徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
03月27日(日)

朝日の流すデマ、洗脳報道にご注意 

25日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

「外国人窃盗団」「雨当たれば被曝」被災地、広がるデマ
2011年3月26日9時21分
 東日本大震災の被災地で、流言が飛び交っている。「外国人の窃盗団がいる」「電気が10年来ない」……。根拠のないうわさは、口コミに加え、携帯メールでも広がる。宮城県警は25日、避難所でチラシを配り、冷静な対応を呼び掛けた。

 「暴動が起きているといったあらぬうわさが飛び交っています。惑わされないよう気を付けて下さい」

 宮城県警の竹内直人本部長は、この日、避難所となっている仙台市宮城野区の岡田小学校を訪れ、被災者に注意を呼びかけた。チラシを受け取った女性(43)は「犯罪はうわさほどではなかったんですね」と安心した様子を見せた。県警によると、110番通報は1日500~1千件程度あるが、目撃者の思い違いも少なくないという。

 しかし、被災地では数々のうわさが飛び交っている。「レイプが多発している」「外国人の窃盗団がいる」。仙台市の避難所に支援に来ていた男性(35)は、知人や妻から聞いた。真偽はわからないが、夜の活動はやめ、物資を寝袋に包んで警戒している。「港に来ていた外国人が残っていて悪さをするらしい」。仙台市のタクシー運転手はおびえた表情をみせた。

 流言は「治安悪化」だけではない。「仮設住宅が近くに造られず、置き去りにされる」「電気の復旧は10年後らしい」。震災から1週間後、ライフラインが途絶えて孤立していた石巻市雄勝町では、復興をめぐる根拠のない情報に被災者が不安を募らせた。「もう雄勝では暮らせない」と町を出る人が出始め、14日に2800人いた避難者は19日に1761人に減った。

 健康にかかわる情報も避難者の心を揺さぶる。石巻市の避難所にいる女性3人には18日夜、同じ内容のメールが届いた。福島原発の事故にふれ、「明日もし雨が降ったら絶対雨に当たるな。確実に被曝(ひばく)するから」「政府は混乱を避けまだ公表していないそうです」と記されていた。女性の1人は「避難所のみんなが心配しています」という。

 過去の震災では、1923年の関東大震災で「朝鮮人が暴動を起こす」とのデマが流れ、多数の朝鮮人が虐殺された。95年の阪神大震災では、大地震の再発や仮設住宅の入居者選定をめぐる流言が広がった。

 今回はネットでも情報が拡散する。「暴動は既に起きています。家も服も食べ物も水も電気もガスも無いから」「二、三件強盗殺人があったと聞いた」。こうした記載がある一方で「窃盗はあるけど、そこまで治安は悪くない」「全部伝聞で当事者を特定する書き込みはない」と注意を促す書き込みもある。

 東京女子大学の広瀬弘忠教授(災害・リスク心理学)は「被災地で厳しい状況に置かれており、普段から抱いている不安や恐怖が流言として表れている。メールやインターネットの普及で流言が広域に拡大するようになった。行政は一つ一つの事実を伝えることが大切で、個人は情報の発信元を確かめ、不確実な情報を他人に流さないことが必要だ」と指摘する。(南出拓平、平井良和)

 「根拠のないうわさは、口コミに加え、携帯メールでも広がる」そうですが、一番広がるのは当然ながらマスメディアによってです。

 この記事などはその際たるものであり、デマへの注意を喚起する振りをして何を報じているのやら?

 この内容からはレイプや外国人窃盗集団は存在しないデマであると受け取れますが、一方で笑えるのが、最後に東京女子大の教授の言として、「行政は一つ一つの事実を伝えることが大切で、個人は情報の発信元を確かめ、不確実な情報を他人に流さないことが必要だ」と述べさせている点です。

 そう、記事を読めば分かるように肝心の、レイプや外国人窃盗団の実際の有無について朝日は何か検証、確認をしたという確たる情報も無いままデマだと報じており、「不確実な情報を他人に流」す主たる輩なんですよ。

