保有への足掛かりだのと痛くもない腹を突っついてくることでしょうし、騒音レベルも候補の中で最大だと言われていて現状ですら国内で騒音による移転問題が起きているF/A-18は…

 それでも魅力を敢えて言うなら、米国性だから整備や運用が楽だとか、対空ミサイルが一杯積めるとか、中東での運用で戦闘経験が豊富という辺りですかねぇ?

 ですが、日本の防衛という点で見た場合に驚異となるのはやはり中国とロシア、そして反日国家の韓国です。

 前者2カ国はあのSu-27が空軍にあり、海軍機バージョンのSu-30もあるわけですが、F/A-18Eでは勝負にならない。

 因みにWikipediaの『ユーロファイター タイフーン』に画像で掲載されているBAE社のデータによると、F/A-18C型のSu-27との戦闘での勝利確率はたったの21%しかなく、E型になったところでこれが2倍だ3倍だに跳ね上がるとは到底思えません。

 尚、F-15Cで43%、F-15Eで60%、Typhoonは80%となっており、これはユーロファイターの場合は中露に対する牽制のみならず、キムチイーグルを手に入れて調子に乗っている韓国に対する牽制にもなるということです。

 そもそもF-Xに求められているのは単純なマルチロール機としての能力ではなく、Su-27など周辺国の航空驚異を撃退できるだけの制空能力プラスでマルチもというものであり、肝心の制空能力に劣るF/A-18では対艦攻撃に護衛戦闘機が必要になってしまい、将来的に中国が空母を正式に稼働させられるようになった場合に対処ができません。

 ロシアに至っては昨年の大震災直後にSu-27が日本の領空へ接近するなど既に行動を起こしており、制空能力の高い戦闘機を保有することには十二分に価値があります。

 まぁ、イージス艦やE-747などがある以上、ドッグファイトになる場面は中々無いだろうと重いますが、それに胡座をかいて済むのであれば元より中・長距離ミサイルをある程度の数積めれば戦闘機でなくても別にいいじゃんという話になってしまい、性能比較の意味自体ないですしね。

 また、対艦攻撃で見てもユーロファイターは対艦ミサイル6発搭載であるのに対してF/A-18Eは4発であり、だったら同じ4発搭載状態でも高機動を誇るF-2で十二分だって話になります。

 結局のところどうせある程度金を掛けて機体を購入するのであれば、相応に意義のある機体にするべきですし、ましてや既に発展性もなく、性能に目を見張る点も全くない、むしろサヨクを喜ばせるだけの機体なんて私には到底選定の候補に入らないってことです。
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自国産の装備を積めるようにすればいいだけです

<それこそ納期に響きますよ

さらに価格も100億強ですのでF-35と比較してもさほど差はありません

T3Aはサウジが導入した際に72機で1兆2000億円でしたから

単純に割って166億

サポートなどオプションを省いても100億強

100億強かけて非ステルス機を購入しさらに日本はレーダーを自主開発。もちろん納期には間に合わず。

呆れますよ

更に日本のJ/APG-1はF-35が搭載するAN/APG-81よりも圧倒的に劣ります

<探知距離>

J/APG-1・・・60~65km

AN/APG-81・・・167km

新たにレーダーを開発するにしろアメリカより劣るのは決定的ですしイギリスがタイフーン用AESAレーダーの開発に難航しているのも事実

日本がスムーズに開発できるとは思えません

日本の航空産業の発展にしろ日本はエンジン部分の発展が重要です

しかしタイフーンのエンジン推力は約7tと非常に貧弱で日本が実験機用に開発したエンジンでも推力は5tあります

スーパークルーズ以外に魅力はありません

タイフーンは価格面、性能面、航空産業への発展面から見てもずば抜けているとは言えず性能面ではF-35に劣りますし価格面ではF/A-18Eより劣ります

アビオニクスに至っては3機種中で最低です

F-35の価格、納期問題を叩くならF/A-18Eが最適です

ライセンス生産も80%できます

はっきり言って運動性ならスホーイに勝る企業はありません

それの最新型のSU-35Sがロシアのみならず中国にも配備予定なのですからステルス機で対抗すべきです

タイフーンのシミュレーションもSU-35Sが存在するにも関わらずSU-35でしたしタイフーンで対抗できるのかどうかは不明です

それならいっそのことステルス機を導入すべきです

それ以外なら最も安価なF/A-18Eを今回はつなぎとして導入し次でF-35を導入すべきです
[ 2012/05/06 17:40 ] バード [ 編集 ]
 前回はお首にも出さなかったF-35との比較に今回は完全に話に変わってしまっているんですけど?

 あれだけ(笑)なんてつけてF/A-18Eの方が断然マシだ、お前は何を言っているんだと嘲笑っていたのに、断然マシな理由がこのコメントからは既に出来合いのもので納期が早いってことと、価格面で優れているからという事しか見受けられないのですが?

 それに価格だってサウジの比較は丸々入れての話で日本とは事情が違いますし、私はそもそもF-35を高額な上に値段がまだ上がるかもしれないし、いつ手に入るかも分からないなんて状態で購入待ちするなら次(国産)へ繋げられる上に要撃機として使える機体の方がいいという話をしているのに、ただ安ければいい、F-35前の間に合わせでいいという話で済むのなら、そもそも無理してF/A-18Eなんて買わなくてもF-2の生産再開でもいいじゃありませんか。

 それこそ機体費用以外で取られるコストが丸っきり無駄ですもの。

 レーダーにしても比較対象がF-35になってますけど、J/APG-1改はF/A-18Eのソレに勝っていると言われていますし、それ以前に私は今あるものをそのまま積めなんて書いてない。

 エンジンにしてもスーパークルーズだけが魅力だと言ってますが、要撃任務で必要なのは加速力と上昇力であり、ユーロファイターはどちらも十二分に要件を満たしているので、中露を中心に年間300回以上もスクランブルの掛かる自衛隊の防衛事情にも合っている一方、足の遅いF/A-18EやF-35は比較してどうでしょう?

 そもそもF-35の生産に参加もしていない日本がアメリカに同性能レベルのものを売ってもらえるのでしょうか?

 毎度のようにブラックボックスだらけな上にデチューンされているのがオチじゃないのかと思うんですが。

 Su-35Sが配備されるからステルスをと言うのもいたちごっこに過ぎない話で、両国は第5世代のステルス機だって開発しているんですが、じゃあそっちが出てきたらF-35はどうなるんですかと。

 スホイに運動性では勝てないからステルスと言いますが、オーストラリアだかのシミュレーションではSu-35相手ですらF-35は9割近くが落とされるなんて数字が出ているのに、ステルス性能を持ったスホイが出てきたら両手を上げて降参するつもりですか?

