徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
07月08日(金)

無罪のわけが無い 

7日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

国歌斉唱で起立拒否呼びかけ、元教諭有罪確定へ
 東京都立板橋高校の2004年の卒業式で、保護者らに国歌斉唱時に起立しないよう呼びかけ、式を妨害したとして威力業務妨害罪に問われた同校元教諭藤田勝久被告(70)の上告審判決が7日、最高裁第1小法廷であった。

 桜井龍子裁判長は「大声や怒号を発するなどして式の円滑な進行を妨げたことは明らかだ」と述べ、藤田被告の上告を棄却した。罰金20万円とした1、2審判決が確定する。

 弁護側は「被告の行為を罪に問うことは、表現の自由を保障した憲法に違反する」と主張したが、同小法廷は「憲法は表現の自由を無制限に保障したものではなく、被告の行為は社会通念上、許されない」として退けた。
(2011年7月7日19時46分 読売新聞)

 幾ら弁護をするのが仕事とは言っても、「被告の行為を罪に問うことは、表現の自由を保障した憲法に違反する」なんて理由で無罪放免になると本気で思っていたんでしょうかねぇ…

 最高裁が述べるように憲法は表現の自由を無制限に保障をしているものではないなんてことは、これまでの判例で幾度も述べられているものであり、無罪なんぞどうやったって勝ち取れるわけが無いのに。

 ましてや起訴内容が起訴内容です。

 ここのところ命令不服従に対する処分を不当だなどと喚いていた教師連中が悉く敗訴していますが、この事件は罪状からも分かるように思想や信条、表現などの自由に関する問題じゃなく、犯罪行為であるか否かですから。

 で、どうなのかと言えば、記事にもあるように国歌斉唱の妨害という明確な意図を持って行動し、最終的には暴れて実力行使までしたのですから、これで無罪となるようでは倫理も法秩序も崩壊しますよ。

 これが無罪なら総会屋だってオッケーだろうがと。

 それにしてもまぁ、還暦過ぎて常識一つも持ち合わせないなんて、サヨクってのは本当に始末に負えない生き物ですねぇ…
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