徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
02月28日(火)

結局大きな国民負担になった 

25日付けの朝日新聞デジタルの記事から

大幅値上げ不可避=「原発停止」で電気料金-枝野経産相
 枝野幸男経済産業相は24日、民放の番組収録で、原発を再稼働しなければ「電気料金が5%とか10%とか15%とかいうレベルで上がるのは間違いない」との見方を示した。火力発電の燃料費増加による大幅な値上げが避けられないと説明した。

 原発停止が続いた場合、「(今夏は)相当な節電をお願いしないと無理だ」と述べた。その上で、企業活動や市民生活への影響を回避するため、安全性の確認と地元の同意を前提に、「(原発を)稼働する必要がある」と訴えた。
(2012/02/24-22:33)

 ま、実際に東電は既に企業の料金で17%、民間10%の料金値上げを宣言していますしねぇ。

 再生エネ法案を通過させて自然エネルギーを普及させれば、電気料金の買取による上乗せは10年で150~200円…昨年7月にバ菅政権はこんな試算を出していました。

 しかし、素地となる電気料金そのものが既にその時点で毎月値上げされており、以降現在に至るまで頻繁に値上げをされてきました。

 分母が増えているのに、それを考慮しない計算なんて何のあてにもならず、価値がありませんよねぇ?

 で、結局はこうやって昨夏以上の節電が必要です、原発の再稼動が必要ですとなる

 こうなる事は最初から目に見えており、原発廃止派の無責任で無思慮、無節操な態度をだからこそ私は批判してきたんですが、その先頭に立って国民を扇動し、自らの人災を隠蔽しようと躍起になっていたのがバ菅が率いていた当時の民主党政権だろうと。

 やれ、全部停止だ、ストレステストだと、無計画に思い付きをあれこれと垂れ流し、建設的な意見、対応を何一つやってこなかったツケが全部今出ているだけです。

 加えてイラン問題によるホルムズ海峡封鎖の危機で、原油が高騰、入手自体が難しくなるかもだのと、先見性をカケラも持たないバカが政治をやる事の罪深さを肌身で味わう羽目に陥っているわけです。

 油の入手先にしたってブルネイなど東南アジアのものを一定量でも入手できるように交渉を進めるとか、クウェートなどから輸入できるようにアラビア湾・ペルシャ湾方面の経路を整備するとか、この1年で火力発電でやるにしても準備しておけるものは幾らでもあったと思うのですがねぇ?

 バカどもの無能政治のツケが全部国民生活に跳ね返ってきている。

 ま、原発廃止派は望みの代償なんですから、10%だろうが100%だろうが値上げは大歓迎なんでしょうけど、そんな阿呆どもに巻き込まれて割を食うこっちは堪ったものじゃありませんね。
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