 そもそも繋ぎとしてってことは、その程度にしか使えないとF/A-18Eの性能を見限っているということであり、断然マシなんて手放しで褒めちぎっていた前回の評価は一体何から来ていたのという話なんですけどね。

 加えてこちらの指摘した国内事情も勘案していないし、コメントの内容ではF-35を配備するまでステルス機能のないF/A-18Eでは空戦は全く出来ませんと認めているも同然ですから、丸っきり導入の意義が見い出せませんし、結局F-35が出来るまでの繋ぎとしてだけであれば尚のこと、F/A-18Eでなければならない理由なんて無かったってことですね。
[ 2012/05/07 02:17 ] folke [ 編集 ]
サウジとどう違うのでしょう?

参考にできますよ

タイフーンが次に繋げられる?

何を繋げるのか教えてほしいですね

スーパークルーズしか取り柄のない低スペエンジン

そのため最大離陸重量が他の戦闘機に比べ低い

<最大離陸重量>

F-15・・・30,157kg

タイフーン・・・ 23,500kg

F/A-18E・・・29,937 kg

F-35・・・31,800 kg

また最大兵装搭載量でも他の戦闘機より劣る

F-15・・・10,705kg

タイフーン・・・6,500kg

F/A-18E・・・8,051kg

F-35・・・8170kg(機外搭載時)

これらからエンジン自体は高性能でない事が分かる

低推力で高い推力重量比を確保している事から機体重量が比較的軽量という予想ができる

日本の場合エンジン部分の技術が最も必要

しかしタイフーンがこれなので次に繋げられるとは言いがたい


 そもそもF-35の生産に参加もしていない日本がアメリカに同性能レベルのものを売ってもらえるのでしょうか?

<F-35のダウングレードモデルは存在しません

日本が導入するのも通常の物です


オーストラリアのシミュレーションはSU-35Sが有利な状況でのシミュレーションと言われています

プレゼン開始30分で5人の委員が退席するなどデタラメな物ですからね

そもそもステルス性重視のF-35と運動性重視のSU-35Sを格闘戦でシミュレーションする事自体終わっている

それぞれの機体の開発コンセプトが違いすぎる

逆にF-35対SU-35Sの目視外戦闘でのシミュレーションが見たいですね

T-50がカタログスペック通りならF-22以外は今のところ対抗できない

ただ最低でもSU-35Sには対抗できるようにする必要があるし中国にT-50の配備予定はない

F/A-18Eは価格と即納可能な安全性、汎用性、EA-18Gに転用可能な点でつなぎとして最適

ライセンスも80%できますしね

性能で言ったらF-35が最高

同じつなぎなら高価な方を選ぶ必要はない

F-35が主力となってもEA-18Gとして活躍できるのも大きな利点

[ 2012/05/07 16:47 ] バード [ 編集 ]
 同一モデルだというのは単純に知りませんでした。

 ところで、都合の悪い点はまたすべて無視ですか?

 そもそもエンジンを自国生産するのは非常に手間とコストが掛かる上、発展性を持たせてその後の機体へと繋げられなければ輸出が出来ず、次が20年とか普通にスパンのあく日本では負担ばかりになるんですけど、コスト重視を謳いながらそっちは全面無視ですか?

 少なくとも私は国産戦闘機は求めていても全てを純国産にすべきなんて極端な考えはしていませんし、そもそもF-Xで求めているものの根本が違うのに、こうでなければならないなんてことを延々羅列されてもねぇ?

 最大離陸重量にしてもデカイわ重いわのPWやぶっとくて重量も上回るGEがEJと同レベルだったらその方が問題だと思いますがね。

 何より機体重量が両者はユーロファイターよりずっと重く、結局出力で勝っていると言っても足で劣り、肝心要の戦闘機としての性能で雲泥の差がつく。

 これは例えるならば零戦とF4FやP40を比較する際に、エンジン出力で勝っているから、機銃や爆弾の搭載量で勝っているから、アメリカ軍機の方が優れているなんて評価の仕方をする人がいるかという話です。

 それに最大兵装搭載量がと言いながら、私が記した肝心の対艦ミサイルの搭載数について何で無視なんですかね?

 陸用の装備を幾ら積めたって島国の防衛では何の自慢になりませんし、対空ミサイルを数積めたってクロスレンジになった時に手も足も出ないでは意味が無い。

 おまけに制空任務用装備で見た場合、搭載できるミサイルの数はF/A-18Eは短2・中12、ユーロファイターは短2・対レ6・中4で、搭載量の差が1500kgあるからとそのまま反映されるわけではないし、むしろ対艦ミサイルはF/A-18Eが4発なのに対してユーロファイターは6発と勝っており、単純なカタログスペックがそのまま戦力差になるわけではないことを何より雄弁に物語っていますね。

 F-35についてはそもそも対艦ミサイルを改良なしで使えるのかも私は知らないのですが、少なくとも内蔵は無理ですし、アタッチメントを見るに積めて4発が限度でしょう。

 またステルスについてはハリボテだろうと思いますけど、中国はJ-20の写真を既に公表しているのにそれ無視して、何で敢えてT-50だけを的にしてるんでしょうね?

 それにステルス性で言うなら純粋なステルス機のF-35は兎も角、F/A-18Eよりは遥かに投影面積でユーロファイターの方が優れているじゃありませんか。

 おまけにEA-18Gって…空母での運用だから価値があるものじゃないですか。

 あぁそれと、オーストラリアの件ではコンセプト違いの比較がどうのと言ってますけど、その前にそもそもコンセプトの違うユーロファイターのエンジンや搭載量を論って劣っているぞと批判していてよく言えますよね?

 相変わらず主張に一貫性も整合性ありませんし、都合のいいところだけ切り貼りしてそれ以外は無視というのでは話になりませんね。
[ 2012/05/07 23:48 ] folke [ 編集 ]
いやだから自国生産とかそういう前にEJ200は推力不足なの

つまり今後日本が戦闘機を開発する時エンジンの推力不足でした~なんてオチもあるわけ

そしてコスト重視なのはつなぎとしてということで開発とかはなんにも触れてない

全て純国産にする必要がないならタイフーンはいよいよ立場がないですね
前の文章から見て全て純国産にする必要はないというのはエンジン部分のことですよね

F-2の再来ですね?

