徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
01月08日(日)

適当な人材を適当な場所へ配しただけ 

8日付けのMSN産経ニュースの記事から

内閣改造方針 今度こそ適材適所人事を
2012.1.8 03:09
 野田佳彦首相が今週にも内閣改造を行う方針を固め、外国訪問を予定している閣僚に対して日程変更を指示した。

 内閣改造の柱は、昨年末に臨時国会で参院の問責決議を受けた一川保夫防衛相と山岡賢次国家公安委員長の交代にある。両氏が続投していることに自民党など野党が強く反発し、通常国会は冒頭から混乱必至とみられているからだ。

 首相が消費税増税に「不退転の決意」で取り組むために、改造を断行して与野党協議や国会審議の環境整備を図るというのなら、遅きに失したが当然といえる。

 問題は後任人事である。もともと「適材適所」をうたいながら、首相が小沢一郎元代表に近い山岡、一川両氏を起用したのは、就任時の「党内融和」路線に沿ったものだった。同じつまずきを繰り返してはならない。

 党内バランスにこだわらず、政策実現のための真の適材適所となる人事を強く求めたい。

 一川氏は7日、南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に派遣される陸上自衛隊施設隊などに隊旗を手渡した。「安全保障は素人」などと失言を重ね、資質を問われているトップの存在が、隊員らの士気を高めることが十分にできただろうか。

 マルチ商法業界との深い関係を追及されている山岡氏は、内閣府職員への年頭訓示で「ユーロは破綻するんじゃないか」と金融危機に国際協調で対処する考えを欠く発言を繰り返した。資質を欠いていることは覆い隠せない。

 懸念するのは、死刑執行を見送り続けている平岡秀夫法相のように、職責を果たさない閣僚が他にもいることだ。

 平成23年の死刑執行が19年ぶりにゼロとなったのは、江田五月前法相に続き、平岡氏が執行を命じなかったためだ。執行が滞っているため、昨年末で確定死刑囚は戦後最多の130人となった。

 法と秩序を守る立場でありながら、法治国家の信頼性を自ら揺るがしている。

 子ども手当をめぐり、民主党マニフェスト(政権公約)に固執する発言が批判された小宮山洋子厚生労働相も、社会保障制度をめぐる審議が本格化した場合、答弁のぶれが心配だ。

 首相にとって、山積する内外の課題に総力で取り組むための布陣を再構築する好機である。

 今度こそなんて産経は書いていますけど、本当に適材適所を望むのならば野豚及び民主党そのものを政府与党から追放する必要がありますよねぇ?

 マニフェストは主要項目を始め悉くが破綻し、内政どころか外交でも失態を重ね、残ったのは放射能による汚染と震災復興への山積み課題と1000兆円もの借金と130人にも達してしまった死刑囚などなど、どれも足枷となるものだけです。

 一方で普天間移設、尖閣、慰安婦、CO2排出などの度重なる失策によって国際信用度と地位は急激に失われました

 これはとどのつまり、民主党という組織そのものが腐敗しきっていることのみならず、詐欺による政権略取から2年以上経ってもマトモな政治が出来ない、単なる無能なバカ集団に過ぎないが故ということです。

 実際、山岡と一川という問責を可決された愚物を何時までも切り捨てられいどころか、平然と適材適所だと擁護して恥じ入らないまま年を越し、今になって突然内閣改造だのと言い出す野豚の対応などその極みと言えます。

 例えば誰かが謝罪をした際、それが問題の起きたその時点であればされた側としては少なくとも相手には自らの過ちを認めていると感じるでしょうが、それが問題が起きてから数週間、或いはそれ以上もの時間が経ってからであったらどうでしょう?

 例え直後の謝罪と同じ遣り方であったとしても、今までの期間は何だったのか、自らの不利益が出るのが嫌だから取り合えず形を取り繕おうとしているんじゃないのか、などと、少なからず不信感や猜疑心を抱くと思いません?

 ましてやそれが詳細を語らずに、取り合えずやりますとだけであれば尚の事です。

 だからこそ今回も発表した直後から野党に叩かれる。

 しかも、山岡によるバカ発言の後にこの話が出てきたものですから、尚の事手に負えなくなっただけ、庇いきれなくなっただけだろうと感じられる

 ましてや人はいても、これまでの3人の総理大臣及び閣僚を見れば分かるように政権運営が出来るような政治家はひとりもいないのが民主党という組織であり、内部分裂及び内部抗争まで起こしている現状で、野豚曰く適材適所として選ばれた現内閣以上のものを改造によって創りだせる道理がどこにあるんでしょうかねぇ?

 少なくとも、適材適所で選んだ人材を変える、しないと言っていた改造を今になってやるというのは、野豚の言ってきた適材適所の実態が、「最適な人材を最適な場所へ配する」のではなく、「適当な人材を適当な場所へ配する」ものであったということです。

 まぁもっとも、後者であった事はこの4ヶ月の実績を見れば何よりも明らかですがね。

 するべきは内閣改造ではなく、総辞職による衆院の解散と詐欺だけの犯罪政党の解体ですよねぇ?
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尊敬とは、世俗の序列順位に敬意を払うこと。自己の価値判断とは関係がない。日本人には、自己がない。

責任とは、意思の自由もなく、権力のあるなしにかかわらず責めを負うこと。残酷。アニマルの虐待のようなもの。

「理解せよ」とは、「私の言っていることが客観的に正しいかどうかはともかく、当方の言うことを受け入れてください」という意味である。うのみにすること。理性なし。「空気を読め」とも言われている。

「適当にやれ」ということは、「不適当でも構わない」という意味であることが多い。リーズン (理性・理由・適当) に相当する日本語が存在しないためであろう。

「理由は何か」という質問は、事の成り行きを尋ねている場合が多い。子供のような答えを期待しているのであろう。
日本人に対して 'Be rational!' (理性的になれ) と忠告することには意味がない。

「もったいない」や「頑張って」も英訳が難しい。



http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812
[ 2012/01/09 05:37 ] noga [ 編集 ]
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