徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
06月10日(金)

自己愛しかない民主党 

9日付けのMSN産経ニュースの記事から

責任は政権そのものに
2011.6.9 03:42
 菅直人首相への不信任決議案は、首相ひとりでなく、菅政権そのものに突きつけられたものだ。

 去年6月の就任以来、首相は仙谷由人官房長官と二人三脚の菅流政治を実践した。特徴的事柄を時系列で辿(たど)ってみる。

 2010年8月10日、日韓併合条約100年の談話で「痛切な反省と心からのお詫(わ)び」を表明した。仙谷氏は植民地支配で「韓国の方々に言わせれば土地を奪うという実態もあった」と、無知と事実誤認で日本を貶(おとし)めた。植民地時代に日本が朝鮮半島の人々の土地を奪った事例のないことは、ソウル大学経済学部の李榮薫教授ら当の「韓国の方々」が指摘済みだ。

 9月7日、中国漁船が尖閣諸島沖で日本領海を侵犯した。24日、温家宝首相が船長の即時無条件釈放を要求すると、翌未明、菅政権は中国を恐れ即時釈放に踏み切り、それは那覇地方検察庁の判断だったと卑怯(ひきょう)な弁明を展開した。

 29日、中露両国が第二次大戦終戦65周年の共同声明を発表、「ファシスト及び軍国主義」の侵略に勝利した、「第二次大戦の歴史の歪曲(わいきょく)」には断固非難すると宣言した。ソ連・ロシアとの関係で侵略されたのは日本だ。第二次大戦の歴史を歪曲したのは中露だ。だが、菅政権は抗議しなかった。

 11月1日、メドベージェフ大統領がロシア指導者として初めて、日本の北方領土、国後島を訪れた。事前情報があったにも拘(かか)わらず、菅政権は対処出来なかった。3日には抗議のために駐露大使を帰国させたが、早くも7日には大使をモスクワに帰任させた。日本政府の憤りはこの程度で、軽いのだとの印象をロシアに与えた。

 結果、13日の横浜APECで、メドベージェフ大統領に菅首相が抗議したが、平和条約締結問題を日露経済交流の進展とからめて提案され、あしらわれて終わった。

 少し戻るが、11月4日深夜、尖閣領海侵犯事件のビデオがネットに流出。中国はそれまで日本の海上保安庁が中国船に体当たりしたと主張し、謝罪と賠償を求めていたが、真実は逆だったことが一目瞭然となった。

 ビデオが証した真実は日本の国益に大いに資するものだったが、仙谷氏はビデオ流出の人物を「犯人」と位置づけた。衆議院予算委員会の議場で首相に示した資料には、政府が手持ちの映像を公開することは「犯罪者を追認するに等しく、悪しき前例になる」と書かれていた。明らかに両氏には国益意識がないのである。事実、今日に至るまで菅政権は事件の全貌を伝えるビデオを公開していない。

 首相が横浜APECで胡錦濤国家主席に会ったのはこんなときだった。嘘をついた中国に胸を張って対峙(たいじ)出来たものを、首相は胡主席を正視することさえ出来なかった。会談ではおどおどと視線を落としてメモを読んだ。それほど中国を恐れるのが首相である。

                   ◇

 菅外交は見るも無惨だが、今年、もうひとつ、許し難い日本国への裏切りを行っている。4月22日、日独交流150周年を記念するとして、日本とナチスドイツの歴史を同一視するかのような決議を強行採決したのである。

 この1年間に菅政権が行ったことは、終始一貫、日本を一方的に貶(おとし)めることだった。

 国内政治においてはどうか。年明け、菅政権の閣僚は誰ひとり、靖国神社に参拝しなかった。枝野幸男官房長官は6月6日、山谷えり子参院議員に、今上天皇は何代目かと問われ「存じません」と答えている。日本の歴史や伝統に関心を抱かず、冷たい視線を注いでいると思われる人物が、以前も今も、菅政権を支えているのだ。

 3月11日に戻ってみよう。その日午前、首相の資金管理団体に対する在日韓国人男性の104万円の献金が発覚した。政治資金規正法第26条の2で、3年以下の禁錮又は50万円以下の罰金に該当する罪だ。首相は辞任寸前に追い込まれたが、午後、大震災が起き、問題は吹き飛んだ。

 それでも5月10日、東京地検特捜部は同問題の告発状を受理した。ところが首相は不正資金を3月14日、返済していたのである。大震災の3日後、幾万の人々が命を失いつつあった悲劇と混乱の中で、国難に命懸けで取り組むと国民に誓った首相の、返金という行動は、姑息(こそく)であること限りない。

 そして今も、復興は進んでいない。被災した自治体は政府の指示や援助の覚束(おぼつか)なさに呆(あき)れつつ、眼前の問題に取り組んでいる。

 原発事故に関する杜撰(ずさん)な情報開示の害も測り知れない。子供たちを守るために、地方自治体は中央政府の指示を待てず、校庭の土を削り取って自己防衛する。国際社会は日本政府を隠蔽(いんぺい)体質だと批判し、我が国の信頼は著しく失墜した。国際政治における日本の影響力は急激に弱体化している。

 大震災の前も後も、菅政権は評価出来る仕事をしていない。その責任は首相一人でなく、政権を支える中枢部全体にある。にも拘(かか)わらず、首相一人を排除して、連立政権に逃げ込む画策こそ見苦しい。政党間の価値観の相違に目をつぶる大連立になんの意味があるのか。