またF-2のようにエンジン売却を断られベース案を提案される

戦闘機としての性能って何ですかね?

運動性だけじゃないですよ

対艦ミサイル?F-2無視?

F-2という傑作機があるのに無視ですか?

F-35が対艦ミサイルを積めないという対艦ミサイルは何ですかおそらくAAM-4ですよね?

AAM-4ならタイフーンも搭載不可能な可能性もありますよ

ご存知とは思いますがタイフーンはミサイルを半分埋め込んで運用します

そのミサイルはAMRAAMと同サイズとの事です

AMRAAMより一回り大きいAAM-4は搭載不可の可能性があります

現にAAM-4と同サイズのスパローは運用不可です

J-20がステルス機?

私はこれまでカナード付きのステルス機は見たことも聞いたこともありませんよ

4世代戦闘機としてならまずまずですが5世代戦闘機ではないでしょう

T-50は何かと完成しそうですしカナード付きステルス機とは違い3次元推力変更式排気口を採用するなど理にかなった
機体ですから。

タイフーンのステルス性は正面のみです

F/A-18Eはインターナショナルロードマップで準ステルス機になれます

EA-18Gは日本にとって非常に役に立ちますよ

そもそも今現在航空自衛隊に電子戦機はありませんから

タイフーンとコンセプトが違う?そもそもタイフーンはマルチロールで対空戦闘能力に長けている戦闘機として開発されたんですよ

対空戦闘能力はエンジンの性能が重要です

そのタイフーンとステルス重視のF-35、艦載機で汎用性に長けたF/A-18Eと比べてるんですからタイフーンがコンセプトでは有利ですよ

[ 2012/05/08 00:50 ] バード [ 編集 ]
 対艦能力を主として求める場合、F/A-18EにするんだったらF-2で十二分というのは既に何度も書いているのに、無視だとか、結局人の書いたものをマトモに咀嚼しないで都合良く叩けそうなところを抽出して更にそれを捻じ曲げて解釈してるだけ。

 F-35の対艦装備については資料が無いから単に分からないと述べているだけなのに、勝手に飛躍されたって付き合いきれませんよ。

 何よりもユーロファイターを選んだ場合に武器の問題が起きることは一番最初にエントリを記した時点でもちゃんと書いていますし。

 J-20にしても、自分が知らないからそうじゃないなんて論拠にもならない傲慢かざされて誰がそうですねと納得すると?

 少なくとも日米のメディアや雑誌などではステルス機と報じられているし、米国も性能には懐疑的ではあるもののステルスであることをハッキリ否定もしていないというのに。

 エンジンにしたって単に自分がアメリカ贔屓で固執しているから、F-2の再来がどうのと言う一方通行な見方になるだけで、そもそも何でPWやGEといったアメリカ製エンジンに限定して日本が手に入れなきゃならないんだか?

 低スペだと馬鹿にしているEJ200にしても、確か改良型だか派生型だかでは2割増だの3割増だのっての話だったと思いますけど?

 勝手に非常に狭隘な条件を前提として自縄自縛に陥っているだけであり、それをこっちにまで押し付けて嘲笑されるのでは堪りませんよ。

 そして最後に、これも繰り返しになりますけど今回のF-Xで空自が元々求めていた能力はF-22を本命視していたことからF-2のような支援能力でない事は明らかであり、だからこそF-35ではその代役には不十分だし、ましてやF/A-18Eなどは全く論外だと。
[ 2012/05/08 03:05 ] folke [ 編集 ]
対艦性能を見込んでF/A-18Eを選ぶなんてどこにも書いてませんよ

F-35の対艦ミサイルはコングスヴェルグ社とロッキードマーチン社が共同でJSMを開発しておりますから対艦ミサイルの運用能力はあります

カナード翼はステルス性を低下させるって知らないんですか!?

ちゃんと調べましょうよ

単純にレーダー反射断面積が大きくなると考えれば調べなくても分かることなんですけどね

EJ200の改良型?少なくとも貴方の希望しているタイフーンT3Aに搭載されることはないですけどね

T3BでもEJ200を搭載予定ですし  

F-35が代役に不十分ならタイフーンは役立たずといったところですね

F/A-18Eは性能ではなく価格と安全性を見込んでいると何回も言っているんですが?
[ 2012/05/08 19:01 ] バード [ 編集 ]
 価格と安全性について出てきたのはそもそも2回目のコメント(「F-35の価格、納期問題を叩くならF/A-18Eが最適」との記述が触れた最初で、安全性という直接表現は2回目ではしていない)以降で、最初はF-35が本命であることすら一切記していませんでしたけど?

 最初は単に(笑)を文末に繰り返してつけて私を嘲笑い、F/A-18Eが断然マシだと評してF-35には一切触れず、それどころかどう見てもF/A-18Eが性能面でユーロファイターより優れているというようにしか読み取れない書き方をしていました。

 実際、貴方は最初のコメントで「海を含め広大な領土を持つ日本をどう守るんですか(笑)」と記しており、どう読んでもこれはF/A-18Eならばユーロファイターと違って日本の防衛が可能だぞとの批判としか読解けず、これで性能を理由にしていない、繋ぎに過ぎないなんて言われても…

 ステルス性にしても案の定向き不向きってレベルの話であってJ-20が違うとの決定打では無く、完全否定する証拠もやはり無いってことですか。

 加えてユーロファイターの場合のステルス性については前方のレーダー断面積が小さいことと、外皮の仕上げにレーダー波吸収素材も使っていることで、必ずしも形だけでステルス性があるかないかが決まるわけではないし、何よりもエンゲージが投影面積の大きくなる側面や上下からされるなんて場面は、専守防衛を掲げインターセプトが基本である日本の場合まず有り得ないので、ステルス性だけを重視するのなら尚の事ユーロファイターでも問題ないってことですよねぇ?

 エンジンにしても開発中のものを搭載決定するわけがないという当たり前の話で、パワー不足でダメダメだという論拠が崩されたからと言ってろくでもない叩き方はやめなさいと。

 単に力不足だから論外だと批判しているから、ユーロファイターの場合機体だけでなくエンジンも発展性があることを示唆しているのです。

 日本の場合、F-4などの例を見ても分かるようにかなり長期間使用することになるし、途中で幾度も改良を加えるのですから、その際に改良する部位でエンジンが加わってはいけないなんてルールは無い。

 それに、最大のウィークポイントだから意図的に無視したのだろうと思いますけど、F/A-18Eを買って、何処で運用するつもりなんですか?

