徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
01月25日(水)

高説垂れる前に範を示せと 

24日付けの朝日新聞デジタルの記事から

「『政局』でなく『大局』見据えて」首相が施政方針演説
2012年1月24日13時17分
 野田佳彦首相は24日午後、衆参両院の本会議で施政方針演説を行った。税と社会保障の一体改革を「やり遂げなければならない大きな課題」と位置づけ、3月末までに消費増税法案を国会に提出する考えを改めて表明。「『政局』ではなく、『大局』を見据えよう」と、野党に事前協議に応じるよう呼びかけた。

 第180通常国会がこの日召集。6月21日まで150日間の論戦が始まった。

 首相は演説の冒頭で、「重要課題を先送りしてきた『決められない政治』からの脱却を目指す」と表明。「大震災からの復旧・復興」や「原発事故との戦い」「日本経済の再生」を優先課題とし、与野党で協力し合う必要性を訴えた。

 野党を引き込むために、自公政権時代の首相による施政方針演説の一節を引用した。4年前の福田康夫首相(当時)の演説では「与野党が話し合い、結論を出すことこそ政治の責任」。3年前の麻生太郎首相(当時)は、消費増税を「子や孫に負担を先送りしないためだ」としていた。

 大局などただの一度も見据えることなく、政局だけで動いて政権を転覆させ、権力を簒奪したのは何処の政党だと。

 自民党時代のチンパンジーと麻生さんの演説を引用って、ソレに対して猛反発をして妨害行動にのみ勤しんでいた側がよくもこういう台詞を臆面も無く言えますよねぇ、ホント。

 当時の民主党は社会党への先祖帰りをして反対の為の反対だけをしており、増税についてだって民主党が与党になったらやらない、無駄の削減と予算の組み換えでばら撒きをやっても尚十二分な金が余るからそんなことはする必要が無いんだと国際の大量発行によるリーマンショック後の不況対策を行い、増税に理解を求めていた麻生さんのことを無能扱いして散々罵倒していたのに、反省の弁は丸っきり無しでコレですから。

 つくづく詐欺師の二つ名がぴったりな連中です。

 しかも大局を見据えろなんて言っておきながら、防衛大臣にまたもド素人の田中を据え、連日の失言で早くも野党や沖縄から怒りの声を浴びせられていますし、問責を可決させられてクビになった前任の一川を党の参院幹事長に据えているんですから、自身は党利党略しか考えておらず、全く大局など欠片も頭にありません。

 ましてや増税や国会議員の歳費削減など直接身に影響の出る案件について話は保身第一で拒絶反応を示す党内を纏められない党首が大局を見据えて動けなんて自分達の現状を棚に上げて他人に高説垂れても説得力などあるわけがありませんよねぇ?

 当たり前の話ですが、この馬鹿げた演説に野党は感心するどころか呆れ返っていますし。

 我が身を正すどころか省みる事すら出来ないバカがバ菅の如く総理の地位にしがみ付いているんですから、何時まで経っても政治の混乱など収まるわけありませんよねぇ…

 朝日新聞デジタル『民主参院幹事長に一川・前防衛相』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0124/TKY201201240231.html

 MSN産経ニュース『「こんなめちゃくちゃな演説聞いたことがない」 舛添代表が政府4演説批判』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/120124/stt12012418220011-n1.htm
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