徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
11月22日(火)

悪魔化の症状?「9条症候群」 

20日付けのしんぶん赤旗の記事から

きょうの潮流
2011年11月20日(日)
 「男なら男らしくしろ」「女房、子どもを泣かすのか」。東京のある教師は、卒業式の「君が代」斉唱時に立てと強いる校長から、何度も脅されました

▼胸中をかけ巡る怒り、無力感。ついに起き上がれなくなって入院しますが、医師にも迫られます。起立するか。辞めるか。相談にかけこんだ先が、精神科医の野田正彰さんです。野田さんのもとに、同様の相談が相次ぎました

▼「君が代」の伴奏を強いられた音楽教師は、ストレスのあまり胃から出血し緊急入院。動脈の8カ所で止血を施すほどの重症でした。良心の自由と強制の間で苦しむ心の危機を、「君が代症候群」とよぶ野田さん。大阪の教育基本条例案に反対するアピールの、よびかけ人でもあります

▼条例案は、橋下知事が求める「独裁」の教育版です。翻訳家の池田香代子さんは当初、条例案を「ばかばかしい」とみなしていたそうです。が、心のどこかにおりのようにひっかかる。とある機会に全文を読み、正体を知ります

▼条例の7割を「問題教師」の排除に割く。上意下達と監視の義務づけ。首長や議会は民意の代表だからと、政治が教育に乗り出す…。ドイツとかかわりの深い池田さんは、省みます。かつて多くの人が“あんなばかばかしい連中が政権などとれるはずがない”と高をくくり、ナチスの政権とりを助けた。同じく自分も条例案を軽くみていた、と

▼昨年春から、橋下流のやり方を「ハシズム」とよんでいた池田さん。もちろん、アピールのよびかけ人です。

 今までよく日本で生きてこれましたよねぇ、その異常者。

 スポーツ競技で国家の伴奏、斉唱なんて至極当たり前に行われるし、学生生活を送ってきたのならその中でも幾度と聞いているはずなのに。

 まるでエクソシストに神の言葉を述べられた悪魔か、退魔の呪文を祈祷師に唱えられた悪霊かといった様相じゃないですか。

 一神教風に例えるなら、9条教という邪教を信奉する蛮族が、君が代という聖歌で祓われたってとこですかねぇ?

 「君が代症候群」と言うより、「9条症候群」と言うべきトチ狂いっぷりでしょ、この異常ぶりは。

 だって恐らく、連中の顔に日の丸を押し付けたら、まるで十字架を押し付けられた吸血鬼や悪魔のようにぶすぶすと煙を出し、悶え苦しみながら死んでいくでしょうから(笑

 それにしてもまぁ、ドイツと関わりが深い池田さんって…歴史的事実に対する認識の浅さがいきなり露呈していますよ。

 ナチスが始めて国政選挙に参加したのは1928年ですが、その時僅か12人の当選だったものが、僅か2年後には得票率18%を獲得して第二党(ドイツ共産党はこの時13%だった)へとあっという間に急成長し、更に2年後の大統領選では30%以上の得票率を得て、ヒンデンブルグに負けこそすれ、ヒトラーは第二位となりましたし、同年に行われた国政選挙では37.8%を獲得して第一党へと大躍進を遂げます

 更にその2年後の1934年には、国民投票によって89.93%という驚異的な支持によって国家元首へと就任するのです。

 赤旗は「かつて多くの人が“あんなばかばかしい連中が政権などとれるはずがない”と高をくくり、ナチスの政権とりを助けた」などと記していますが、この数字が示すようにヒットラーと率いるナチスが前に出れば出るほどドイツ国民は熱狂的な支持を行うようになっていっており、国政選挙初参加時年で12人、その2年後で2割近くが支持を示しているのですから、これが「多くの人」ではなく、「多くの左翼」というのが実態であったことがよく分かります

 そして、その左翼ですら最終的には歓呼を持ってヒトラーの国家元首就任を支持していたことは数字が示すとおりです。

 まぁ、本音は羨ましいし、妬ましいしで堪らないんでしょう。

 なにせ設立から見れば実に90年弱、合法化から見ても70年近いのに、現在の衆院での獲得議席は僅か9、参院での獲得議席はたった6であり、「ばかばかしい連中」と嘲笑われるべき存在が実際にはしている方なのかされている方なのかは一目瞭然ですからねぇ?

 おまけに数年テレビに出ていただけで府知事になった挙句、財政立て直しをやり遂げ、更には高い支持率を背景に政策を進めていく橋下氏に対し、連中は「戦前から続く」だのと歴史を売りにしながら上記したような何時消滅してもおかしくない矮小な存在に過ぎず、財政危機で赤旗も値上げだなんだとやっている有様なんですから。

 こんな社民党と並び、何時消え去ってもおかしくないほどの泡沫政党である日本共産党の如きばかばかしい連中が政権を取れる事は絶対にありえないとなら、誰もが断言できますね。

 左翼の狂師ともども、早く消滅して欲しいものですね。

 (2011年11月23日14:08 誤字脱字修正&文章追加)

 Yahoo!Japan『衆議院・参議院の議席配分』
 http://seiji.yahoo.co.jp/guide/giseki/
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ソ連邦の独裁者であるスターリンの娘、 スベトラーナが亡くなったとありました。
スターリン死後アメリカに亡命して暮らしていたようですが父親をモンスター、人生を破壊されたと激しく批判したようです。
母親(後妻にあたる)はスターリンと不仲の末に自殺し(スターリンによる暗殺説も)、自身も回顧録を出版していたわけですが、実の娘にここまで言われるとは、スターリンも
ある意味で孤独過ぎますよね。
独裁者は、家族と分かり合えないという典型でしょうか。
[ 2011/11/30 03:51 ] フェム [ 編集 ]
 確か、スターリンは娘以外は親族であっても信用しないほど猜疑心が強かったとかなんとか。

 泊まる部屋も毎日変えて他者に居場所を絶対に知られないようにしていたと。

 独裁者でもここまで猜疑心が強く臆病な人間って、流石に他にはいないと思います。

 トロツキーなんて地球の裏側まで逃げたのに、スターリンはなおも追っ手を放って暗殺していますし、娘の最初の恋人もヴォルクタ(強制収容所)送りにしていますし。

 だからこそ独裁者になれたとも言えるのでしょうけど、人間としての魅力を感じるのは娘と言えど不可能だったんじゃないでしょうかね?
[ 2011/12/01 22:02 ] folke [ 編集 ]
実際そうでしょうね。
息子たちもロクな最後を迎えてませんし。
ただ、スターリンはアル中の父親に暴力を振るわれ、父親が母親との喧嘩に負けて家を出て野垂れ死んだ後も母親にしつけと称して暴行されたという悲惨な経験があったようです。母親は独裁者となったスターリンがなぜ自分をあれほど叩いたのかと聞いたのに対しそのおかげで偉くなったんだよと平然と言ったようですが…
親が悪いと子供も同じになるってパターンだったんでしょうかね?
[ 2011/12/01 22:24 ] フェム [ 編集 ]
 親による虐待を受けた子どもは人格を歪めてしまい、自身が親になった際に子どもに同じ様に虐待をすることが多いという話を以前聞いた事があります。

 スターリンの場合、それが党内の権力争いの中で肥大化し、強い猜疑心や他人への不信感となり、他者への暴力による支配、排除という感覚になっていったのかもしれませんね。
[ 2011/12/03 18:05 ] folke [ 編集 ]
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