 岩国や沖縄などの騒音問題の現状を理解した上で導入し、更にF-35を手に入れた後もG型へ改造して配備し続ける…中心となる沖縄にこれを納得させられるだけの道理が、価格と安全性という自衛隊及び政府側の都合だけを勘案して選んだ機体にあるとでも?

 結局はお気に入りの機体を推すためカタログスペックの都合がいい部分を摘み食いしているだけであり、まさにF-Xという森を見ないで木を見て論理を展開しているだけとしか思えません。

 今回空自が何を求めて行ったF-Xなのか、そも何の代替として何処に配備されるのか、数や使用期間は、国内事情はクリアできるかなど、考えていますか?

 なんにせよ、「何回も言っている」というのならまずは、自身の最初のF/A-18E断然マシ説から実は本命F-35への繋ぎ説への宗旨替え理由と、実際には断然どころか性能以外の部分がマシとしか評せなかった事実を認めるところからにすべきじゃないんですか?
[ 2012/05/09 00:56 ] folke [ 編集 ]
F/A-18EとタイフーンT3Aを比較した場合アビオニクスがF/A-18Eの方が優れているのは事実でその点でタイフーンを批判しただけですよ?

「下手したらAESAレーダーさえもついていない機体ですよ」という前置きを書いた上での批判ですから何を批判しているのかわかるでしょうよ

1980年代以降の主流と言えるカナード翼をF-22にあえて採用しなかったのはステルス性を損なうから

カナード翼は取り付けることで運動性を大幅に向上することができもしカナード翼がステルス性とは無関係ならば付けるに越したことはありません

ステルス機の多くが推力偏向ノズルを採用しているのはこのためです

現にタイフーンは正面RCS低減型で正面のみのステルス

ただしこれもレーダー波吸収素材を使用した場合でJ-20が使用している可能性は100%ではないし使用していても現物のタイフーンがRCS低減型なことからステルス性に影響を及ぼしていると言える

またカナード翼をわざわざレーダー波吸収素材で仕上げるということはそのままではステルス性に影響を及ぼすということでありここからもカナード翼はステルス性に影響を及ぼすと考えられる

俺はEJ200は低スペエンジンと批判しているだけで勝手に派生型の話を持ち出してきたのはそちらさんであり論拠が崩されたなんて微塵も思っていないのだが

逆にあなたはEJ200の話からいきなり派生型の話に話をすり替えたことから自分でEJ200は低スペエンジンと認めているようなもの

論点をすり替えて勝ち誇った振る舞いをするのは哀れですよ

もちろん性能が良いのを選ぶのは当然でしょう

騒音問題全てにしてしまってはF-X選定なんて成り立たない

騒音問題は確かに考えるべきだがこの問題を考えすぎて戦争に負けちゃいましたなんてバカみたいな話になるわけにはいかない

騒音問題だけなら戦闘機全般に言えることだからそうなると何も選定できなくなる
[ 2012/05/09 08:08 ] バード [ 編集 ]
> F/A-18EとタイフーンT3Aを比較した場合アビオニクスがF/A-18Eの方が優れているのは事実でその点でタイフーンを批判しただけですよ?

そこがそもそも間違ってますよね。

BAE社はアビオニクスの積み替えを前提として日本にプレゼンしていたのに、異なる条件を勝手に設定して劣っているからダメとか、まさに自らが批判している話のすり替えそのものを平然とやっている。

J-20などのステルス性についてはカナードがステルスに向いていないという事実まで否定したことはなく、カナード=ステルスではないという極論を証拠もなく出したから問題視したという話。

ユーロファイターに至っては元々ステルス機では無いし、そうでなければならない理由もない。

何故なら、F-Xとして運用する場合に必ずしも純粋なステルス機である必要がないことが、候補の内ステルス機がF-22(後にF-35へ変更)一機種であったことからも明白であり、あるならその方がいいという次元の話でしかないのだから効果付与のレベルでも十分と言える。

そもそもカナードには重量の増加などのデメリットもあり、実際にF-2では検討されたもののフライ・バイ・ワイヤで補えるとされて付けらなかったという経緯があり、「ステルス性とは無関係ならば付けるに越したことはありません」などという単純な話でもない。

> 俺はEJ200は低スペエンジンと批判しているだけで勝手に派生型の話を持ち出してきたのはそちらさんであり論拠が崩されたなんて微塵も思っていないのだが

> 逆にあなたはEJ200の話からいきなり派生型の話に話をすり替えたことから自分でEJ200は低スペエンジンと認めているようなもの
>
> 論点をすり替えて勝ち誇った振る舞いをするのは哀れですよ

へー、「論点をすり替えて勝ち誇った振る舞いをするのは哀れです」か?

じゃあF/A-18Eの優秀さを自慢していたはずが、そもそも出てなかったF-35に突然話が飛んだり、比較対象に搭載する予定がないオリジナルのアビオニクスを持ち出したり、意図的に新型を無視して10年以上も前の旧型レーダーにした(しかもF/A-18EではなくF-35との比較)り、F-35導入後はF/A-18Eを派生のG型に改良すればいいと派生型の話を自らが先に持ち出しているのを無視したりと、毎回すり替えた主張をするアナタは何なんですか?

哀れを通り越して滑稽とでも評して欲しいんですか?

そもそも売り込みの際に出されてもいないG型の話を自分は出してきて、機体を改造してもオッケーだとか言い出しながら、ユーロファイターが改良の自由をセールスポイントのひとつにしていることは一切認めず、オリジナルの性能だけを理由に全否定するとか、自らの主張や遣り口が余りにも恥知らず過ぎると思わないんですか?

それにEJを搭載したユーロファイターは最大速度でも加速力、上昇力でも十二分な数字を出しており、単にカタログスペックで他機のエンジンに負けているからダメというのは余りにも短絡で短慮な話。

むしろ、ご自慢のデカくて重いGEやPW搭載の両機はエンジンのスペック値の割に最高速度も加速力もユーロファイターに劣るわけで、単純な値の高低だけでエンジンやそれを搭載した機体の優劣が決まるわけではないといういい見本だと思うんですがねぇ?

