徒然な日々に

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05月27日(金)

ベテランのいない自民党に如何ほどの価値が? 

26日付けのasahi.comの記事から

「首相経験者は公認せず」自民の党改革案にベテラン反発
2011年5月26日19時49分
 党のイメージ刷新などを検討する自民党改革委員会(塩崎恭久委員長)は26日、改革案の素案をまとめた。派閥が総裁選や党の役員人事に影響力を持ってきた過去をふまえ「派閥は党運営に関与しない」と規定。新たな人材確保を狙い、首相経験者を次の総選挙で公認・推薦しないことも検討項目に加えた。

 同委は谷垣禎一総裁直属の組織で、今国会中に成案をとりまとめる予定。山本一太参院議員は同委で「自民党のイメージは派閥政治と長老支配」と主張した。平将明衆院議員も「首相経験者を公認しないのが大事。やりきれれば自民党も変わったと思われる」と意見した。

 これに対し、伊吹派の伊吹文明元幹事長は派閥の例会で「党運営に派閥の力で関与したことはない。塩崎君が派閥を抜ければ良い」と批判した。首相経験者の一人も「どうぞ好きなように。私は公認なしでも勝つ。首相経験者を排除するのが果たして改革になるのか」と反発している。

 確かに、自民党と言えば、長年政権与党を担ってきた保守政党として、派閥政治や長老支配というイメージはあります。

 派閥制度の見直しや族議員の排除、権力構造の見直しなどは確かに必要でしょう。

 しかし、じゃあこの改革案を実行しての谷垣自民党ってどんなイメージになるかと言えば、無能な小役人然とした青瓢箪が仕切る、ナヨナヨとして頼りがいなど一切無い単なるキワモノ政党、それこそ『みんなの党』などと、一体何処が違うのかと。

 今の自民党で存在感のある人物なんて元総理大臣や一部の閣僚経験者程度で、政治ブームが収束してあまりテレビへも出なくなった結果、若手や中堅層なんて丸っきり人気以前に知名度が無いじゃないですか。

 河野の息子とか救いようの無いロクデナシもおり、そんな連中よりはむしろ女性議員を前面に出してアピールした方が余程知名度も人気もあり、国民に評価されるでしょうね。

 若者ならぬバカ者の考えであり、言ってる事もやろうとしている事も姥捨て山の昔話そのまんまです。

 日本昔話などで語られる内容はこうです。

 殿様の命令で齢60を越えた年寄りは山に捨てねばならない。

 命令に従って母を山へ捨てに行くも、途中でその行為に耐えられなくなった息子は引き返して母を背負って山を降り、家に匿います。

 そして、殿様が出す、叩かずともなる太鼓などの難題を母の知恵で見事に攻略し、その知恵が何処から出るのかを問うた殿様に、母親から授かったと明かします。

 殿様は自分の浅薄な考えを恥じ、年長者を大事にするよう改心してみんな幸せに暮らす、と。

 影響力という問題は確かにあるが、一方でその知識と経験は何物にも変え難い貴重な財産でもあるのに、デメリットだけを見てメリットを勘案しないなど、まさにバカとしか評しようがありません

 実際、経験者の見識を頼らずに未経験者集団による妄想と言う名の理想を大判風呂敷で広げまわったどこぞのバカ政党は、今現在どうなっているでしょう?

 悉く公約を破っていますし、内政も外交も引っ掻き回して須らくダメにしていますよね?

 昔の中国人はいいことを言いました、『温故知新』と。

 革命家の如き過激な発想だけの民主党なんぞはまさに、それまでの歴史と言うものを大事にしようとしなかった結果として見事なしっぺ返しを食らうという良い例なのですが、目の前の現実から学べないのは、今の自民党も同じなようで。

 こんなバカ集団に堕しているから、これだけ民主党が無能ぶりを晒しているのに、今の自民党には勢いが付かないし、谷垣の青瓢箪なんぞ人気があのバ管以下なんですよ。

 何より、むしろサヨク思考が強い青瓢箪や河野みたいな中堅層が仕切るようになったら第二の民主党って評した方がいいようなクズ政党になっているかもしれませんね。
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