 少なくとも、朝日が記事の後半で記しているように「窃盗はあるけど、そこまで治安は悪くない」と、窃盗事件が起きているのは事実であり、mixiでガソリンなどの窃盗を告白した馬鹿な高校生がいたり、週刊誌の記者の目の前で倒壊した他人の家屋を漁ったり、自販機を壊して缶ジュースを盗んでいく人間がいたという報道もあり、犯罪行為が実際に起きています。

 事実、朝日自身「110番通報は1日500~1千件程度あるが、目撃者の思い違いも少なくない」と記しており、仮に半分、いや、いっそ2/3がデマだったとしても数百件単位で通報せねばならない事態が毎日起きているはずなのに、そこに外国人が関与している可能性を論拠もなく否定したり、レイプについては起きていないとしたりするのは、これこそ何の確証もないデマの最たるものじゃありませんか。

 この報道で安心した被災者が被害に遭った時、朝日は土下座して賠償金でも支払うのかよと。

 無論、無責任ぶりでは民主とためを張るクズ集団の朝日がそんな事をするわけがありませんが。

 例えば、「1923年の関東大震災で「朝鮮人が暴動を起こす」とのデマが流れ、多数の朝鮮人が虐殺された」とまるで誰かが勝手にデマを流して虐殺が起きましたよと他人顔をしていますが、当ブログでも何度か取り上げている工藤美代子氏の『関東大震災 「朝鮮人虐殺」の真実』のP136にはこうあります。

襲撃を伝える新聞
 まずは朝鮮人の集団襲撃を伝える第一報である。
目黒と工廠の火薬爆発
 朝鮮人の暴徒が起こって、横浜、神奈川を経て八王子に向かつて盛んに火を放ちつつあるのを見た」
(「大阪朝日新聞」大正十二年九月二日)

 どうです?

 震災発生の翌日というまさに第一報としての紙面において、「盛んに火を放ちつつあるのを見た」と、朝鮮人による放火の現場を目撃しましたと証言をしていたのが、当時の朝日新聞なのです。

 関東大震災における朝鮮人の暴動が朝日の述べるようにデマだったと言うのなら、そのデマを吹聴した張本人もまた、朝日新聞そのものとなるわけです。

 にも関わらずこうして、そういうものが流れたんだぜと他人事として報じているんですよ。

 これが無責任じゃなければ何だと言うのでしょう?

 暴動を直接目撃したとデマを報じ、虐殺を引き起こしたアジテーターだったとなるのに、そのことに対する反省や謝罪をしないどころか、自らは関係のない第三者であるように装い、ネットや口コミで広がるデマに惑わされるなよとかほざいているんですよ。

 朝鮮人の暴動がデマならば、上記報道は朝日による虐殺を誘致するための言論テロじゃありませんか。

 無論、これまで記してきたようにデマに惑わされない事は大事ですし、発信者へ厳罰を科すべきだという私の考えには何の揺るぎもありませんが、常に最悪を想定し、それを脱するための備えをするのもまた当然の事ですし、この朝日の報道を見て分かるように、マスメディアなんてものはどれだけ年月を経ようがその歪曲しきった性根が変わるものではないのですから、鵜呑みにするなどそれこそ危険なんですよ。

 情報の検証を何一つしないままにデマだと断じておきながら、「不確実な情報を他人に流さないことが必要」なんて大学教授の言葉を平然と掲載するデマゴーグ新聞、朝日

 それに朝日って新聞もテレビも朝鮮人による犯罪は通名報道を行って日本人の犯罪に装う偽装報道もやってますから、例えばこの話題にある外国人窃盗団が実在しても、その中身が朝鮮人だった場合、朝日の報道では日本人の窃盗団となり、やはり外国人窃盗団は存在しないことになってしまいますしねぇ?

 朝日の報道は、常に眉に唾を付けてあたらなくてはなりません。

 BIGLOBEニュース『高校生が食品とガソリンを盗み避難所に配る「ラブホから財布GET」』
 http://news.biglobe.ne.jp/trend/
0316/rct_110316_0026062412.html

 NEWSポストセブン『被災地での“火事場泥棒” 住民は仕方がないと目をつぶった』
 http://www.news-postseven.com/
archives/20110324_15716.html
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