ましてF/A-18はC/D型からE/F型に発展させた際、エンジンもF404から発展型のF414に積み替えている機体なのに、他機がエンジンを発展型に積み替えるのは認めないだなんて、実に身勝手な言い分です。

> 騒音問題だけなら戦闘機全般に言えることだからそうなると何も選定できなくなる

ここでもまた都合の悪い事実から目を背け、極論へと話をすり替えているし。

戦闘機全般に言えるから選定できないって、まさかこれだけ細かな数字を羅列して批判をしてきながら、F/A-18EやGの騒音レベルが他の候補機と同列視できるようなレベルだとでも?

F-22ですらF-15と同等以下の騒音レベルだというのですから、F-22搭載エンジンの派生型を単発で積むF-35に至ってはF/A-18Eが比較にならないほど静音なのは明らかですし、当然アメリカでF/A-18がC型からE型へ変わった際、騒音による訴訟問題が起きたことも知っているでしょうに、それでも戦闘機全般とひと括りにしてしまえる程度の問題なのですね、アナタにとって住民の騒音問題は。

結局はF-Xの意味も国内事情も無視して、単に自分の好みをごり押ししているだけってのが今回は特によくわかるコメントです。

もはや論理は根底から破綻しているし、ジャイアニズム爆発で論争にすらなっていないんですから、いい加減やめてもらえませんかね?

どうしてもやりたいならあとは自分でブログやHPを開設して書いてくださいと。

道理の通じない相手に無駄な時間をこれ以上費やしたくありませんよ。
[ 2012/05/09 23:52 ] folke [ 編集 ]
BAE社はアビオニクスの積み替えを前提として日本にプレゼンしていたのに

<へ~

T3BでAESAレーダーの開発に難航してるのは知ってるでしょう

アビオニクスの積み替えもなにも現物が完成してませんからね



カナード=ステルスではないという極論を証拠もなく出したから問題視したという話。

<いや、カナード翼が付いてる時点でステルス機としては終わってますよ


ユーロファイターに至っては元々ステルス機では無いし、そうでなければならない理由もない。

<うん。誰もタイフーンがステルス機じゃないからダメなんて一言も言ってませんよ


実際にF-2では検討されたもののフライ・バイ・ワイヤで補えるとされて付けらなかったという経緯があり

<フライ・バイ・ワイヤって飛行時の安定性を高めるものですよ

フライ・バイ・ワイヤが付くから運動性が上がるわけではない

カナード翼は運動性が高まる利点の逆に昇降舵の効きが過敏になり不安定になるという欠点もある

フライ・バイ・ワイヤがあるからカナードは要らないなんて理論は崩壊してますよ


じゃあF/A-18Eの優秀さを自慢していたはずが、そもそも出てなかったF-35に突然話が飛んだり

<?

前の記事の事ですか?

前の記事ではF-35の価格問題で叩かれておりF-35にするならタイフーンが良いと書かれていたのでF/A18Eのみを上げたのですよ?

つまりF-35は価格、納期の問題がなければダントツの性能を有してますから比較に加える以前の問題と解釈してわざと書かなかったんですよ


F-35導入後はF/A-18Eを派生のG型に改良すればいいと派生型の話を自らが先に持ち出して

<それは現実味も過去例もあるからでしょうよ

EJ2x0の場合T3Bにも搭載予定はなく言うまでもないがT2Aに搭載予定もない

日本輸出版でもエンジンの組み替えの予定はない


タイフーンが航空産業への貢献という目的がないなら将来性ゼロの機体

エンジンだけ比較したのは航空産業への貢献のためでしょうよ

なお要りません


ましてF/A-18はC/D型からE/F型に発展させた際、エンジンもF404から発展型のF414に積み替えている機体なのに、他機がエンジンを発展型に積み替えるのは認めないだなんて、実に身勝手な言い分です

<実例がないでしょ

もしタイフーンがEJ200からEJ2x0へ積み替えをしているなら分かります

しかしそれすら行われていないばかりか最新型のT3Bでも搭載予定はない

比較する以前の問題


F404のバイパス比が0.34

F414は未発売だがF-22の0.2を下回ることはない

もし下回ればF-22より超音速飛行に適しているエンジンを積んでいることになる

ちなみにバイパス比は低いほど超音速飛行に適し燃費が悪く騒音が大きくなると言われている

証拠に旅客機のエンジンは戦闘機と比較にならないほど推力が高いが騒音は戦闘機以下

これはバイパス比が関係している

B-747のJT9Dの場合

最大推力21tという大出力エンジンであるにも関わらず戦闘機よりも騒音は低い

これはバイパス比が5.15という高バイパス比であるため


[ 2012/05/10 17:18 ] バード [ 編集 ]
もはや同じことの繰り返しであり、書かなくていい。

絶対に3Bでなければならないわけでないこと、日本の場合アビオニクスは自前で調達できること、これらは全て最初の頃に書いており、既に話がついていたはずだが?

J-20については個人的見解レベルの否定を幾ら重ねてもそうでないことの実証にはならない。

最初にF/A-18E断然マシ説を説いたのにF-35との比較にすり替わって、おまけにわざわざ旧型のJ/AGP-1を比較対象に上げるわ、積み替え前提のアビオニクスで劣っていると言い出すわ、まさに傍若無人。

挙句に積み替え前提を指摘されればまたも「現物が完成してませんからね」と話がまたもすり替わった上にループする。

現物が完成していないからダメというのならF-35本命説も完成してないし値段も定まらないしで同様にダメなはずが、そちらはレーダー性能がどうだの、あれがこうだのと語る。

これは実例のない輸出モデルのG型換装にも言えることで、そもそもF-Xで将来の換装を認めるなんて話は出ていなかったし、輸出モデルでやった例もないのに実例があるなどと事実を捻じ曲げて言い出す。

物理的に可能かどうかと、現実に実行出来るかどうかという全く前提の異なる別の問題を意図的に混同させており、これまたジャイアニズム爆発の一例で、自分に都合のよい話は極端な拡大解釈さえ是としている。

エンジンスペックを自慢しながら、機体の鈍重さ無視も毎度のこと。

「比較に加える以前の問題と解釈」なんてのに至っては自分の頭の中にある結論でしかなく、エスパーでもあるまいし顔も知らなければ直接話したこともない相手に言葉にせずにその意思が伝わるわけはないと、言葉にしなければ分からないのならもはや話にならない。

エンジンの積み替え否定にしても、実例が無いのは開発中なのだから当たり前。

逆に日本にはかつて、天山というそれをやったことが原因で開発の遅れた「実例」があるんですが、そっちは知らないのか、またも意図的に無視しているのか…

そもそもアップグレード予定は2016年頃と言われている。

バイパス比を出せば、F/A-18Eの騒音が低下するとでも?

