徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
06月01日(水)

常識の勝利 

31日付けのasahi.comの記事から

君が代訴訟、起立命じる職務命令「合憲」 最高裁初判断
2011年5月31日3時1分
 公立学校の卒業式で「君が代」を斉唱するときに教諭を起立させる校長の職務命令をめぐる訴訟の上告審判決で、最高裁第二小法廷(須藤正彦裁判長)は30日、命令は「思想・良心の自由」を保障した憲法19条には違反しないとの判断を初めて示した。そのうえで、自由を侵されたとして損害賠償などを求めていた元教諭側の上告を棄却した。

 第二小法廷は、起立斉唱の職務命令が、個人の思想・良心の自由を「間接的に制約」する面があると認めつつ、一定の必要性や合理性があれば許容されるという判断基準も提示。同種の訴訟だけでなく、大阪府議会に提出された斉唱義務化の条例案をめぐる議論や、全国の教育現場にも影響を与える可能性がある。

 訴えていたのは、東京都立高校に勤めていた元教諭の申谷(さるや)雄二さん(64)。

 また一日遅れで出すつもりなのか、31日の社説ではこの話題を取り上げていませんでしたので、こちらの記事を。

 上告棄却、つまりは職務命令を正当であると判断した2審判決で決着したわけです。

 公の組織に属しながら、その公が決めている法令に従わない。

 民間であれば即座にクビとなる振る舞いをし、それが自由だのと喚いているのですから、見苦しいこと極まりありません。

 まして、その決まり、法令と言うのが良識を欠いたものであったり、不平等(差別的)なものであったり、というのならば話は分からないでもありませんが、国旗国歌法やそれを教え、導く指導命令は国際常識に照らしてみても至極当たり前なものであって、どちらの言い分に理があるかなど考えるまでもありません。

 例えば野球やサッカーなどスポーツの国際試合、オリンピックのメダル授与、そういった場面では国歌が流れ、国旗が掲揚されるのは当たり前ですが、嫌いな国のだからとそこで耳を塞いだり、座って顔を背けるなどの非礼な真似をしたらどうなるでしょう?

 その国に対する侮辱そのものであり、その国民に殴り飛ばされてもおかしくありません。

 実際、マナーを知らなかった為に暴行事件が起きたって話もありましたし、日本のプロ野球に来ていたイ・スンヨプら朝鮮人もそれをやって非難を浴びました。

 自国であれ他国であれ、国旗の掲揚や国歌の斉唱に際して敬意を払うのは国際マナーであり、公立学校の教員であればそれを教える立場なのですから、むしろ率先してあるべき姿を見せねばならないのに、自らの狭隘な精神・我侭を思想だ自由だと履き違えて振りかざす様は醜悪以外の何物でもありませんよ。

 公の立場に属しながら、公の定めに従えぬと言い、生徒の範となるべき立場にありながら、反面教師にしかなれない

 こんな輩を再雇用する価値が何処にあるというのか?

 教師側にも一定の配慮をした判決文となってはいますが、上告棄却、命令正当の判決が出るのは至当です。

 例えば、キリスト教系のミッション学校で全員参加の宗教行事をボイコットし、キリスト教を否定する発言を公然と繰り返すような教師が雇用し続けてもらえると思いますか?

 そもそもそんな人間は雇用してすらもらえないのが当たり前ですよね?

 当たり前、常識、そういうものが通じないから日教組とかサヨクって手に負えないんですよ。
スポンサーサイト
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

folke

Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


folkelowさんのランキング集計結果