徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
06月29日(水)

史上最悪、狂気の総理大臣バ管 

28日付けの毎日jpの記事から

民主党:両院議員総会 首相「脱原発が選挙争点」と述べる
 民主党は28日、菅直人首相も出席して両院議員総会を国会内で開いた。首相は冒頭、エネルギー基本計画の見直しについて「エネルギー政策をどのような方向に持って行くかは次期国政選挙でも最大の争点になる」と述べた。首相は27日の記者会見でも再生可能エネルギー固定価格買い取り法案などが成立しない場合の衆院解散・総選挙の可能性を否定しておらず、与野党内では首相が「脱原発」を争点に解散に踏み切るのではないかとの臆測が出ている。

 総会は約1時間半開かれ、衆院議員253人、参院議員94人の計347人が参加。首相は公務のため1時間弱で退席した。

 首相は再生エネルギー法案、第2次補正予算案、特例公債法案の成立が退陣の条件と改めて表明。そのうえで「残された期間で原子力行政に禍根を残さない方向性を示したい」と原子力行政の改革に意欲を示した。ただ、「時間の許される中で方向性を打ち出すところまでやらせてほしいという意味だ」とも述べ退陣の条件とはしなかった。特例公債法案については「私の段階でクリアしておくことが次の政権にとっても極めて重要だ」と成立に理解を求めた。

 首相発言について「解散を念頭にしているのではないか」との質問が首相退席後に出たが、岡田克也幹事長は「これだけ多くの被災者を抱え、解散をしている時間はない」と否定した。だが、首相に近い閣僚は28日、「民主党執行部が首相を辞めさせようとしている。こっちだって何でもありだ」と語った。

 出席者からは首相の退陣時期を明確にするよう求める意見や、自民党の浜田和幸参院議員を引き抜いた人事への批判が相次いだ。岡田氏は冒頭あいさつで「(首相が退陣の条件とした)法案を成立させるためには野党との関係を再構築する必要がある」と暗に批判。安住淳国対委員長も「非常に仕事のしづらい状況だ」と不満を隠さなかった。浜田氏と同じ鳥取県選出の川上義博参院議員は「めだかの一本釣りで野党はよりいっそう硬化した」と批判した。【野口武則】
2011年6月28日 21時22分(最終更新 6月28日 22時14分)

 面白いことを言いますね。

 「めだかの一本釣り」とは。

 蝙蝠の次はメダカ…確かに小物の群れに相応しい面子ばかりだと思いません?

 裏切りが大好物で、敵も味方も欺く小物内閣。

 そりゃあ敵ばかりでなく身内からだって大顰蹙を買うのは当然ですよ。

 ましてや法案成立のために野党と協力を要請しようとも、その共闘体勢を散々踏み躙ってきたバ管を未だに祭り上げ続けている民主党を信じるなんてことをこの期に及んでも出来るのは、余程の信者か金魚の糞である国民新党みたいな寄生虫の如き連中程度です。

 第一、70日の延長で法案が通せても、それが終われば辞任するとの明言は相変わらずしていません

 先日の不信任決議案提出前と同様、あくまでもそうと受け取れる表現をしているだけ、です。

 敵どころか味方すらも裏切って恥じ入らぬゲスに、過剰な期待は危険でしかありません。

 何せ、「民主党執行部が首相を辞めさせようとしている。こっちだって何でもありだ」などと身内で泥仕合を演じてでも保身に走る卑しさを平然と晒す連中ですよ?

 加えて、再生エネ法はこれまで記しているようにあのまま実行されようものなら日本経済に壊滅的被害を齎す世紀の悪法ですし、そもそもの問題である火力発電所はむしろ原発が消える分プラス、エネルギー供給が不安定化する分を補う為に数を増やさねばならないし、規模も拡大せねばなりません

 おまけに化石燃料の資源量そのものは減り続けていますから、今後値上がりを続ける一方なのは自明の理ですし、発展途上国や既に脱原発を決定した国での使用量も跳ね上がっていくのは確実であり、その問題をどうするのかという事をバ管は何も考えていません。

 奴は単に、自分の総理大臣としての実績を得る事しか頭に無い愚物です。

 経済産業省傘下の資源エネルギー庁が発表している『世界のエネルギー消費と供給』の2010年度版によれば、「世界のエネルギー供給可能量(可採年数)は現在の消費ペースを前提として石炭は122年分と見込まれる反面、石油は42年、天然ガスは60年と見込まれています」とあり、今年度以降の世界情勢を踏まえれば30年後に石油や天然ガスが枯渇してもおかしくない

 石炭だけでになれば不足分もそちらで補うから消費が跳ね上がり、石炭もあっという間に尽きる…今のまま行けば、僅か30年後には本当にコレが現実になっているかもしれないんですよ?

 その程度の時間で太陽光や風力、地熱、バイオマスなどで人類が必要な全エネルギーを補えるようになっていると思いますか?

 メタンハイドレートというものもありますが、仮にあれの採掘が完全に可能となっても日本の周辺にあるのは日本で全て使うとしても94年分相当でしかないので、輸出に回せばやはりあっという間に尽きます

 それと講談社+α新書から山田吉彦氏が出版している『日本は世界4位の海洋大国』『各種エネルギー源の経済性の試算例』という図があるんですけど、太陽光発電って設備コスト700,000(\/kw)、設備利用率10(%)、電力価格50(\/kwh)とあり、非常に効率もコストパフォーマンスも劣悪です。

 比較として同じ様に乗っている原子力を記すと、設備コスト300,000(\/kw)、設備利用率80(%)、電力価格6(\/kwh)とあります。

 太陽光発電は原子力発電と比較して実に8倍以上も価格が高いくせに、設備の利用率は1/8でしかない

 おまけに、これまでにも記してきたように日照時間の少ない北日本や日本海側、山間部などでは更に発電効率は落ちるので、太陽光発電なんぞを主に据えた場合、僅かに残る工場設備もより日照時間の長い地域へと集中し、人口の局所化と過疎化がより鮮明どころか極端になるのは確実ですし。

 少なくとも現状の政府方針に従って進めば、脱原発の代償として日本は貧困と飢餓が蔓延し、格差が中国並みかそれ以上に拡大した北朝鮮やアフリカ諸国のような国になってしまうでしょう。

 バ管のやろうとしていることをポーカーで例えるならば、手札にあるオールマイティに使えるジョーカーを何の戦略性も無しに捨てて、自ら役無しのブタになろうとしているようなものです。

 良識のある人間ならば絶対に阻止せねばならない悪法ですが、今度はそうすると目的が達成できていないからとふざけた独り善がりな大義名分をかざして居座り続ける…

 最悪の総理とは、ホントによく言ったものですよ……独善と独断で動いて周りの声も無視し、自らの自滅に国家そのものを巻き込もうとするのですから、奴は小沢以上にヒットラーに通じる狂気を孕んでいると言えますね。

 YOMIURI ONLINE『首相に350議員の冷ややかな目…民主両院総会』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20110628-OYT1T01063.htm?from=top

 asahi.com『「ハードル高くした」 閣僚懇、首相の人事手法に懸念』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0628/TKY201106280177.html

 資源エネルギー庁HP『②世界のエネルギー事情』
 http://www.enecho.meti.go.jp/topics/
energy-in-japan/energy2010html/world/index.htm
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