スペック値はあくまで数字に過ぎないと何度記せば…日東紡音響エンジニアリングが沖縄で行なった調査によればF/A-18Eは最もパワーのいる離陸時以外の飛行時、及び着陸時の騒音でやはりF-22を上回っており、バイパス比というカタログ値だけで実際の結果が変わるわけではないことを証明している。
[ 2012/05/11 01:38 ] folke [ 編集 ]
絶対に3Bでなければならないわけでないこと、日本の場合アビオニクスは自前で調達できること、これらは全て最初の頃に書いており、既に話がついていたはずだが

<それなら納期遅れは確定

前の記事でF-35の納期問題に触れていましたがタイフーンも同様って言いたいんですよ


J-20については個人的見解レベルの否定を幾ら重ねてもそうでないことの実証にはならない

<個人的とかじゃなくてカナードはステルス性に悪影響を与えるということは一般常識ですよ


エンジンスペックを自慢しながら、機体の鈍重さ無視も毎度のこと。

<タイフーンの導入は航空産業の発展ためではないのですか?

タイフーンでは抑止力の欠片もありませんよ


バイパス比を出せば、F/A-18Eの騒音が低下するとでも?

<数値化すればそうなってますから


スペック値はあくまで数字に過ぎないと何度記せば…日東紡音響エンジニアリングが沖縄で行なった調査によればF/A-18Eは最もパワーのいる離陸時以外の飛行時、及び着陸時の騒音でやはりF-22を上回っており、バイパス比というカタログ値だけで実際の結果が変わるわけではないことを証明している

<スペック以外で強弱は判断できませんよ

バイパス比に比例して騒音などに影響するという理論は確立されています
[ 2012/05/11 14:57 ] バード [ 編集 ]
> 前の記事でF-35の納期問題に触れていましたがタイフーンも同様って言いたいんですよ

ユーロファイターの場合、機体構造そのものはトランシェ1で完成して既に実戦配備済み。

3系はレーダーなどアビオニクスとかの開発遅延が問題で、それについては自前で用意できる上に元より今回のF-Xで空自が最も求めていたのは空戦能力なのだから固執する必要がない。

よって機体すら未完成でコストの跳ね上がりも未だ天井知らずなF-35とでは同じ未完でも前提が全く異なる。

> <個人的とかじゃなくてカナードはステルス性に悪影響を与えるということは一般常識ですよ

悪影響?やはり向き不向きレベルの話に過ぎず、ステルスである可能性までは否定できないと認めると。

> タイフーンでは抑止力の欠片もありませんよ

BAEの売り込みによればその特徴はF-22とF-35の役割、つまりは対空対地の双方が1機種でできるというものであり、実際にF-Xで最も重視されていた空戦性能はF-22の次に優れている。

T2で対地能力も基礎は獲得している上、対艦もハープーンなら6本も搭載可能なで、対地装備をしたままでも対空もでき、スホイでもキムチでも十二分に対応可能。

一方で全機体中空戦性能最低のF/A-18Eは対艦ミサイルの搭載数でもユーロファイターに劣り、おまけに鈍足で取り柄と呼べるものは精々中距離対空ミサイルの搭載数位。

これでは抑止力になるどころかスホイにもキムチにも劣っているので、デチューン一切無しで改造も自由というユーロファイター並みの有り得ない条件で買えたとしても周辺国から嘲笑われるオチしか待っていない。

F-35に至っては昨年末に「米国防総省が調達・生産計画の再考を提言する内部資料を作成していた」のが判明しており、しかもその内容はステルス性どころか飛行性能など根幹部分に「運用上深刻な影響を及ぼす可能性」があることを指摘し、対空ミサイルの発射能力にまで懸念を示すというものだったと報じられており、そもそものカタログスペック自体が眉唾もの。

加えてユーロファイターは派生型エンジンへの積み替えが2016年予定だが、F-35はアメリカでの配備開始が2017年とも言われている始末で、開発に参加もしていない日本に至っては配備を始められるのがそれから更に何年後になるやら検討もつかない。

> バイパス比に比例して騒音などに影響するという理論は確立されています

幾ら数字だの理論だのを捏ねくり回したところで、F/A-18Eが最も騒音を撒き散らしていたという測定結果は翻らない。

というか、エンジン出力がそのまま機体性能に直結するわけではないように、騒音だって機体構造など複合的な問題の結果としてその機体がどうであるかという結論になるのに、機体ごとの測定値という大好きな「実例」を出されてもまだエンジンのカタログスペックだけをみて騒音が低いと強弁を続けるのか…いや、むしろそういうすり替え方でしか反論の余地がないと認めているってことなのか。

バイパス比の関係からF-22のエンジンより静音だと言うのならば残る結論はただ一つで、F/A-18Eには静音エンジンを積んでさえ大きな騒音を発生させる構造的な欠陥と呼べるものがあるということ。
[ 2012/05/12 07:05 ] folke [ 編集 ]
悪影響?やはり向き不向きレベルの話に過ぎず、ステルスである可能性までは否定できないと認めると。

<RCS低減型でも準ステルスでもない純ステルス機にカナードをつけるのは論外

不向きとかじゃなくて

悪影響を与える→RCS値増加→ステルス機としてのRCS値を上回る

わかりますか?


そもそもF-Xで運動性を追求した機体はタイフーンのみですもんね

F-35・・ステルス  F-22・・ステルス

F/A-18E・・汎用性、準ステルス

ラファール・・汎用性、空母の運用

F-15SE・・準ステルス

人間の限界値に技術的に達した運動性を主コンセプトとして今更開発するのは時代遅れということですかね


うん、だからF/A-18Eはつなぎって言ってるじゃないですか


戦闘機の初期不良なんてあるのが常識

最近の戦闘機でなかった戦闘機なんてあるんですか?

逆に聞きたい


あーそうそうF/A-18Eの騒音は音がデカいんじゃなくて不愉快な音らしい

実際在日米軍基地付近に在住の方、航空祭を見に行った方が音の大きさ自体はF-15と変わらない

しかし破裂したような耳障りな音と言っていた

音の大きさ自体は変わらない

エンジン推力とバイパス比を同じにされちゃ困りますよ

エンジン推力と重量で推力重量比が出るが

バイパス比はそれ以上もそれ以下もない

そもそも騒音の大部分は排気ジェットの流出速度で機体構造はほとんど関係ない

関係あるとすればエンジンの振動による音くらい

ただ大部分は排気ジェットのせい

だから「ゴォォーーー」という音が鳴る

そこら辺は勉強してほしいですね
[ 2012/05/14 23:57 ] 名無しさん [ 編集 ]
はぁ…何とやらにつける薬はとよく言ったもので。

今回のF-Xに何時ラファールがエントリーしたと?