 いま必要なのは、菅流政治との決別である。国際社会で怯(おび)えることなく国益を主張出来る国になることだ。国内の課題解決に責任をもてる政府をつくることだ。手垢(てあか)のついた人々は去り、新しい日本を担う中核的政治家が立ち上がる時がきたのである。

 先日記したように、敵どころか己が何であるかすら理解していないのが民主党という愚劣なサヨク集団です。

 自国の、自民族の辿って来た歴史とて連中にとっては権力を欲しい侭に弄ぶ為のツールに過ぎず、だから簡単な暗記レベルの年号すら今上天皇陛下が何代目かすら知らない。

 いや、かつては知っていたのかもしれませんが、連中にとってそれらは所詮数式や元素記号と一緒で、学校を出てしまえば何の価値も無いものだと忘却しているのでしょうから、まさに東条英機と同じ秀才タイプの集まりであり、才を持たぬが、欲だけは人の何倍も強い連中に与えてはならぬものを与えてしまった情況と言えます。

 自民党政治を腐敗と呼びその脱却を掲げ、賛美するメディアと簡単に扇動された馬鹿な衆愚によって誕生した民主党政権でしたが、誕生から2年弱、その間にあった事を振り返ってみれば自民党政権時代とは比べ物にならない腐敗と失政、独裁、嘘のオンパレードでした。

 マニフェストはとうに瓦解総理大臣は宣誓した言葉を軽々に翻し、あれだけ騒いでいた責任も部下や他者に添加するばかりで誰も果たそうとしないし、閣議決定で国会で嘘の答弁すら良しとする

 村山談話や河野談話などを思い出してみれば分かるように、左翼が出す話は何時も歴史などを理解しようともせぬ妄想ばかりでした。

 バ管や仙谷、枝野といった連中の言動を見ていてもそれは同様であると分かります。

 また、連中はそれを友好や相手の気持ちを慮ってなどと美辞麗句で誤魔化しますが、本音は保身による事勿れ主義と無知、自らの為ならば国や民を売り、貶める事をも平然とやってのける傲慢で無責任な精神によるものに過ぎません

 そうでなければ後世まで民族の名を貶める、事実に反した嘘をどうして国家の名で発表できるでしょう?

 それともう一点、この手の連中にお約束なのが敵への対応の苛烈さですね。

 仙谷は法的根拠も示さずに尖閣事件の映像を流出させた人間を犯人呼ばわりして刑事罰を口にしましたし、バ管もまたジャーナリストの青山氏を逮捕しろと騒いだと言いますし、先日の不信任案でも賛成票を投じた民主党議員2名は即日追放しました。

 しかし一方で、内部分裂に繋がるからと脱小沢を掲げながら奴の処分は何時までもダラダラと出来ず、漸く強制起訴が決まってから党員資格停止という中途半端な処分で逃げるなど、保身を図ります。

 そも、仙谷にしてもその傲慢さから不信任を突きつけられて改造内閣から除名せざるを得なくなったのに、震災の混乱を利用して副官房長官として復権させ、更に今度は国会軽視発言で辞任をさせた柳田を復興委員長のポストで復権させる。

 何より枝野からして、昨年夏の参院選で大敗を喫した責任を取って幹事長を辞任したのに、今じゃ官房長官の地位にあります。

 次の狙いは前原の復帰だろうかと。

 ルーピー&小沢時代もこの手のポストをちょいと入れ替えただけという偽装工作は頻発していますし、政治資金における違法活動でも責任を取った人間は丸っきりいない。

 トロイカとして上げられる小沢にルーピー、そしてバ管は元より、政府の人間や元役職者にも事務所費や大臣規範破りなどあるまじき問題を起こした人間は数多いても、それで責任を取った人間って誰がいるでしょう?

 精々が外務大臣を辞任した前原のように民主党では関連する役職を一つ二つ辞めるだけで、ルーピーや小沢、バ管に前原など違法行為が証明されて告発されたり、起訴されたケースであってすら議員バッチを外す人間はいません。

 現時点でも、ルーピーは部下に全責任を押し付け、小沢は強制起訴、バ管と前原は告発状を受理されている状況だというのに。

 また、先の不信任を巡ってルーピーとバ管が交わした覚書にも、その保身第一の姿勢は現れており、第一が「民主党を壊さないこと」、第二が「自民党政権に逆戻りさせないこと」、第三が「大震災の復興並びに被災者の救済に責任を持つこと」と、国民は二の次、三の次にされていて、自分達が権力者として君臨し続ける事が至上命題なのが良く分かります。

 だからこそ、震災復興と民主党政権の崩壊へと至らしめる為に、総選挙を確約させた期限付きの大連立というのも私はありだと思います。

 そうでもしなければ次の衆院選までずっとこんな保身しか考えていない連中に国を壊され続けるのですから。

 いずれにしてもバ管一派の追放、ルーピー&小沢の復権阻止、そして速やかなる総選挙の実施をせねば、何時まで経っても復興など覚束無いままですし、この機に乗じた特アの増長も勢いを増すばかりになるでしょう。

 nikkansports.com『復興委員長に柳田さん あの2フレーズ法相』
 http://www.nikkansports.com/general/
news/p-gn-tp3-20110609-787758.html
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