徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
12月07日(水)

居座りがブームの民主と頭の悪い絡み 

6日付けのasahi.comの記事から

一川防衛相-更迭し、政権は出直せ
2011年12月6日(火)付
 一川防衛相がきのう、国会で続投の意欲を示した。野田首相も「襟を正して職責を果たしていただきたい」とかばった。

 驚くばかりの認識の甘さだ。

 野党が多数を占める参院で、防衛相の問責決議が確実視されているから言うのではない。

 かねて私たちは、問責決議で閣僚の首を取り、政権を追い込むような国会のあり方を批判してきた。いまも、その考えに変わりはない。

 だが、一川氏は問責以前に、もはや閣僚にふさわしくないことを、みずから実証しているではないか。

 まず、就任直後に「私は安全保障の素人」と述べて、防衛相としての資質が疑われた。国賓のブータン国王夫妻の宮中晩餐(ばんさん)会を欠席して、同僚議員の政治資金パーティーに出た。

 決定的なのは、今回の沖縄防衛局長の暴言、更迭問題への対応のお粗末さだ。

 「犯す前に、これから犯すと言いますか」という局長の暴言に関連して、米軍普天間飛行場の移設の原点である米兵の少女暴行事件を「詳細には知らない」と述べた。記者会見では、少女暴行事件を「ランコウ事件」といった。

 沖縄の人々が局長発言に憤ったのは、単なる言葉遣いの問題ではあるまい。基地の負担を沖縄に強引に押しつける政府の差別意識を感じ取ったからに違いない。その不信感を、一川氏の言動がさらに増幅させた。

 それなのに、野田首相はなおも「適材適所で選んだ」と繰り返す。信じられない。速やかに防衛相を更迭すべきだ。

 もちろん、責任者の首をすげ替えれば済む話ではない。この際、辺野古移設の政府方針を抜本的に見直し、年内の環境影響評価の提出も断念すべきだ。

 もともと一川氏は小沢一郎元民主党代表に近く、入閣は党内融和の象徴だった。消費増税などの難題を抱えて、首相が党内力学への配慮を優先するようなら、政権への信頼をさらに失うのは避けられない。

 首相には国会も忘れてもらっては困る。すでに会期末まで4日しかない。

 復興財源をつくる目的もある国家公務員の給与引き下げ法案や、労働者派遣法改正案などは、与野党協議があと一息のところまできている。衆院の「一票の格差」の是正も待ったなしだ。このまま国会を閉じて、先送りすることなどあってはならない。

 野田首相は即刻、防衛相問題を決着させ、政権を立て直し、法案成立にも尽くすべきだ。

 朝日さえも見捨てた大馬鹿者、一川を野田は続投させると国会で宣言しました。

 この記事を読んでも分かるように、私が以前から指摘している通り、政治家としての資質なんて全く無く、常識や良識すら欠けた人間を選ぶと言う最低の人選を自衛官の息子がやってのけたわけです。

 局長の犯す犯さないという誰も実在の人物が存在しない例え話を不適切と断じて更迭までしておきながら、移転問題の根源にある沖縄県民の不信や怒りが何故なのかを自らは知りもしない、知ろうともしないで平然と対応し、挙句には暴行事件を乱交事件と述べたのですよ?

 性犯罪の被害者を深く傷付ける暴言を吐いており、局長の例え話など比較にならぬほど悪質ですが、それでも辞任するほどの失態ではないと平気な顔で言って居座り続けるのですから、そりゃあ朝日だって庇わないどころか辞めろとシュプレヒコールを挙げるに決まっています。

 しかし、何処にでも変質的な思考やセンスを持った人間はおり、野田じゃありませんけど庇い立てをするんですよね。

 つい先日も、また、清高というHNの異常者が私にこの問題で絡んできました。

 以前のやり取りを見た事がある人には分かると思うのですが、この「清高」って知能レベルが小学生と同程度なんですよね。

 例えば今回絡んできた『最初から勉強なんてする気無いだろ』というエントリのコメントを見ると、奴はこう書き出しています。

 「公の場で「バカ」とか「クズ」とかいう人は「クズ」と言われても仕方ないですね、folkeさん。」

 で、コメントのタイトルはというと…「「クズ」はfolkeさん!」とある。

 クズって言った奴がクズなんだーって、丸っきり小学生の物言いですし、しかもそう宣言する自分がタイトルで人のことをクズ呼ばわり…一周して自分もクズだと宣言しているってことが分からないんですから、本当に可哀想な頭をしていますよね。

