徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
06月13日(月)

変わらず頻発する暴動 

12日付けの時事ドットコムの記事から

広州市郊外で暴動=治安当局の横暴に抗議-中国
 【香港時事】12日付の中国紙・広州日報や香港メディアによると、広東省の省都・広州市郊外の増城市で10、11の両日、露天商に対する治安当局者の取り締まりが原因で1000人以上の暴動が発生し、25人が警察に拘束された。

 暴動の原因は、スーパー前で露店を開いていた四川省出身の女性(20)と治安当局者の間のトラブル。当局者が店の撤去を命じ、妊娠している女性に殴る蹴るの暴行を加えたことから、当局側の横暴に反発した出稼ぎ労働者が警察署や警察車両を襲撃した。

 増城市当局は「露天商が違法営業だったので、撤去を命じた」と説明した。しかし、香港のテレビによれば、現地住民は「治安当局者は非公式に多くの露天商から場所代を取っていた」と話している。暴行を受けた女性は場所代を払っていなかったとみられる。
(2011/06/12-22:20)

 相も変わらずの汚職の歴史をやっている中国ですが、大規模・小規模を問わず暴動はおき続けているものの、それが連動したり、発展したりというところにまで至らない辺り、中共の監視と締め付けの強さを感じますね。

 チベットの動乱などからも分かるように、火種として大きくなる可能性があれば徹底的な弾圧をし、関係者と思しき人間は纏めて拉致してしまうという強攻策を実施するため、もっと大きなかつ各所で一斉に蜂起へと至るような中共の大失態へと広がらない限りはどうにもならないのでしょう。

 先のジャスミン革命の時だって中国では力であっさりとデモが抑え込まれてしまいましたし。

 もう少し不満の高まりや、内部の分裂が進むかと思っていたのですがね。

 特に問題なのが軍事力の強化が止まらぬ点です。

 圧倒的な暴力が支配する状態ではまず革命などには繋がりませんし、内部の不満を逸らす為と膨張主義によって周辺国への強圧的な態度も益々酷くなってきています。

 日本以外にもベトナムやフィリピンとの領土問題も深刻化しており、加えて演習だと日本の島嶼間を通る形で過去最大規模の艦隊を西太平洋へ送り込むなど恣意的行動がより先鋭化してきており、今後内部での問題がより酷くなった場合、本当にどこかしらへ武力侵攻をしてくる可能性は十二分にあります。

 そして、それは軍事力の低い東南アジアの国のみならず、手下に成り下がって常に中国へ異常な配慮を示す売国政党に政権を牛耳られている日本もまた格好の獲物である点を忘れてはなりません。

 ま、領土問題ではトコトン疎く、マスメディアに報じられて以降漸く情報を得るなんて体たらくな現政権じゃ、中国がアクションを起こしても、完全に支配体制が確立されてから情報を把握しましたなんて結果に陥り、竹島や北方領土などのように取り返す術がなくなっちゃいましたなんて事になりそうですが。

 この手の中国国内の暴動に関する情報をしっかりと集め、出きるなら反体制派みたいな地下組織の結成・援助などを図るという、かつての日露戦争時のような真似が出来ればいいんですけどねぇ。

 侵略になど割いている余力が無くなりますし、国力そのものも低下し、元々力で無理矢理多数の民族を押えつけている以上、それが無くなれば分裂する可能性も十分あるのですから。

 こういう情報をチャンスへと繋げる、そんな政府が誕生してくれないものですかね…
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