徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
06月18日(土)

一年前に自身がやった記録と混同してるのか? 

17日付けのasahi.comの記事から

東シナ海の監視巡り日中応酬 「危険」「事実異なる」
2011年6月17日7時51分
 東シナ海での中国艦船に対する海上自衛隊の警戒監視活動について、中国側が「危険だ」と抗議し、防衛省は「事実と異なる」と回答する応酬があったことが分かった。東日本大震災後、中国側が自衛隊の情報収集能力が落ちていないか検証している可能性もある。

 中国政府は、4月21日の東シナ海の公海上での日本側の活動について抗議した。具体的には、(1)海上自衛隊のミサイル搭載護衛艦のヘリコプターが中国艦艇の上空を至近距離で飛行(2)同じ中国艦艇の付近を海上自衛隊の哨戒機P3C1機が低空で旋回(3)別の中国艦艇の近くをP3C2機が高度80メートルの低空で旋回し、(音を測定して潜水艦の位置を探る)ソノブイを連続投下--との事例を挙げ、自衛隊の動きを「危険」としていた。

 だが、防衛省がレーダーなどの記録を確認したところ、中国側の指摘は事実と異なっていたといい、「そもそもミサイル搭載護衛艦は指摘された海域にいなかった」と回答。P3Cについては「(艦艇との)距離は3700メートルある」と説明し、ソノブイの連続投下も「距離は1300メートル以上ある」として、いずれも「危険はない」と回答した。

 不当かつ危険な行為を日本が行ったと言うのなら、まずはその証拠を掲示すればいい

 軍艦なのですから、その手の証拠は保存手段に事欠きません。

 実際、日本側は「防衛省がレーダーなどの記録をかくにんしたところ、中国側の指摘は事実とことなっていた」と述べているようにレーダーの記録や写真撮影などされているのが当たり前なんですから。

 それにしてもまぁ、よくも此処まで露骨で簡単にばれる嘘を毎回吐きますよねぇ…

 そもそも母艦がいないのに、東シナ海の公海上をヘリが単独で飛行などしていられるわけがありませんし、事実だと言うのならレーダー記録をまずは見せてみろと。

 間抜けな中国人どもが丁度一年前の2010年4月21日、沖縄本島の南方約500キロの海上で中国海軍のヘリがやった異常接近の記録と混同でもしているんじゃないのかと。

 当日の防衛省の発表によればあの日の午後3時37分から40分に掛けて自衛隊の護衛艦「あさゆき」へ異常接近したヘリの距離は僅か90mでした。

 それに対して実際に飛行していたP3Cと艦艇との距離でさえ3700mって、全然近くないじゃないですか。

 中国のやった距離の40倍以上も離れているんですよ?

 因みに、米海軍が戦時中に使っていたMk14という魚雷の射程は46ノットで4.1kmですし、海面高度から見た水平線までの距離が確か4.5kmなのですから、3700mというのが全然近くない事がお分かりいただけるでしょう。

 ましてや相手は30mそこいらの機体であり、恐らくそれだけ距離があると余程視力に優れた人間でもない限りは肉眼では遠くに何か飛んでいるのが見えるなぁという程度でしょうね。

 ソノブイだって至近距離に投下したって意味は無い。

 一定の距離を開けて投下し、複数地点で音を収集してその差異から座標を割り出す装備ですもの。

 明らかにすべてが何時もの言い掛かりですけど、毎度ながら自分達がやるから相手も同じ様にやるに違いないって短絡な発想はどうにかならないものなんですかねぇ?

 ホント、「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」の言葉が生まれた国の末裔とはとても思えぬお粗末さですよ。
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