徒然な日々に

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08月18日(木)

呆れる嘘吐き集団、民主 

17日付けのMSN産経ニュースの記事から

「子ども手当存続」 民主のビラに自民反発
2011年8月17日20時52分
 「誤解しないでください。子ども手当 存続します」。民主党がこんな政策ビラを全国で配り始めた。自民、公明両党との3党合意で大幅な見直しに追い込まれた「看板政策」を捨てていないという苦肉の策だが、「廃止」と解釈した自民党は猛反発している。

 ビラはA4判1枚。党広報委員会が35万部作り、11日から都道府県連や総支部に送っている。自公が「子ども手当は廃止、自公政権時代の児童手当を復活」と宣伝していることを意識し、ビラでは「3党合意により恒久的制度になりました」と明記。政権交代で子どもへの現金給付総額が倍増したと強調している。

 だが、来年度から根拠法が子ども手当法から児童手当法に変わることや所得制限の導入、2009年の衆院選マニフェストで公約した「子ども1人あたり月2万6千円」から、支給額が半減したことには触れていない。民主党の藤本祐司広報委員長は「党所属議員などに説明するものとして出した。子ども手当の廃止、撤回と報道される中、事実を伝えたいという問題意識だ」と話している。

 党利党略が常に第一で、平然と嘘をつく詐欺師集団民主党。

 3党合意によって10月からの子ども手当ては全く内容を異にするものへ変質します。

 まず支給額が大きく変更になり、3歳から中学生は1万円と3/4に減額です。

 他にも海外に済む子どもへの支給が留学中のみと限定されたり、給食費や保育量の徴収が可能になるなど、元々の民主が作ったシステムとは全く別物へ変質しますし、更にそれも3月末までの話で、4月からは児童手当が復活し、所得制限も設けられると。

 それでも、恒久的な制度として子ども手当てが完成したと民主党は自己弁護を始めたわけです。

 そもそものマニフェストからすれば支給額は全然足りないし、所得制限が設けられる点など全く事実と異なるにも関わらず、これが事実だとか言っているのですから、もはやこんな嘘の自己暗示を掛けねば維持出来ぬ程に党内の結束すら崩壊しているってことなんでしょうね。

 特に「政権交代で子どもへの現金給付総額が倍増したと強調している」なんてのは呆れ返る話で、倍増どころかむしろマニフェストで誓った額の半分しか支給していない上に、全額国庫負担でというルーピーの話も違えていますし、しかも家庭によっては児童手当時代より支給額が減少しているのに倍増とか、どれだけ嘘を垂れ流せば気が済むのでしょう?

 ですが、当然ながらこれには自民党が激怒しました。

 曰く、「民主党がビラを撤回しない限り、国会審議に応じない」と。

 自民の怒りに対して幹事長の岡田が謝罪をし「18日に安住淳国対委員長が正式に逢沢氏に謝罪することになった」というのですから、これが嘘であったと党として認めたわけです。

 広報委員長とやらの藤本を処分するのかどうかがまた問題になりそうですが、自らの見栄の為にこうも平然と嘘を垂れ流せるその腐りきった体質が、民主党の本質と言うものを如実に現していると言えますね。

 所詮は詐欺師の群れ、こんな集団からでは誰が総理になろうとも国が腐敗することに変わりなどあるわけが無いと、この2年弱で我々は十二分に目の当たりにさせられたんじゃないでしょうかね?

 asahi.com『子ども手当、10月から月額1万円に 3歳から中学生』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0817/TKY201108170334.html

 YOMIURI ONLINE『子ども手当、10月から額変更…特措法案を提出 』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20110817-OYT1T00498.htm

 同『「子ども手当存続」ビラに自民猛反発、民主陳謝』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20110817-OYT1T00882.htm?from=main4
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