噂レベルの話があっただけで2007年時点で正式な候補に挙がっていたのはF-22A、F/A-18E/F、F-15FX、ユーロファイターの4機種であり、そもそも相手側にその気が無く提案すらしていないと否定されたものまで混ぜて批判とか、またお得意の自分だけは例外な話のすり替えですか。

それに運動性ならF-22もなんですがねぇ?

これまた都合良く、都合の悪い事実は頭の中から消えちゃいましたか。

まぁ、運動性という話だったらF/A-18EなんてCにも劣るかもなんて言われてる始末ですし、例外扱いしての批判なんて捻た発想にも持ち込みたくなるんでしょうかね。

何度も繰り返すようにユーロファイターは運動性以外にも加速性能、最高速度、対艦攻撃能力でもF/A-18EやF-35に勝っていますが?

あ、そうそう、書いてませんでしたが高々度性能もですね。

性能全般で劣り、出来る保証もない、G型程度しか使い道が無いけどそもそも改造できる保証すらないなんて機体の汎用性とやらにどんな価値があると?

F-22を始めとして幾つもステルス機を制作したアメリカ自身が「運用上深刻な影響を及ぼす可能性」と表するステルス性を持ち、それだけが取り柄のF-35にどんな期待をしろと?

戦闘機の初期不良なんてあるのが常識?

別に戦闘機に限らず航空機の初期不良なんてそれこそレシプロ時代から幾らでもある何ら珍しいものではありません。

ですが、機体性能全般に「運用上深刻な影響を及ぼす可能性」があり、戦闘機としての核ともいえるミサイル発射機能すら現状ではマトモに使えない可能性が高い…これが初期不良の一言で片付く問題だと?

少なくとも私には、莫大な改修費と多大な時間をかけて解決せねばならない重大な欠陥にしか見えませんし、米国もまたそう思っているからこそ調達及び生産を再考するよう求める内部資料を作成したんだと思いますがねぇ?

音がデカいんじゃなくて不愉快な音らしい?
音の大きさ自体はF-15と変わらない?

どちら又聞きだの憶測話だの、お得意の「実例」や数字は最近どこへいったのやら。

大体ソースのその字もない、「在日米軍基地付近に在住の方、航空祭を見に行った方」なんて、論拠に乏しいどころか実在すら怪しい謎の第三者による口伝を私に事実認定しろと?

今更そんな信憑性の欠片もない話を持ち出すなんて余りにも破廉恥ですし、自分が逆に出された側だった時にそんな証拠が何一つないものを信じると?

確か性能シミュレーションの内容に問題があるからと、公表結果を否定するなんて真似も最初の頃に自分はしていたはずですがねぇ?

つくづく傲慢ですね…自分の都合次第で数字や実例第一主義になったり、証明すら出来ないアバウトで良しとしたり、対応のデタラメが過ぎますよ。

F-22 18回 102.6
F-15 91回 90.1
F-18 15回 104.7

これは何度も書いてきた沖縄での3機種の実際に行われた着陸時の計測結果で、左から機種、測定回数、最大騒音レベルの平均値となっており、F-18となっているものがどの型なのか、或いは複数が混じっているのかなどは不明ですし、測定回数も少ないですが、同機の騒音がF-15どころかF-22すらも上回っていると分かります。

特に、F-15との比較でF-18は着陸時の騒音平均が14.6も上回っている。

不快な音だの、聞いたからどうだのと愚鈍な言い訳をしていますけど、測定したのは前にも記したように日東紡音響エンジニアリングという都内にあるこの手の測定装置を開発し、国内各所の飛行場や空港に納入している専門の会社であり、幼稚な言い訳を一蹴するに足る明確な証拠です。

2程度しか平均値の変わらないF-22ならばまだしも、F-15と変わらないなんて嘘をよくも臆面なく言えるものですよ。

また、面倒で記してはいませんが、騒音の最低値もF-18だけは100を超えており、F-22の最低値が86.4、F-15に至っては82.7だったことも考えれば、常に他機に勝る騒音を撒き散らしながらF-18が着陸していることは明らかですし、特にF-15との差は圧倒的であり、これが基地周辺に住む近隣住民にどういう影響を齎すかなど考えるまでもありません。

まったく何が「勉強してほしい」だか、呆れて開いた口が塞がりませんよ。

稚拙な言い訳を重ねてドンドンとドツボに嵌っているんですけど、まだ上にいるつもりで愚鈍な言い訳を重ねるつもりですかね?
[ 2012/05/17 01:27 ] folke [ 編集 ]
それに運動性ならF-22もなんですがねぇ?

<F-22は世界初のステルス戦闘機でスーパークルーズ可能という名の下開発された機体

運動性を追求なんてない


何度も繰り返すようにユーロファイターは運動性以外にも加速性能、最高速度、対艦攻撃能力でもF/A-18EやF-35に勝っていますが?

<全て世代違いですね

一昔前なら素晴らしい機体でしょう

ステルス機という新たな時代に世界が移り変わろうとしているこの時代

対ステルス機とでは不必要要素満載のタイフーン

 
性能全般で劣り、出来る保証もない、G型程度しか使い道が無いけどそもそも改造できる保証すらないなんて機体の汎用性とやらにどんな価値があると?

<改造したところでステルス機になるわけもなく無駄なあがきという所ですね

これ以上運動性をあげても人間がついていけませんからねぇ

運動性追求の時代は有人機では終わりを告げたとでも言うべきでしょうかねぇ

速度追求していた頃のようにね


F-22を始めとして幾つもステルス機を制作したアメリカ自身が「運用上深刻な影響を及ぼす可能性」と表するステルス性を持ち、それだけが取り柄のF-35にどんな期待をしろと?

<世界がステルスなんですからねぇ

運動性、加速性、速度だけが取り柄のタイフーンに期待しろと?

全てブームは過ぎてますよ


ですが、機体性能全般に「運用上深刻な影響を及ぼす可能性」があり、戦闘機としての核ともいえるミサイル発射機能すら現状ではマトモに使えない可能性が高い…これが初期不良の一言で片付く問題だと?