 大体、クズと言ったからお前がクズだなんて低脳過ぎて屁理屈にすらならない主張をされたって、幼稚過ぎてどうしようもありません。

 挙句に「官僚の自爆テロの可能性を考慮しないダメ発言」と意味不明なことをのたまい、「大臣辞任は、政治家辞任になり得るが、官僚の更迭は即辞任にはならない」などと平然と書き連ねる厚顔無恥ぶりには笑いが堪えられませんでした。

 さて問題です。

 民主党が政権を奪ってから早2年と3ヶ月ですが、この間に大臣を辞任した民主党議員は何人おり、その内政治家を辞任した、つまりはバッチを外した議員は何人いたでしょう?

 答えは藤井財務相、亀井金融・郵政改革相、柳田法相、前原外相、松本復興相、鉢呂経産相の6人が大臣を辞任していますが、政治家を辞任した人間はこの中にただの一人もいません

 むしろ全員現役の国会議員を続けているどころか、前原の政調会長職のようにそれぞれ重要な役職に現在もついています

 政治家辞任になり得るどころか、悠々と重役待遇のままでいるんですから、滑稽千万ですよね。

 庇う為だけに無理矢理理屈を捏ねようとするから、結局はこうやって話を歪曲するしかなくなるわけで、主張に整合性も無ければ知性のカケラすら見られなくなるのです。

 何より、今回更迭されたのは勤続27年、50前にして局長にまで上り詰めたエリート官僚であり、しかもオフレコの酒席で酔った状態で行った発言であるのに、そこからどう論理を飛躍させたら官僚の自爆テロなんて発想に繋げられるのかサッパリ常人には理解の及ばぬ脈絡の無さ。

 これまた、単に庇いたいから他者を悪人に仕立て上げていますという浅はかさがミエミエで、無い頭を捻ったところで無駄な努力に過ぎない、むしろ一層バカっぷりが露呈しているだけなのに、哀れかな、自分ではそれすら理解できないとくる。

 本気で自爆テロを起こすつもりだったら、そもそもオフレコの、それも酒席でなんてするわけが無いと思いません?

 騒動になったのは琉球新報がオフレコの約定を破り、知る権利を優先した結果であり、他紙はそれに追随する形で報道を始めたのですから、琉球新報がその気になっていなければそもそも問題として取り上げられすらしなかったのに、自爆テロの可能性がどうのとか、言い掛かりの付け方が本当に稚拙ですよね。

 何より凄いのは、自身のブログで一川の乱交発言を知っていながら「致命的なことしてない」という主張に同意をしているってことです。

 小学生を米兵が集団で拉致し、体を拘束した上で集団強姦した事件を乱交呼ばわり…平岡に勝るとも劣らぬ暴言を吐いたのに、致命的ではないとのたまう1974年生まれの37歳…

 もはや存在そのものが致命的ですよね。

 因みに当の沖縄がこの無能どころか害悪なだけの防衛相をどう思っているのか、気になりますよね?

 最も的確かつ簡潔に表していると思えるのが沖縄タイムスのコラム『大弦小弦』(12月5日『政治家の失言について…』)にありましたので、抜粋します。

 「氏自身こそ失言の荷作りを繰り返しているように映る。今や政権のお荷物状態。野党だけでなく、前原誠司政調会長ら身内からも批判が噴き出した。閣僚としてのみならず政治家としての適格性にも疑問符がつく」

 ご覧の通り私と全く同じで、政治家としての適正自体問題であるとの認識なんです。

 前原の名があるように党内からも辞任要求の声があるし、国民新党や共産党は問責に同意、社民党も反対出来ないと述べている上に、名護市長なども一川の辞任を求めており、狂信的な信者や取り巻き連中位しかもはや庇う人間はいません。

 ま、庇う方も居座るほうも揃って無様であり、見苦しいって話です。

 YOMIURI ONLINE『失言辞任、2年で3人…柳田・松本龍氏に続き』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20110910-OYT1T00807.htm

 沖縄タイムス『[大弦小弦]政治家の失言について…』
 http://www.okinawatimes.co.jp/
article/2011-12-05_26904/

 時事ドットコム『一川防衛相問責「反対せず」=福島社民党首』
 http://www.jiji.com/jc/
zc?k=201112/2011120200160
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