徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
08月11日(木)

バカによるバカの為の新聞 

9日付けのasahi.comの記事から

終盤国会-必要な法案は粛々と
2011年8月9日(火)付
 菅直人首相の退陣3条件のうち、残るは赤字国債を発行するための特例公債法案と、再生可能エネルギー特別措置法案だ。どちらも衆院での審議が大詰めを迎えている。

 ただ、今国会は余すところ3週間しかない。参院での審議時間を見込めば、今週内に衆院を通過させないと、成立がおぼつかなくなってくる。

 私たちは両法案とも速やかに成立させるべきだと訴えてきた。首相がみずからの進退に絡めようが絡めまいが、両法案とも国民生活に必要な内容だと考えているからだ。

 それなのに、与野党は単なるメンツの張り合いを続けているようにしか見えない。この国民不在ぶりは許し難い。

 財政の現状に照らして、赤字国債発行は不要だという主張はあり得ない。それなのに、新年度に入って4カ月以上たっても審議中というのは異常だ。

 先週ようやく、民主、自民、公明3党は、赤字国債の発行額を減らすための「子ども手当の見直し」で合意した。しかし、自民党はさらに高校無償化、高速道路無料化、農家への戸別所得補償の「3K」の見直しを迫り、ハードルを上げている。

 確かに「3K」には改善の余地はあろう。だが、そもそも、赤字国債抜きに成り立たない財政構造をつくったのは、自公政権だ。それを棚に上げて、政権を追い込もうとするような自民党の手法が、世論の支持を得られるとは思えない。

 米国では、政府の債務上限の引き上げをめぐり、民主、共和両党が妥協を拒み合い、国際経済の混乱を招いた。まさに反面教師とすべきだ。

 自然エネルギーを普及させるための再生エネ法案も、福島第一原発の惨事を受けたいま、大きな異論はないはずだ。

 もちろん、電気料金の値上げを踏まえ、電力を大量消費する産業や低所得者への配慮は要るだろう。それらは制度をつくってから、運用で改善したり、法律を修正したりして対応していけばいい。

 どうやら、この法案には民主党にも自民党にも賛否が混在しているようだ。ならば各党が党議拘束をはずし、個々の議員の判断に委ねるのも一案だろう。

 野党には、両法案が成立しても首相が退陣しないのではないかという疑念もあるらしい。けれど、内閣支持率の低下を見ても、3条件が満たされても居座れば、首相が世論の批判を一身に浴びるのは明らかだ。

 衆院は粛々と、懸案の2法案を採決するときだ。

 昔から朝日って、バカのバカによる、バカの為の新聞だと思っていましたけど、それ故か、マトモな人間により一層の呆れを提供することにかけては並々ならぬ才能を示してくれますよね…

 「確かに「3K」には改善の余地はあろう。だが、そもそも、赤字国債抜きに成り立たない財政構造をつくったのは、自公政権だ。それを棚に上げて、政権を追い込もうとするような自民党の手法が、世論の支持を得られるとは思えない」と、世論の支持を得られるからやる、やらないって、この間その手のバカ発言に似たことをロンブーの片割れが言って大バッシングを浴びたばかりなんですけどねぇ…

 メリットの有無で政治家をやるか考えるな、バカ野郎って

 『争義不争利』の精神こそ、国家・国民の代表者として上に立つ者に必要な資質であり、覚悟なんですが、自らが利の為ならどんな卑劣な歪曲報道も笑ってやってのけるクズ新聞には、そういう捉え方しかできないようで

 国際抜きの財政が成り立たない現状を作ったのが自公政権?

 実際にそうなったのって、自公政権が出来たここ10年そこいら前からじゃなく、自民党のみならず社民や民主の元となったさきがけなどの政党もやっていたようなもっとずっと前からですよねぇ?

 そして、その状況を打破しようと少なくとも小泉政権以降では赤字国債発行額の縮小など、経済対策に力を入れてきた。

 一方で、民主党は政権を取るや次々と公約をしていたばら撒き政策を実行に移したが、あると言っていた財源など何処にも無く、赤字国債の発行額を跳ね上げることで賄ってきました

 むしろ、自分達の努力を自らの利の為だけに台無しにした民主党のバカどもに対し、まずは無駄なばら撒き政策を全面的に止めて、自分達の時のレベルにまで改善しろと自民が要求するのは至極当然の話です。

 ましてや今は民主党の無能政治による混乱プラス大震災で経済がガタガタになっているのですから、ばら撒きになど無駄金を費やす余裕は一層ありませんし、実際に閣僚が高速道路の無料化はもはや実権レベルすら継続不可能だと認めているのですから、むしろ抵抗する方が、損得勘定で動いている証しですよ。

 「自然エネルギーを普及させるための再生エネ法案も、福島第一原発の惨事を受けたいま、大きな異論はないはずだ」というのも、孫の討論内容と一緒で単なる感情論の話であり、具体性も計画性も無い、私に言わせれば一顧だの価値も無い、ただただ国力を弱めるだけの悪法です。

 事実、朝日が直後に「電気料金の値上げを踏まえ、電力を大量消費する産業や低所得者への配慮は要るだろう。それらは制度をつくってから、運用で改善したり、法律を修正したりして対応していけばいい」と記しているように、この法案は明確な欠陥法案で、このままで行けば我々一般国民は経済的負担が増大する一方ですし、産業界も負担に耐えられず、潰れるか海外に逃げるかしかなくなる。

 感情論に基く無計画な取り敢えずで、これ以上負担を強いられるなど冗談じゃありませんよ。

 そもそも、費用対効果が非常に悪く、しかも天候に左右される太陽光や風力などをあてにしようなんて、博打であり、そんなものを長期的な国家計画・政策として掲げるなど最低最悪の無能がやることです。

 それこそ、バ菅のような、ね。

 加えて「内閣支持率の低下を見ても、3条件が満たされても居座れば、首相が世論の批判を一身に浴びるのは明らかだ」というのもバカな朝日らしい言い分で、そんなものを気にして身を引く理性があるなら、とうの昔にやっているだろうがと。

 バ菅自身が過去に散々他人を支持率がどうの、国民の信頼がこうのって批判してきた側なんですから。

 10日の衆院財務金融委員会で「成立したときには速やかに次の段階に移る準備に入らなければいけない」「党内でいえば代表選ということになるし、新しい代表が決まれば、私自身が首相として身を処すことが必要になる。そういう段階に入っていく」と述べたことで、マスコミは退陣を明言だなんて騒いでいますけど、コレ、6月のハッタリとどう違うんでしょう?

 産経なんて気の早いことに月内退陣を明言なんて書いてますけど、そもそも代表選が何時になるのか、それで新しい代表が決まってから解散までにどれ位掛かるのか、丸っきり分かりませんし、それ以前に身を処すると言うのが総理の辞任という意味かも判明していませんよね?

 少し前にアレほど卑劣な言い逃れをやった輩が、幾らその無責任さでもはや庇ってくれる身内が殆どいない状態とは言え、今度こそ本当に、素直かつ迅速に辞めるのでしょうか?

 外交に色気を出したり、高速増殖炉や核抑止のあり方に口出しをしたり、今だって無責任な放言を続けているんですから、この上更に、があってもおかしくありませんよ。

 バ菅の言葉を鵜呑みにして、政略で欠陥法案可決など、言語道断です。

 MSN産経ニュース『菅首相、月内退陣を明言 「速やかに次の段階に移る準備」』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110810/plc11081015010017-n1.htm
スポンサーサイト
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

folke

Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


folkelowさんのランキング集計結果