<はい、片づきます

そもそも試験機での初期不良なら

F-2は翼にヒビ、戦闘機の眼であるレーダーの不具合

F-15はレーダーの15時間毎にレーダーが故障

タイフーンT1初期型は酷かった

飛行中に電気系統にゴミが混入PCが停止

エンジンの動作不良で墜落

脱出装置の故障でパイロット死亡

などなど当初の飛行計画の半分も飛行できなかった

全てに酷い初期不良はある


数値化で別にいいのならバイパス比を出せば一撃で論破できますよ

測定結果なんかよりバイパス比は正しいのですから

それでいいならいいですよ
[ 2012/05/17 14:52 ] バード [ 編集 ]
運動性を追求なんてない?

エンジンに推力偏向板があるって言ってたのはどこの誰でしたっけ?

運動性を求めずにステルス性だけでいいならそんなものはいらないし、それこそ極論すればB-2みたいな搭載量だけを重視したミサイルキャリアーであればいいわけで、戦闘機である必要性すら無いと思うんですがねぇ?

でも実際には最後の有人戦闘機なんて呼ばれることもあるように、F-15を超える機動性や旋回性能を有しており、有視界戦闘においても十二分な戦闘能力を発揮できるからこそ、過去の演習でバカげたと表現できるほど圧倒的な戦闘結果を出せている。

同じステルス機で推力偏向板があってもF-35で同様の真似は出来ないのは、運動性の追求がF-22にあるからじゃないんですか?

運動性追求の時代は有人機では終わりを告げたとでも言うべき?

まーた見事に話をすり替えましたね。

だったら尚のこと、制空能力はもとよりミサイル搭載数でも劣り、誤魔化し程度のステルス性付与に過ぎないF/A-18Eや元よりステルス機として開発されながら性能に深刻な影響を抱えたF-35程度で熟せる任務を有人機で行う必要性など無いでしょ。

ミサイルキャリアー以上の価値はない機体にわざわざ貴重な自衛隊のパイロットを用いる価値なんてどこにもないんですから、有人機計画であるF-Xそのものを否定し、プレデターの発展型であるアヴェンジャーを入れるべきとでも主張すればいいでしょうが。

F-2のはヒビであって文字通り初期不良だし、F-15はソフトの問題、ユーロファイターにしても然り。

機体全体に亀裂が入り、空中分解する危険性があるようなハードに構造的欠陥を抱えているのとでは全然話が違う。

F-2やF-15、或いはユーロファイターでもいいですけど、初期不良を理由に生産数を削減しろなんて話がありましたっけ?

測定結果なんかよりバイパス比は正しい??

言ってる意味がサッパリわかりません。

測定結果として現に騒音レベルが多機より酷いし、何より単発ながら同種のエンジンを積んだテジャスで騒音問題なんて聞いたことがありませんし、アメリカでの訴訟だってよりバイパス比がより下がったと主張するE型のF414に機種変換がされてからだったはずですがね?

ましてやその言い分では日本各地の空港や飛行場で用いられている測定装置が間違っている、役に立たないと論拠のない否定をしているわけですし。

バイパス比はあくまでもエンジンそのものに限定した話であり、それだけが全て、それだけで論破なんてのはまさに木を見て森を見ぬ話であり、それを積んだ飛行機ではなくエンジンだけが飛び回っているとでも思っているんじゃないのかと。

そもそも現実の測定結果を無視して、「バイパス比が低いから測定結果なんて間違いだ!騒音が酷いと感じるのは幻想なんだ!」なんて説明で、騒音に頭を抱えている現地住民がアナタの言う通りに論破されましたと納得するとでも?

学者や研究者気取りも自己の内でやるぶんには個人の自由ですから大いに結構ですけど、他人の迷惑がわからないのならこんなところに出てこずに、自己完結だけでやってくださいな。
[ 2012/05/18 08:34 ] folke [ 編集 ]
バードはおっちょこちょいですね。
F35が抱えている問題は単なる価格やソフトウェアの問題だけではないんだよ。元々垂直離陸型と通常離陸型を単一のプラットフォームで開発し尚且つステルス化した機体を開発する事自体無謀だったんだよ。
[ 2013/02/06 15:07 ] パイナポー [ 編集 ]
万能目指して詰め込みすぎ、無理が祟って失敗するってパターンは昔からのお約束ですよね。

制限を加えるってことは、機体の問題解決も見通しが当面立たないままってことなんでしょうし。
[ 2013/02/06 20:06 ] folke [ 編集 ]
>folkeさん

1960年代頃、フランス、当時のソ連は既存の戦闘機を改造してVTOL版を開発してるんですがいずれも失敗しているんです。実用化されたVTOL機と言えばハリアーとYaK38があるんですがいずれも一から専用設計された機体なんですね。
F35の場合、通常離陸型と垂直離陸型を統合した為にF135とか言う爆撃機並みの推力を持ったエンジンを搭載する羽目になったんですね。で放熱の問題や機体強度の問題を抱える事になったんですね。更にあれだけの推力を持った化物エンジンを単発で搭載した為に飛行安定性に問題を抱えている訳です。
信者がどや顔で自慢するレーダや高度なアビオニクスについてですがF35は本来、F16やF18などの安価な多目的戦闘機の後継機として計画されたはずなんですがそう言った機体にF22を超える能力を持った電子機器を搭載すれば価格は大幅に上昇するしコストパフォーマンスが破綻し機体調達数も大幅に削減されるに決まっているんです。
[ 2013/02/07 23:46 ] パイナポー [ 編集 ]
なるほど、確かにそれだけ詰め込もうとすれば開発は難航するし、幾ら多国間連携の開発でもコストだって跳ね上がるわけですね。
[ 2013/02/08 10:51 ] folke [ 編集 ]
F35信者は鬼の首を取った様トランシェ3が完全していない事を問題にしていますが別にトランシェ2を買ってASEAレーダーの完成を待つ方法だってあるんですよね。メーカー側は既存の機体にも搭載可能としてる訳ですからね。
[ 2013/02/10 19:58 ] パイナポー [ 編集 ]
根本の部分が出来てもいない機体と、既に実戦配備済みの機体の改良では、出発点からして違いますよね。
[ 2013/02/14 00:04 ] folke [ 編集 ]
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[ 2014/07/17 10:14 ] [ 編集 ]
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[ 2014/07/17 10:22 ] [ 編集 ]
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